語り手「はあ、零君。僕の悩み聞いてくれる?」
零「嫌です💔(^ ^)」
語り手「それでさぁ、最近、僕ね。オマエンチドコヤホームシック(命名:自分)になりつつあるんだぁ〜。どうすればいいかな?」
零「オマエンチドコヤホームシック?なんですか?それ(`・∀・´)?」
スタッフ「説明しよう。『オマエンチドコヤホームシック』とは、語り手が勝手に作った名称であり、その症状は、外に出ていて、「帰りたい」と呟くのがホームシックというのに対して、家にいても「帰りたい」と呟いてしまうものなのである」
零「あ〜。ありがとうございます。スタッフさん。で、語り手さん。つまり、こう言う事ですね(^_^)」
魔術で剣を創り出す零
語り手「え?あ、いや、そう言う事じゃないんだけどね。零君。とりあえず、すこーし落ち着こう。ね。:(;゙゚'ω゚'):」
零「語り手さん。あなたのことは忘れません!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
語り手「れーいくーん。ストーップ!ストーップ:(;゙゚'ω゚'):」