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むーらん

@muuran
2018年7月30日に登録

二次創作

2023年8月20日
キョンがアホだった場合の〜第91話更新しました
　みなさんこんにちは。むーらんです。タイトル通り、キョンがアホだった場合の〜第91話を更新しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330662332457761 　個人的にはもう少しシンプルに書きたかったのですが、なかなか思うように書けませんでした。ですが、そうやって更新が途絶えてしまうことの繰り返しなので、ある程度納得できるところで投稿することにしました。もっといい表現があるだろうなと思いつつ、今書ける文としてはベストになっているはずです。　ということで、ようやくキョンくんが行動を始めました。主人公が動くと話が進みます。ということで終わりが見えてきました（闇の中にしか見えませんが…）。もうしばらくのお付き合いをよろしくお願い致します。それではまた。
2023年8月13日
キョンがアホだった場合の〜第90話更新しました
　おまたせしました。どうにか更新できました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330661919856373 　怪我の方もどうにかなりました。ようやくキョンが動き出します。ボロボロの朝倉委員長が長門さんに勝つためにどうするか、ご期待ください。それではまたよろしくお願い致します。
2023年8月6日
怪我で療養中です
　こんにちは。むーらんです。　タイトル通り、少しやらかしてちょっと首周りが動かしづらい状態です。本日更新予定だった話は、治っていれば今週の半ばに、できれば日曜日には投稿したいです。すみませんがよろしくお願いいたします。 2023/08/07追記。病院で診てもらいましたが、骨折とかではなかったので早めに復帰できそうです。
2023年7月23日
キョンがアホだった場合の〜第89話更新しました
　みなさんこんにちは。むーらんです。　前回の更新から一ヶ月以上空いてしまいました。　完っ全に煮詰まっていました。すみません。　きみどりさんにどう喋らせたらいいのかさっぱり分からなくなってしまい迷走しました。　ですが、とりあえずそこには一旦目を瞑り、書けるところまで書いてみることにしました。　こんな感じであと少し（のはず）ですが、なるべく更新が空かないように努めますのでよろしくお願いいたします。
1件のいいね
2023年6月11日
キョンがアホだった場合の〜第87話更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330658681354295 　みなさんこんにちは。スランプです。じゃなかった、むーらんです。　いや、じゃなかったと否定するほど違うわけじゃないですね。どうにもキャラの動きが悪いです。ただの説明回になってしまいました。その割に、もう少し説明することがあるのですが、次回に持ち越しです。　今回の朝倉さんを端的に言えば、『人間強度が下がった』状態で、それを喜緑さんに突かれています。「TFIE端末に『人間』強度とは？」　という謎なことになっていますが、まぁ原作のTFEI3人の中でも一番人間っぽいのは朝倉さんな気はしますし（殺人鬼要素から目を逸らしながら）。　ということで、次かその次くらいにはある程度こんな感じの説明回は終わりにできると思います。ギャグパート書ける機会があるといいんですが、なかなか入れるシーンがない…。　ということで今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。それではまた。
2023年6月4日
今週は更新をお休みします
　みなさんこんにちは。　今週は『キョンがアホだった場合～』の更新をお休みします。次回は日曜日の予定です（余裕があれば週の半ばに更新したいですが）。
2023年5月28日
キョンがアホだった場合の〜第86話更新しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330657982689407 　みなさんこんにちは。むーらんです。今回はけっこう大変でした。何度か今までで一番書き直したかもしれません。　元ネタらしい元ネタはシン・仮面ライダーくらいしかありません。あと、前回の近況ノートで次回はきみどりさんとキョンのパートと書きましたが、あまり会話にはなっていません。最後に至っては、キョンはずっと朝倉委員長の戦闘を見ていました。傍点の箇所の理由は次回の更新あたりにきみどりさんに語ってもらうつもりですが、このキョンくんだと理由を聞いた瞬間にどう行動するかなと考えるとなかなかさじ加減が難しいです。　とまぁ、こんな感じです。とりあえず書きたかったポイントは、かけたので満足です。次回の更新は日曜日になると思います。それではまた。
2023年5月21日
キョンがアホだった場合の〜第85話更新しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330657623448124 　みなさんこんにちは。むーらんです。予想以上に話が前に進みませんでした。朝倉委員長と長門さんの戦闘開始＆喜緑さんとキョンの対話が始まりました。みくるさんはしばらくおやすみですね。次回はだいたいキョンと喜緑さんパートです。　今回はあまり書くべきネタがありません。長門さんが朝倉委員長を攻撃した氷柱は原作にあった表記です。考えたらあの場面、朝倉委員長が作った空間の情報を書き換えているので、随分器用なことをしていますね、長門さん。その直後に「この空間ではわたしに勝てないわ」と言われていますが。　喜緑さんが朝倉委員長にかけた制約の一つはこの空間に関してです。まぁ地の利を活かすのを封じてフェアにっていうのがありますね。他の制約が厳しいのですが、それを補う手段を潰しているだけです。まぁ一番大きな制約は身体的なもの以上に精神的なものです。次の次くらいには説明できるといいな。　あ、あと傍点で書いたバックアップのくだり、間違いではありません。バックアップは朝倉委員長ではなく長門さんの方であっています。そのあたりの説明は間に合えば次回、そうでなければもう少し後で書きます。　次回更新は日曜日の予定ですが、時間に都合が付けば週に真ん中にあたりに投稿できるかもしれません。書けるといいな。それではまた。
2023年5月14日
