語り手「すみません。小説のタイトルを少し変更しました。零君もごめん。m(._.)m」
零「そうなんですか。別にそれは良いんですけど。なんですか?『平凡少年の成長録』って。まるで、僕が平凡なやつみたいじゃないですか」
語り手「え、違うの?(°▽°)」
零「いや、まあ、そうですけど。もっと、言葉を選びましょう?」
語り手「そうか。零君。じゃあさ。こう言ってみて(こしょこしょ)(≧∀≦)」
零「え、マジすか。えっ、なになに。今度なんか奢ってくれるって?あーもう。わかりましたよ。では、やりますからね。すうー。『俺の剣に切り裂かれて眠れ』˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚」
語り手「ワオ。零君。君は今日から平凡じゃないよ。厨二病だ。よかったね。零君(≧∇≦)」
零「…」
剣を魔術で創り出す。
零「…語り手さん」
語り手「れ、零君?その手に持っているものを置こうか?ね?一旦置こう?(ㆀ˘・з・˘)」
零「俺の剣に……裂かれて……眠れ!( *`ω´)」
語り手「ぎゃあぁぁぁぁ!」