「反るぐらい真っ直ぐ」

20万字を超える長編になるのは久しぶりです。

『した』ではなく『なる』なんです。


なぜならわたしの小説のほぼすべてはキャラ達がそのまま小説の中で生きていて、更にはわたしの現実生活でも一緒に生きてくれていて、その様子がそのまま小説になっているだけの話だからです。

どうにもならない現実をどうにかしてくれているんです。

少なくともわたしにとってはキャラたちが居なかったら仕事をしていても介護をしていてもそれは孤立無援の孤独な作業になっていたかもしれません。
バカかもしれませんけれどもキャラたちの人格を通じて仕事に関わるひとたちと温かく触れ合ったり、やり切れない介護もなんとかできているような気がします。