キョンがアホだった場合の〜第84話更新しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330657271416895 「あ…ありのまま今　起こった事を話すぜ！『彼女は　ドアの前で立っていたと思ったら　いつのまにか目の前にいた」な…何を言っているのか　わからねーと思うが　おれも　何をされたのか　わからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」　みなさんこんにちは。むーらんです。冒頭の喜緑さんをみたキョンくんはこんな感じです。喜緑さんの原作での登場は『涼宮ハルヒの退屈』のミステリック・サインになると思いますが、この彼女はコンピ研部長氏の彼女を騙ってやってきた依頼者であり、視線をずっと湯呑に合わせていたコミュニケーションに難のあるキャラクターだったので、どこまで動かしていいのか手探りのキャラクターです。まぁ他のキャラクター以上に大目に見てください。書き手としてこんな事を言うのはあれなのですが、喜緑さん、大好きなキャラなんですが性格がさっぱり掴めていません。SOS団初の依頼人で、かつ生徒会書記で喫茶店でアルバイトしてる可愛らしいキャラクターとしか情報が…いや、けっこう情報モリモリのキャラでしたね。なのにさっぱりキャラが分かりません、何故だろう。　ということで、今回の更新はここまでです。次の更新は日曜日の予定です。会話パート兼バトル回の予定ですが、適当な分量でまとめられるかな。それではまた。
2023年5月8日
キョンがアホだった場合の〜第83話更新しました。
　みなさんこんにちは。むーらんです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330656988578083 　予告通り本日も更新できました。やりましたね（？）まぁそれはさておき、ようやく、ようやくここまできました。この物語のクライマックスです。だいぶ前の話で一瞬出したとき以来の登場です。いったい何緑さんなんだ…。　私の頭がもう少し緩かったらキミドリさんにするのですが、流石にあそこまでのギャグパートにはここから出来ないのでまぁあの人です。ぼかす必要は欠片もないのですが、原作の憂鬱には出てきてないキャラなので一応名前は伏せます。（いったい何緑さんなんだ）　あ、一つだけ補足すると、最後に微笑んでいるのは愉悦に浸っているわけじゃないです。優しげにと付けたのはそのためです。まぁそのあたりもおいおい書きます。　ということで、次の更新は…日曜日の予定です。ちょっと空きますが、ここ数話の更新ペースが異常だったのです。週一くらいのペースに戻す予定です。それではまた。
2023年5月7日
キョンがアホだった場合の〜第82話更新しました。
　こんにちは。タイトル通りです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330656941396759 　前回の近況ノートに書いたとおり、ちゃんと更新できてよかったです。やはりツイ禁すると書く気力が温存できるみたいですね。　さて、朝倉委員長によるたったひとつの冴えたやりかたですが、色々と問題はあります。言葉をそのまま解釈すると、いわゆる強くてニューゲームになる訳ですが、みくるさんから待ったがかけられるのは必至ですし、やり直し回数が増えていくとエンドレスエイトの長門さん状態になるわけなので、キョンくん側にもリスクが大きい方法になります。　まぁ当然朝倉委員長もその事はわかっているので、次回の更新分でそのあたりの説明が入る予定です。あまり時間があくとややこしくなりそうなので、明日くらいに更新できるといいんですが、無理だったら来週の日曜日になります。　更新頻度が上がった反面、一話あたりの文字数が少ないので、なるべく続けて書けるよう努めます。それではまた。
2023年5月5日
キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱第81話更新しました
　お久しぶりです。表題の通り、更新しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330656809433199 　風邪はぼちぼち治ったのですが、更新がなかなか進まないので趣味用のTwitterアカウントを禁じて執筆スピードを上げられないか試しています。うまくいけば、日曜日か月曜日くらいに更新できるかもです。出来たら良いですね。　今回は特筆するようなネタは特にないので解説はなしです。次回もよろしくお願いします。
2023年4月22日
久しぶりに風邪を引きました…
　すみません、タイトルの通りです。コロナが流行りだしてから初めてかな？というくらい久しぶりにがっつりと風邪をひきました。　抗原検査では陰性です。とはいえ私にしては珍しく喉にピンポイントに症状がでる風邪で、内心ヒヤヒヤしながら検査受けました。暑くなってきたので換気をしながら横になったのがよくなかったのかな。　起きているのがちょっとキツいので、組んでいた執筆予定をいったん白紙にしております。今月中にあと一回くらい更新したいのですが、体調の改善次第です。すみません。　なるべく早めに更新できるよう努めます。それではまた。
2023年4月10日
キョンがアホだった場合の～第80話更新しました
　お久しぶりです。むーらんです。　またしばらく空きましたが、ようやく更新できました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330655600746388 　本当はもう少し先まで書きたかったのですが、2000字を超えてしまったので一旦ここまでで切りました。ここに至って、朝倉委員長は完全に覚悟が決まります。　朝倉委員長がみくるさんに提案した内容として、例えば消失で長門さんがしたようにハルヒの能力でそれまでの歴史を書き換える案です。ただし、この時点ではまだ情報統合思念体でもハルヒの能力の解析が進んでいませんので、未来の自分と同期した上でハルヒが世界から消える前に能力を奪取するというかなりの綱渡りになります。まぁ、みくるさんの立場的にハルヒの能力で解決するのはノーであったり、分裂あたりまでは同期不可な上におそらく思念体の許可が今の朝倉委員長におりるはずがないのでどうあがいても実現不可能です、はい。　他にも、高校入学時のキョンくんと今のキョンくんを入れ替えて（入学生のキョンくんには眠ってもらって）、全てを分かった上でキョンくんがもう一度ハルヒとの出会いをやり直す案ですが、これも入学生のキョンくんに眠らされた記憶がない以上未来から修正対応案件なのでみくるさん的には受け入れられません。唯一出来うるのは第9話くらいからやっていた、過去に戻って当時の自分と会わないようにしながら干渉していく方法になりますが、すでに殆どの時間を埋めて関わっているため、今からさらに関与する時間的余地がほとんどない完全な手詰まりとなっています。　その他、七夕の中学生ハルヒにジョン・スミスの情報を追加で与えてキョンと気づいてもらうなど色々な提案を朝倉委員長はしていますが、全てみくるさんによってボツにされています。だからまぁ気分転換にキョンくんの過去を見てストレス解消しても仕方ないよね！　とまぁそんな感じの話です。これを本編に書くといよいよ話が進まないので省略しました。なのでここで供養。その他、第80話で使ったネタの話でも。