まもなく最終話を迎えます。執筆そのものは終わりました。残りを一話ずつ数日かけて投稿いたします。
この小説に関してはお読みいただく方が少数の方がよいのかなと感じています。
不遜なつもりでは決してなく、単純に拡散するタイプの小説ではなくて深く考えながらお読みいただいた方がよいのかなとナチュラルに感じています。
おそらくこの小説は日常の疲れを癒していただく類のものではなく、お読みいただく方に精神の緊張を強いるかもしれませんので。
リンクだけ貼らせていただきます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889304694