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文フリ大阪行ってきました

まず初めに祐里さんのブースを夕方になって尋ねたのですがもういらっしゃらなくて、受付けの方にお尋ねしてお時間頂いたのに読まないBL頂くのも申し訳なく買わずというクソムーブをかましてしまったことを謝罪します、、、笑 申し訳ない、、、

メインの目的はしっかり果たしました。しっかり会場を見てきました。

一番感じたことは本を売るハードル高い。本って中身がわからないし、外見の情報も一般の方が装丁用意して慣れない印刷して出来たものだから売るのムズい。

文学好きが集まっていて新しいお客さんを探す場所というよりは元々しっかりとファンを獲得している人が直接販売できる場所という色合いの方が強いのかなという印象でした。

どの世界でもマネタイズをするなら普段からの密な活動が大切ですね。もっとまともに書けるようになったらブース出したいので良い学びでした。

2件のコメント

  • すみません、14時過ぎくらいに去ってしまいました(´・ω・`)
    お越しくださってありがとうございます!
    次は東京の文学フリマにも来場したいなーと思っています☆
    そうそう、おっしゃるとおり、私も「お友達(ファン)が多い人のところ売れてるなー」という印象を持ちました。
    あと、高校生が作りました!というブースのは早々に完売したみたいでしたねー。
    特色がわかりやすいのも良いのかもしれません。
    すごく楽しかったので、ブース出すのもどなたかのブースに参加するのも、おすすめします!
  • お会いして直接花は、咲ゆ。の感動お伝えしたかったです!またの機会に!

    本当にそう思いますね。どういう人にどうアプローチして売るか?を考えるなんて芸術において邪道な気がするけど買う側、売る側両方が心地よく買い物するために事前に考えるべきですね🤔

    ありがとうございます!ブース出す時にはご相談させてください🙇‍♂️
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