・「なぁ、こういうのはどうだ？涼宮を背後から突然抱きしめて、耳元でアイラブユーとでも囁くんだ」は、もちろんエンドレスエイトの古泉の台詞です。いや、君自分でそれ言うことになるよ！絶対日和るだろ！・養豚場の豚を見るような目は、ジョジョ第二部のジョセフ・ジョースターの台詞です。声優も同じ杉田さんですね。リサリサ先生、タバコ逆さだぜ…。・「斜め前を見ると良い事でもあるのか？」は、原作の憂鬱での「曜日で髪型変えるのは宇宙人対策か？」という台詞を少し意識しています。キョンとハルヒのターニングポイントを、この話の解決に向けるきっかけの台詞としてかけて使いました。・「頭の悪い特命係みたいね」は、『相棒』の杉下右京さんが「何にでも気になってしまうのが僕の悪い癖」みたいなことをよく言うのでそれです。全然関係ありませんが「笑顔は癖のような感じですよ」とキャラソンで歌っているのは古泉ですね。　あとは、朝倉委員長が佐々木さんの件に気づいたきっかけですが、キョンの自己申告（華やかな女子が周りにいるのは高校に入ってから）だけではなく、キョンがアホすぎて本来の歴史に戻すにはあまりにも不可能…というよりそもそも根本的に何かおかしいのではないかという考えが元からあったため、念のために確認したという体です。たぶんこのキョンでも佐々木さんとは普通の交流は出来ますが、分裂以降に繋がるような関係性は作れないだろうというのを朝倉委員長は察しています。毎日塾に通っていた発言にみくるさんが「え？」と言ったのは、本来は週三（火、木、土）のためです。キョンくんがアホすぎて曜日が増えています。　あと、佐々木さんとの交流がなかったという伏線は一応第4話に張っています。国木田の台詞が「昔からキョンは変な女が好きだからねぇ」ではなく、「昔からキョンは変だったからねぇ」に変えたのはこのためです。（余談ですが、この後に出てくる朝倉委員長はすでにハルヒに対してキレそうになっています。Never give up！！）第4話 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/1177354054888231009 　とまぁ、今回はこのあたりです。ようやく伏線の話とかもしていけそうなので嬉しいです。もう落ちまでまっすぐ一直線…になるといいなぁ。ということで、今回の近況ノートは以上です。お読みいただきありがとうございました。
2023年3月19日
キョンがアホだった場合の〜第79話更新しました。
　お久しぶりです。むーらんです。　一月ぶりぐらいにようやく更新できました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16817330654349919811 　最初近況ノートのタイトルを『復ッ活ッみくるさん復活ッッ』という刃牙ネタにして、投稿主の執筆再開（復活）とかけようかなと思ったのですが、ネタに出来るほど笑える投稿状況でもなかったので無難なタイトルにしました。本当にすみません。全然更新が進まない…。　今回の更新も、本当はもっと先まで書くつもりだったのですが、キリのいいところを優先しました。年度末までの完結はかなり厳しくなりましたが、出来るペースで書いていきます。　今回入れたネタは、アニメの笹の葉ラプソディのキョンの「ヘイ相対性理論はどうなってるんだユー」というツッコミ（語呂の関係であっさりしたパロディになったので気づいた人は少ないと思います）です。あと、入れる予定で没になったネタが一つあって、みくるさんがぷるぷる震えて笑っている場面、最初はキョンも一緒に笑いだしてからの「何が可笑しい！！」ってキレるるろうに剣心の宇水さんネタだったのですが、普通にみくるさんが萎縮してしまうのでやめました（そこで立ち直るパートをもう少し書くつもりだったので、割と唐突にみくるさんが復活したようになってしまいました。けど書いてしまうと間延びした展開になるので泣く泣くカットです）。　次回は…出来れば来週とかに投稿したいですが、年度末ってバタバタしますよね…。どうにか時間を見つけて書いてみます。投稿できたらいいな。　ということで、以上です。お読みいただきありがとうございました。
2023年1月19日
年が明けました
　みなさんこんにちは。むーらんです。　三週間ほど更新があきましたが、キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱、76話と77話を更新しました。　年明けから早々に例のアレにとうとうかかってしまい、10日ほど人との交流を絶たれたり、まさかのタイミングで親族が突然亡くなったりで悪いことが重なっておりました（残念ながらお通夜などに行くことが出来なかった）。　とりあえず病の方は完治しまして、積んでいた電子書籍を読み進めたり、カクヨムの更新を頑張ったりしました（珍しく続けて更新できたのはこういった理由です）　そうして気がついたのですが、私は人と会ったり会話をしない方がリラックス出来て体調が良くなるらしいということに気がつきました。…まぁ自分の事を知れたのは良かったということで、今後の体調管理に活かしていきます。　次の更新は今月中に一回くらい出来ればいいなと思っています。ようやく山場に来れたので、どう表現しようか迷っちゃいますね。全部書き終えたら裏話的なものを近況ノートにかけたら…いや、本文の後にあとがきみたいにしたほうがいいのかな。まぁ書き終えられた時にまた考えます。　それではまた。
2022年12月26日
75話、更新しました。
　みなさんこんにちは。むーらんです。　キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱75話更新しました。　ようやく終わりっぽくなってきましたが、年内の更新はこれが最後です（大晦日まで労働です）　時間がとれれば年明けの三が日に更新したいですが、どうなるか。あまり間を空けたくないところで切っているので（これでも普段の約2話分の文字数）、なるべく時間を見つけて書くようにしてみます。　それでは、良いお年を。
2022年12月4日
74話、更新しました
　こんにちは。むーらんです。　寒くなりましたね。ここ最近調子を崩し気味です。体調以上にメンタルが低調です。　隔週でも更新が不安定になってきているので、いっそのこと余裕があるときは毎週でも更新するようにしてみようかなと本末転倒（ではないけど、安定して書く方法がわからなくなってきています）なことを考えたり。　年内の完結は難しいかもしれませんが、最後まで諦めずにちょっとでも早く書き進められるようにがんばります。　それではまた。
2件のコメント
2022年9月25日
9/25、更新お休みします
　みなさんこんばんは。　『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』の更新お休みします。　更新内容自体はだいたい決まっているのですが、場面転換と状況説明だけで一話終わってしまいそうなので、内容を少し変えて端的にするか、あるいは少し長めにして場面転換後まで話を書いてしまうか検討中です。　出来れば次の日曜日に更新できるよう努めます。そろそろ話の終わりが近いのですが、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。
