語り手「…風邪ひいてしんどい_:(´ཀ`」 ∠):」
零「え? 大丈夫ですか? 語り手さん」
語り手「全然、大丈夫じゃない。喉は焼け爛れているのかってツッコミたくなるくらい痛いし。咳がやばい。病院行って、鼻グリグリ計2回やられたけど、コロナでも、インフルでも無い。まあ、とにかくしんどい」
零「えー。語り手さんが風邪だと⁉︎ そんな、あれは嘘だったのか…『バカは風邪をひかない』って」
語り手「おい。コラッ。表でろや( *`ω´)」
零「そうですね。今なら眠らしてあげますよ。永遠にですけどね」
それから、語り手の姿を見た者はいなかったとさ。
おしまい
語り手「いや、勝手に殺さんどいてやぁ(ㆀ˘・з・˘)」