語り手「零君。聞いて!僕ね。カクヨムコンに向けて頑張る事にします(((o(*゚▽゚*)o)))♡」
零「そうですか。それで?」
語り手「冷たいなぁ。まあ、いいや。それでね。ちょっとだけ🤏描き直すんだ。だから、ごめんね🙏」
零「え?( ゚д゚)」
語り手「うん?」
零「描き直すんですか?」
語り手「うん。そう言う事だから、続きが気になっている読者様には申し訳ありませんが一旦、下書きに戻させてもらいます。すいませんでしたぁあーm(__)m」
零「語り手さん。はい。これ」
語り手「へ? なんで、白装束?」
零「語り手さん。
あなたのことは忘れません。゚(゚´Д`゚)゚。
出来るだけ辛くならないようにしますからー」
語り手「零君?ねえ、その剣を消してくれないかなぁ。あと、僕の首を見るのやめてくれないかなぁ」
追伸、小説の改善点。感想。もしくは最近の愚痴など、コメント大募集中です*\(^o^)/*