2022年8月1日
再開します
みなさんこんにちは。むーらんです。「キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱」、連載再開します。本編でいうところの第七章、つまりおしまいが見えてきました。　あと少しとなりますが、最後までお付き合いいただきますようよろしくお願いいたします。
2022年6月26日
『キョンがアホだった場合の～』、次から最終章です。
こんにちはあるいはこんばんは。表題の通り、『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』が次から最終章です。本日更新予定でしたが、自分で張った伏線などを忘れている気がしたり、伏線とまではいかなくとも後で使うつもりだったネタを思い出すべく、少し時間をとって最初から読み返してみます。なるべく早めに書く予定ですが、最近最初の頃のちゃらんぽらんなネタが全然ないので色々頭をひねって考えてみます。（オチは決めているのでその過程ですね、決まっていないのは）それではまたよろしくお願いいたします。
2022年6月5日
本日更新お休みします
みなさんこんにちは。むーらんです。本日更新をお休みします。話もそろそろクライマックスに近いのですが、申し訳ありません。次の更新は可能であれば二週間後より早く（来週の日曜日とかに出来れば…）更新するつもりです。更新が遅くすみませんがよろしくお願いいたします。
2022年4月10日
本日更新お休みします
こんにちは、むーらんです。本日体調不良のため『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』の更新をお休みします。
2022年1月23日
今後についてお知らせ
　まず、本日体調不良のため更新をお休みします。楽しみにされている方にお詫びいたします。　また、前回の近況ノートに書いていたとおり、次回の更新以降、更新日を【毎週】日曜日から【隔週】日曜日に変更いたします。　重ねてご迷惑をおかけします。　
2022年1月9日
本日更新お休みします
　こんばんは。むーらんです。　今週は書く時間が取れず本日の更新は間に合いませんでした。申し訳ありません。　あまりにも更新のお休みが頻繁にあるようなら、毎週更新ではなく隔週更新にするかもしれません。お楽しみの方には重ねてお詫び申し上げます。
2021年12月19日
本日更新お休みします
　こんばんは。むーらんです。　本日体調不良のため更新お休みいたします。次の展開は頭の中でおおよそ出来上がってるのですが、パソコンでカクヨムに作品として出力することが出来ませんでした。　年内に最低一回は更新予定です。更新が滞ることが増えてきており申し訳ありません。またよろしくお願いいたします。
2021年12月5日
本日更新お休みします
　こんばんは。むーらんです。　本日「キョンがアホだった場合の～」を更新をお休みします。　書いてはいたのですが、完成に至らず断念です。半分弱は書けたので、来週の更新は大丈夫かと思います。　またよろしくお願いいたします。
2021年11月14日
本日更新お休みします
　こんばんは。むーらんです。　本日外出のため「キョンがアホだった場合の～」を更新する時間がとれませんでした。　内容の方向性は概ね決めているので、来週の日曜日は更新できるはずです（なんとか書く時間と気力を捻り出します）。　話の山場での休載となりすみません。またよろしくお願いいたします。
2021年10月17日
本日更新お休みします
　すみません。本日分、書き上がりませんでした…。　途中までは書いたので来週には書き上がるかと思いますが、一話が長くなる予定なので1と2で分けるかもです（その場合2は書き上がらないかもです）　今後ともよろしくお願いします。
2021年10月3日
体調不良のため本日更新お休みします
　こんにちは。表題のとおりです。先週の日曜日に少し調子が悪いなと思いながら少し無理をして更新したら数日寝込むハメになったので今回は無理をせずお休みします。すみません。
2021年9月19日
今週更新お休みします。
　こんにちは。タイトルの通り、今週は更新をお休みします。　昨日まで書く時間が取れず、今日も久しぶりのお休みなのでたまった用事を片付けるのにあててしまうので、すみません。来週も厳しいそうなのですが、なんとか時間をとれるように頑張ってみます。　久しぶりの近況ノートの更新がこんな話で重ねてすみません。
2021年7月21日
四連休なので、臨時更新予定です
　こんにちは。むーらんです。　世間では明日から四連休ですが、どうも出歩くのもはばかれるような雰囲気ですね。　毎週日曜日に更新している『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』ですが、四連休初日である明日（7/22）に臨時更新する予定です。　日曜日も更新出来るようにがんばりますが、まぁ無理をしてまたしばらく更新滞るのが一番だめなやつなので、ほどほどにやっていきます。　最近の更新内容は、原作とほぼ同じなので（？）書くのがとてもスムーズです。原作がしっかりしているからこそですね。　小泉も登場したので、この話の終わりも見えてきました（いや、まだ早いか）。最後までどうぞよろしくお願いいたします。
2021年6月27日
キョンがアホな話35話更新しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16816452221215142858 　みなさんこんにちは。表題の通りキョン君がアホな話の第35話を更新しました。週一更新スタイルにしてから一番しんどかった回の更新です。ネタをあれこれ入れすぎました。原作の憂鬱に驚愕の踏切のシーン、あと長門有希ちゃんの朝倉さんの台詞など、他にも色々あります。どうも最近、ネタを入れすぎて話の展開が遅くなっているので、見直しをした方が良いかもしれません。いい加減古泉君に転校してきてもらわねば。ということでまた来週です。覚えていれば、朝倉さんの件でキョン君がクラスの女子に吊し上げられるところから。まぁ、朝倉さん人望ありますしね。長くするとダレるから、回想にしてさっさと話を進めるべきなのかな。一週間悩んでみます。それではまた…。
2021年6月20日
羽アリの件、片付いたので更新再開しました
