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『おマツリ少女とSCP!アフター!!』が読みやすく……なったのか?

どうも( ^_^)/

汗の出が良くなってきた者です。

なんか、すっかり家で歌って踊って書いてる人になりましたよ。



本題。

『おマツリ少女とSCP!アフター!!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884295565


『おマツリ少女とSCP!』なる“存在しない物語”のアフターストーリー。

要するに、妄想に妄想を重ねた魑魅魍魎みたいな小説ですな。

以前もこちら近況ノートで「どうしようもない作品」として紹介しました。

それをこのたび、ようやく加筆・修正して読みやすくなりました。

(^ω^ )……なったのか?

とりあえず、五千文字くらいは削れました。

本当はもっと行きたかったし、ここは冗長だと思うところもありました。

が、一人称の物語。必要な無駄もあるだろうと判断しました。

相変わらず、客観視ができないタイプの作者です。

そもそも、土台からして分かりにくい構造の小説なので仕方ないですかね。

ただ、ひとつだけ。

書き直しながら、クライマックスでまた泣きました。

最初に書いたときも泣いて、読み返して泣いて、今回また泣く。

作者の涙腺と琴線にはビシビシ来ています

だから、ではありませんが、良い小説だと思います。

少なくとも、書いて良かったです。

墓に入れてくれてもいいです。

そういう作品です。よろしくお願いします。

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