naka-motoo

僕がnaka-motooさんの作品に触れるようになったキッカケは「書かずにはいられない原因」を読んだことでした。タイトルも物凄いインパクトでしたが内容はそれ以上に凄まじいもので、物書きとはこういうものなのか、と自らも同じ道を志す者として、世界の広さとその深さ、道の遠さを思い知らされたのでした。あなたのエッセイに、その生の声に触れることができたのは、物書きとしての僕の、一生の財産です。時が来ればまた読めるかも・・・とのこと、楽しみにしてます。でもnaka-motooさんの小説は、その時々の想いがかなりリアルタイムで反映されるので、あまりさみしい感じは無いかも知れないですね。

ありがとうございます。大変恐縮いたします。
非公開にした理由はわたしと家族の身の安全に関わることですのでどうぞご容赦ください。
刈田狼藉さんがおっしゃってくださるように、小説における表現を更にリアルな、現実の世＝現世を生きることに直結するような、本当に今すぐ即座に救うようなものにしたいと思っています。
改めまして本当にありがとうざいます。

理解しました。
頑張って下さいMASASHIより。