　こんにちは。前回報告した羽アリの件が片付いたので更新再開しました。『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』第34話です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16816452221066235422 　羽アリの話を掘り下げても楽しいことは一つもないので本編の話をしますが、二週間経ってようやく朝倉委員長がバニーガール服から着替えました。本当はそのあたりをサクッと書いて下校の話を書くつもりだったのですが、なんとなくアサヒナ先輩パートを書き出したらすらすらかけてしまったのでそれで一話書ききってしまいました。怒れるチワワと化したアサヒナ先輩、それなりに話を勧めてくれそうですが、朝倉委員長を復活させたほうが効率は良さそうです。　ちなみに、原作で朝比奈さんが経験するイベントは概ね朝倉委員長のイベントになるかも（えっ）　いやでもメイド服はやっぱりアサヒナ先輩に着てもらいたい気もしますし、怒れるチワワも涼宮さんには勝てないのでどうしようかな。　あ、次に下校時の話を書いたあと、ようやく謎の転校生がやってきます。謎の転校生、ようやくこれでSOS団が揃いますね！楽しみだなぁ。　それではまた来週の日曜日に更新予定ですので。また。
2021年6月12日
家が大変なことになったので更新止まります
　みなさんこんにちは。むーらんです。　家にハネアリが大量発生して着の身着のまま逃げ出しました…。　スマホは持って出ましたけど、ちょっと今は執筆する気になれないので執筆に使っているChromebookは家に置いてきました（引き出しの中ですが、よく考えたらこれももうだめかもしれない。充電口にアリが詰まってないことを祈るしか…それぐらい大量発生してました。ツラい）　という感じで、割と最近いいリズムで書けていたのですが、天災と思って諦めます。明日以降業者に頼んでどうにかしてもらいますが、また引っ越しになる可能性もありそうで憂鬱なところです。なるべく早く更新を再開できるよう努めます。それではまた…。
2021年6月8日
【お礼】『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』のPVが1万を越えました
　さっき気がつきましたが、『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』のPVが1万を越えていました。読んでいただき、誠にありがとうございます。これからも毎週日曜更新を継続していけるように努めます。ありがとうございました。
2021年6月8日
33話を分割しました。
　こんにちは、むーらんです。『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』第33話を①②③に分割しました。　ちょうど9000文字だったので、アニメに習って3000文字ずつぶつ切りにしてみようかなと思ったのですが、普通に読みづらいので適当なところで分けました。普段より長いですが、まぁ一話が長いと読みづらいと感じると思うので。　長文を書くと私自身しんどいことを再確認したので、またまた一話1000文字から2~3000文字くらいの分量で書いていきます。第33話に手を加えるのはこれでおしまいにするつもりです。いやぁ、楽しかったけど大変でした。また日曜日に更新する予定です。それではまた。
2021年6月6日
今回は9000文字近く書きました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/16816452220780012887 　普段は一時間ほど書くか、1000文字ほど書いたら投稿しているのですが、今回は楽しすぎて筆が止まらず9000文字近くになりました。毎週日曜日更新なのですが、9回分更新したことになります。まあこれで9回サボっちゃうと9回で止まらずしばらく書かなくなってしまうので、たぶん来週も更新します。それにしても、朝倉委員長が可哀想可愛いのを書くのは楽しいし、なんだか健康になった気がします（クズ）　さて、続きどうしようかな。まあなんとか書いていきます。
2021年5月23日
更新再開します（何回目だろうか…）
　お久しぶりです。引っ越しがちょっと落ち着いたのと、デスクトップPCの代わりにChromebookでもなんとか書けることが分かってきたので更新を再開します。当分はキョンがアホの方だけの更新になります。更新頻度は毎週日曜日を目標とします。　今回更新した31話で、パソコン強奪のくだりを省いたのは、このキョンの性格ですと普通にハルヒに愛想をつかせてしまいかねないのと、ハルヒはハルヒでキョンというより主に朝倉を相手に下手なことをすると面倒な事になるという考えをするためです。原作になるべく沿わせようとしても、物語がここで破綻してしまいそうなのでこういった形になりました。（ちなみに、前回キョンが気絶したためみくるさん（小）からみくるちゃんと呼ぶように言われてませんが後に言われております、バカ正直にそう呼んだ直後にハルヒと朝倉委員長にそれぞれグーで殴られています。機会があればそのあたりも書きます）　今悩んでいるのは、そろそろバニーガール回が来ますが、朝倉委員長をバニーにするか否かで無茶苦茶悩んでいます。悩んでいます。朝倉涼子のバニーガール姿、公式の何かの絵で見た記憶があるんですよね。うーん、悩んでます。そのまま書くとその後の話で苦労しそうだけど書きたいなぁという悩みです。まぁ書くその時にでも。また来週の日曜日によろしくです（たぶん）。
2021年1月8日
「キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱」、しばらく休載します
こんにちは。今年はガンガン更新するぞーと思っていたのですが、引っ越し準備のすすまなささがそろそろヤバイのと、本編のキリがいいところまで書けたので一旦続きを書くのお休みします。しばらくROM専か、別の話の構想練ってます。簡単な挨拶ではありますが、みなさんお体を大事にお元気で。
2020年12月31日
久しぶりの近況ノート更新です
『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』第25話を更新しました。　お久しぶりです。何だかんだで更新が止まっていましたが、少しだけひと段落ついたので更新を再開しています。　あと、更新したけど近況ノートを書いてなかったですね。（前回第19話でしたけど、今回は25話です）　たった5話の間に、朝倉委員長のヒロイン力がストップ高となっていますが、正直これは最初にこの話を思いついた時には全く予期していなかったことです。鎮まれ…鎮まり給えヒロイン力。原作との齟齬が修正できなくなってしまう…。　という悩みのために近況ノートを書く余裕がありませんでした。つまり、今書いているのは、目途が立ったというわけであります。とりあえず原作準拠の流れは維持するため、完結まではもう少し時間はかかりますね。　さて、この『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』ですが、2021年はなるべく毎日ぐらいのペースで更新していきます。2月くらいには完結させたいなという目標を立てています。