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ジャンル分けの難しさ

どうも( ^_^)/

また新たな小説を投稿したものです。

『おマツリ少女とSCP!アフター!!』よろしくお願いします。

この小説、『現代ファンタジー』というジャンルにしているのですが、どうにも据わりが悪いです。

やたらと電脳技術が発達した2027年の話ということで、確かにファンタジー的ではあるし、ちょっとしたSFでもあるし、現代というには近未来だし、物語の主軸に主人公の恋愛が据えられているしで、どうも落ち着かない。


前作『Re:Re:Re:Re:』でもそうでしたが、いつもジャンル分けには悩みます。いっそ、某テイルズオブシリーズのような独自ジャンルを名付けてしまえばいいと思うほどです。

『君と響き合う物語』『生まれた意味を知る物語』『情熱が世界を照らす物語』

うむ、こちらの方が色んなものを大雑把に包んで出していく自分の創作スタイルに合う気がします。

というわけで、一応の現代ファンタジーたる拙作ですが、きちんとしたジャンルとしては『孤独な魂が世界を救う物語』です。改めて、よろしくお願いします。

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