それに伴い、もう一つの更新していた『涼宮ハルヒの＿＿』は当面執筆休止とします。これは『涼宮ハルヒの直観』が発売される前に短期集中で書き上げる予定が諸事情により敵わなかったので、モチベーションが下がったためです。我ながら情けないですが、書けないときはどうやっても書けないのです。　逆にモチベーションがあれば書けるので、今構想中の古泉君が昔話をするスタイルの話をどこかのタイミングで投稿する可能性があります。その場合は、一話完結の短編集にするようには気を付けます。　さて、個人的な話ですが、来年の3月の頭（あるいはそれより前）に長く住んだ今の住居から引っ越すことになっておりまして、引っ越し後はしばらくデスクトップパソコンを触れなくなる予定です。一応chromebookを用意して更新できなくはないようにしたのですが、書きやすさが全然違うので更新頻度は相当落ちるかなと懸念しております。まだもう少し時間があるのでその間色々試してみますが、その時はご容赦ください。　本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
2020年9月9日
数日更新おやすみします…
　平日なるべく毎日更新するようにしてた『涼宮ハルヒの＿＿』ですが、数日更新をおやすみします。予定では3日ほどのはずです。更新再開の前にキョンがアホな方も更新します。（追記）一話あたり1000文字前後を心掛けてきましたが、今度から一回の更新で書けるだけ書く方式を試してみます。
2020年8月31日
【祝】ハルヒ新刊出ますね！！！（私も新しい話書いていきます）
　こんにちは。涼宮ハルヒの新刊が出ますね！！！　おめでたい、2011年の驚愕から9年ぶりです。今まで単行本化されていなかった話と、完全新作の鶴屋さん短編だそうです（短編と言いつつ結構なページ数あるそうですね）。　さて、この鶴屋さんの話の後だと矛盾が発生する可能性のある話がストックにあるので、新刊発売前に短期集中でカクヨムに書いていきます。　アホなキョンの話の後にアップする予定で途中までは書いてあるので、そこまでは一気に投稿します。　今書いている話の更新ペースはなるべく変えずにいきたいのですが、ちょっと公式の動きに合わせて更新の優先順位を変えてしまい申し訳ないです。　日常生活に支障が出そうな気がするので更新ペースはブレブレだと思いますが、お付き合いいただけると幸いです。　それでは。
2020年8月12日
第17話、第18話、第19話を更新しました。
　お久しぶりです。更新再開と言いつつ間があきました。申し訳ないです。　今回『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』、一気に3話更新しました。　基本的に1話1000文字前後を目安に書いているのですが、第19話は2000文字を超えてしまいました。第12話と第13話とペアになるような話なので、ちょっと分量が多くなってしまいました。　ようやく書けましたが、朝倉涼子がメイン回です。「いや、原作準拠の設定どこ行ったんだよ」というご指摘はあるかと思いますが、物語が本格的に動き始めるとこのキョン君だと話が回らないので、朝倉さんでテコ入れします。いやぁ、朝倉さんは本当に使いやすいいいキャラクターだなぁ（書き手の感想）。　第19話の話ばかりなのもあれなので他の話も簡単に。第17話はグダグダになっていた話に完全にケリを付けるための話です。これで一気に話を動かしやすくなりました。（朝比奈さんと約束するシーンは『動揺』の「朝比奈みくるの憂鬱」からです）　一方、第18話はちょっと原作の朝比奈さん（大）に対して思っていることを含めました。みくるちゃんが成長した姿であるはずの朝比奈さん（大）が、あまりキョン達に優しくないようにみえる原作ですが、今作のみくるさんはみくるさんが成長して帰ってきたような描写を意識しています。その差はどこから？というのはまあ今後の楽しみにしてもらえればなと。（自分でハードルを上げる）　再度第19話の話に戻りますと、みくるさんがキョンを連れて行ったのは第3話の日の放課後です。面白い部活はないかと聞かれたハルヒが全然ないと返答した日です（キョンに田中と呼ばれてずっこけた後顔面パンチした日といった方が思い出しやすいかも…）。　実は第3話のこの会話、原作ではゴールデンウイーク明けの席替え後の会話だったりします。なぜかというと、原作のキョンよりハルヒに近いキョンなので、当初は心をちょっとだけ原作より早めに開かせてみたのですが、第19話以降のキョンの働きにより、ちょっといい感じだったキョンへの好感度がアレな方向に…。　キョンとハルヒと朝倉委員長の放課後を書いてもいいのですが、このあたりの詳細を飛ばして、次の第20話ではハルヒに自発的にSOS団を作らせるところを書いてもいいかもなと考えています（これ以上放課後の話を書くと、ハルヒの好感度が下がりきる前に朝倉委員長をキョンが攻略してしまう危険性がゲフンゲフン）。　今作では朝倉涼子が原作以上にぐいぐい本編に関わってきます。書いてて楽しいキャラなので筆が載ってしまいすぎるのがちょっと危ないですが、主人公を食わないように気を付けます（性的な意味じゃなくて）。実際、第19話が分割せず2000文字越えになったのは朝倉さんの力なので割と真面目に書き手に取って諸刃の剣で危険なキャラです。まあ次に書くときに覚えていられれば気を付けます。　お盆なので一気に書けましたが、次はお盆明け以降となります。不定期更新なので、のんびりお待ちいただけると幸いです。お読みいただきありがとうございました。
2020年6月4日
更新再開します
　お久しぶりです。　お待たせいたしました。『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』、ちょこっとずつ再開していきます。　近況ノートは控えめ、というか書かないこともあるかもですが、小説の方を優先して書いていきます。お読みいただきありがとうございました。　むーらん
2020年3月22日
更新しばらくお休みします
　こんにちは。いつもお読みいただきありがとうございます。　さて、更新がひと月以上滞っております。今回はいつものスランプでも、Twitterで時間を取られているわけでもなく、体調不良のためです。お手数おかけしますが、気になる作品をフォローしてお待ちください。　当面の間執筆活動を休止いたします。楽しんでいただいていた方には誠に申し訳ございません。私自身、筆が乗ってきていたので非常に残念なのですが、この一ヶ月、書こうと思っても書くことができなかったので、いったん休止することにいたしました。　また続きを書けるようになったら戻ってまいります。それではまた続きの時に。むーらん
2020年2月9日
二週間ぶりの更新です。
　『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』、第10話～第15話を無事更新しました。いやあ、さすがにしんどい。　なんでこんなアホなことになったのかといいますと、本当は2話ぐらい（第11話あたりで）でまとめる予定だったものを書きだしたところ、あれよあれよと話が膨らんでしまったためです。あと、区切りの良し悪しでうまく切れなかったり、逆にすっきりきれてしまったり。ただ、どうしても今日中に第6話の冒頭のくだりを回収したかったため、壊れた蒸気機関車のごとく書き進めました。まあそんなことで各話振り返り。　第10話は最初、みくるさんがキョンに説明している途中で泣いてしまう話を書いてました。泣くというかしゃっくりあげるというか。うまく伝えられないもどかしさに耐えられず…と途中まで書いてて、「それは言うほど朝比奈さん（大）か？」と考え直しました。というより、みくるさんがここで泣いてしまうと、アホなキョンくんといえども正気に戻ってシリアスな方向に物語が転がってしまう危険性が出てくる（私が物語をライブ感で書いているせいで、筆のコントロールが効かない時がある）ので、もう少しキョンくんを暴走させるためにみくるさんを少し変えました。あと、この回でようやく胸の大きな未来人の女性を『みくるさん』と呼ぶことにしております。彼女が本当に原作に出てくる朝比奈さん（大）なのかは別にして、ようやく相手を呼びかけることができるようになったので一気に書きやすくなりました。　第11話でようやく長門さんが登場します（名前のみ）。第6話の冒頭に書いた、キョンが長門さんに会話した言葉はここで知ることになります。（長門さんが最初にキョンと会話したのはハルヒがキョンを部室に連れてきた時の自己紹介やそのうち部室を叩き出されるかもしれないぞというくだりですが、まああれはハルヒを介した会話のような面があり、一対一での会話は第11話で書いた話のはずです。長門さんにとってどちらが思いで深いかというと若干後者かなという判断でこちらを採用しました。どうしてみくるさんが知っていたのかは、読み手の想像にお任せします）第11話のオチは、書いてみたら思いのほか落ちたのでここで一区切りにしました。　第12話はジャンプネタをいくつか混ぜました。ちょっとした箸休めのパロディーのようなものです。第10話でもちょっと触れましたけどね。そしてこの回でまたイレギュラーキャラを登場させました。なんというか、書いているとみくるさんだけだとこのキョンを抑えきることができない感じがするので、キョンの首根っこを摑まえられるキャラクターを投入しました。まあここでそのキャラが出ると後々そこからまた歪が出てしまうのですが…。まあなんとかします。ちなみに、キョンは彼女のことを苗字と役職は覚えてますが、フルネームでは覚えていません。まあ特に問題ないはず。　第13話ではある意味お助けキャラ回です。文字通りの意味でキョンを助けてくれます。というか普通に良い人です。ただ、キャラクターの性格がよく分からないので私もどう書き表せばいいのか正直まだ迷っています。参考にしているのは原作暴投と続巻の2冊ほどと、あと長門有希ちゃんの消失になりますね。そしてこの話のキーワード、『涼宮ハルヒ』という名前を今更ながらここでようやくキョンは覚えます（第13話）。普通の人間なら流石にもうこの名前は忘れないでしょうね、これだけ痛い目をみれば。まあ彼が普通かどうかは判断が分かれるでしょうけど。　第14話でようやく、ようやく第6話の冒頭ネタの回収ができました。長かった…。まあそれを言いだすと長いので他の話を。『全身が小刻みに震えている』というのはワンパンマンのキング vs アトミック侍ネタです。通じていれば嬉しいですが、流石にちょっと分かりにくかったかも（そのため二回ネタとして出しました）。そしてこの回は原作にもあった『女子と肩を並べて下校する』、いわゆるデート回です（これをデート回と言い張る勇気）。そしてこのキョンくん、うまいことハルヒさんをショートカットにすることに成功します。これにはみくるさんも笑顔です。（まあこの話ではみくるさんが笑顔のシーンはかなり希少なので、最後の笑顔にならないことを祈ります…まあ書くのは私なんですけど）　という感じで第10話から第14話の振り返りです。さて、書いておいてなんですが、このキョンくん、物語の主人公としてはだんだんウザさが強く出つつあるような気がしています。原作のキョンの深みを削ったので、浅いキャラになってしまうのはある程度予想していたのですが、アホな以外は原作に近い魅力を持たせられれば…と頑張っているものの、どうにも私の筆の力が足りていないようです。書き続けていけば表現力がだんだん付いてくるのかもですが、それまでに話が完成してしまうような気がしてキャラクターに申し訳ないような…まあそれを言い出すと全く書けなくなるので適当に自分を誤魔化しつつ、なるべく間があかないように書いていければと思います。　またしてもだらだらと長くなりましたが、第15話（もう15話なのか…）でお会いしましょう。お読みいただきありがとうございました。
2020年1月26日
一日ぶりの更新です！
　お久しぶりです！（ニコニコ顔）冗談です。　『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』第8話、第9話を更新しました。珍しく連日更新できました。よかったよかった。　第8話がいつもの倍の量（2000文字）になってしまったのはちょっと反省点ですね。もっといえば、テーマであるアホなはずのキョンを聡く書き過ぎた気がします。これはこれ以上本線に戻るまでに時間をかけられないという現場の判断です。手をつかねていたらどんどん良くないことになりそうだから。という心の中の朝倉さんに従いました、はい。そのおかげで、脱線した話が一気に本編に戻りつつあります（昨日歪み云々書いたばかりですが、ショートカットしただけでなるべく違和感はないように気を付けはしています）。最初からこのキョンは原作と異なる知識・思考を持っているので、それで回収できる範囲に留まったはず、です（オチの時にはそれも解消させます）。　ちなみに第8話のみくるさんの台詞は原作の涼宮ハルヒの憂鬱だけでなく、涼宮ハルヒの陰謀の朝比奈さん（大）からも来ています。実に的確な台詞があったなぁと内心驚きながら使いましたが、この調子でいければいいな。とはいえ、朝比奈さん（大）の台詞は少ないんですよね…。そこはSOS団の朝比奈さんの台詞もうまく使いたいところです（それでも足りないのですけどね…）。　第9話でようやく第5話の冒頭に繋がりそうな雰囲気になってきました。が、ここでまたもやミス。指令所に長門さんとのやり取りを入れ忘れました。ということで、第五話に繋がるのはもう一話か二話挟んだ後になりますね…。まあまずはハルヒに自発的に髪を切ってもらう必要がありますので、それを達成してから…（このキョンだとそれだけでもかなりハードルが高い）。　あぁ、心配されている方もいらっしゃるかと思うので先にネタバラシしますが、当然過去に戻ってもその時のキョンはいるので、過去に戻ったキョンが単純にやり直すことはできません。これは原作でもそうですよね。大丈夫です。そこはちゃんと分かって書いてます。まあもしかしたら矛盾するところが出てくるかもしれませんが、生暖かい目で行く末を眺めていただければ…と思います。　だらだらと長くなりましたが、第10話でお会いしましょう。次の更新は、いつになるかな（遠い目）。お読みいただきありがとうございました。
2020年1月25日
3か月ぶりの更新です。
　お久しぶりです（3か月ぶり）。　『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』第7話を更新しました。　4話まで、もっと言えば5話の頭ぐらいまではかなり原作準拠に進めていましたが、キョンがアホだとハルヒにSOS団を思いつかせられないので5話からかなり脱線しています。予定では6話で脱線が終わり、7話から本線に戻るつもりの意図的な脱線だったわけですが、6話の時点でまとまらず、挙句の果てに7話でもまだまとまらないという体たらくです。そしてさらに悪いニュースとして、おそらくあと2話から3話（1話当たり1000文字として）ぐらい本線に戻れそうにありません。誠に申し訳ございません。　お助けキャラとして朝比奈さん（大）を出したのはいいのですが、まあこのキョンに未来人を会わせてそう話がトントン進ませるのは違和感があるので、この話の中のキョン君の好きなように動いてもらっています。その結果ものすごいネタキャラになってしまったのはちょっとはセーブしておくべきだったとアップしてから思ったりもしました。　まあ一度書いた話を消すのは簡単なのですが、実はこのプロセス、未来人が歴史を修正している作業と同じだなぁと思ったりします。ゴール地点に向かって進んでいる過程に、どうにもおかしな部分があれば、それを直すのが彼女たちの仕事です。　ただ、一度書いたものを消して書き直す作業をすると、話にかなり歪みが出てしまったりします。藤原の言葉を借りれば、『TPDDを使っての時間遡行のたびに時間平面を破壊してしまう』ということです。細々と修正するより一度すべてフラットに戻して、一から書き直す方が歪みはなくせます。が、それは私も『許し難い暴挙』だと思うので、その都度書き直すのですが、それでも歪みが少なくなるように最初に書いた話をなるべく変えずに進めていくように努めています。まあその結果七転八倒して筆が進まないのですが…まあそれは置いておいて。　筆を止めている間に、ようやく自分でも納得できる『オチ』を考え付いたので、前よりはサクサク進めると思います。まあ、三か月前も似たようなことをここで書いてた気もするのであまり言えませんが。　近況ノートですら脱線しまくりましたが、なるべく続きを早く投稿できるように頑張ります。お読みいただきありがとうございました。
2019年10月29日
半年ぶりくらいに更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887954400/episodes/1177354054891965306 　お久しぶりです、本当に…。　「エンジンかかってきた～」から4か月音沙汰なかったら死んだのかなと思われるかと思いますが、実際うち2か月間ほど死にかけていましたがなんとか復活しました。　なんというか、健康は大事ですねと言う当たり前のことに気が付いた半年間でしたね。まあ今でも完全に元気というわけじゃないのですが、一時期と比べればほぼ元気と言ってよさそうです。　さて、今回更新したのは『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』です。第五話までは割と原作準拠にイベントが発生していって、その都度キョンがアホであることによる話の進まなさを書いてきていたのですが、第四話あたりからそれに伴う原作との齟齬がデカくなりすぎてしまい、これは古泉登場までに話が行き詰まるという判断で急遽第五話の最後に朝比奈さん（大）を色々とすっ飛ばして登場させました。　まあ実際問題、齟齬による物語の破綻の救済者として、未来人が適任かなという判断です。が、流石に朝比奈さん（小）には荷が重すぎるというか、わりと看過できないぐらい可哀そうな目に遭うような嫌な予感がしたので（大）に登場願いました（大）ですら十分可哀そうな目に遭っているのですがね…。そういう流れのため、朝比奈さん（大）の台詞はほぼ全て朝比奈さん（小）がハルヒに拉致されてきたときの台詞から拝借しています。うまいこと順番通り喋らせられてよかった。　あ、キョンがヤバいやつと化しているシーンですが、キョンの声を担当されている杉田智和さんがラジオなどで『け〇のフレンズ』の話をしているあたりからネタを思いついたやつです。ア〇パカのところは私の悪ノリですね。まああの瞬間にキョンがヤバいやつと一瞬で周知させるのには最適な台詞をチョイスしたつもりです。　ということで、これからアホなキョンは特盛胸子さん（仮称）とともに、後ろの席の女子生徒の好感度を上げていくことになるのですが、どのタイミングでフルネームを呼ばせるかをまだ考え中です。　というかですね。実はこの『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』、物語として面倒極まりない課題がありまして、ハッピーエンドにしていいか決めきれないんですよね。というのも、これで原作通り憂鬱のラストで無事二人が帰ってきてしまうと、キョンがアホだろうと問題ないってことになりかねませんし、それは極端に言えばキョンがキョン以外の人間でも物語が成立してしまうことになるのでは？という解釈ができてしまう余地を生んでしまいかねないなと。私的にはそれは避けたいので、上記課題をうまくクリアできるように試行錯誤していく予定です。　カギとなるのは朝比奈さん（大）ですね。原作では解説役古泉、解決役長門、観察者朝比奈さん（小）、みたいになっていますが、朝比奈さんを（大）にしたことである程度のチートキャラ化できないかという実験ですね。まあ賭けの一つです、朝比奈さん（大）をここで出してしまうと、部室でのやりとりができなくなってしまうので、これが後々トラブルの種にならなければいいなと祈っています。　とりあえず、『憂鬱』が無事物語として終われるように頑張ります。　まあ終わらせるためには私が元気に話を書き続けるのが大前提なので、半年間連載がとまる…なんてことは是が非でもないようにします。　もう一つ連載中の『涼宮ハルヒの帰還』も最後の公開から8か月になるんですよね…。フォローしていただいている方もいらっしゃるので、なるべく両方を継続して書いていきます…。ただ、『キョンがアホだった場合の涼宮ハルヒの憂鬱』の喫茶店のくだりが終わるまではこちらに特化して書いていきます。　『涼宮ハルヒの帰還』をフォローして待っていただいている方には申し訳ありませんが、もう少々お待ちください。何度も書いた通り、驚愕での藤原のキャラクターを掴みそこねたので不自然な個所の訂正が難しいのです…。まあ難しかろうが絶対書きますけどね。　ということで久しぶりなのもありかなり長くなりましたが以上です。お読みいただきありがとうございました。