自分の書いたものがたまらなく好きです。
眉のない人は50回くらい読んでる。
読み返すたびに「おぉー、、、!!」って感動する
さらにその都度気になったところを修正してます。
最近は語尾とか漢字をひらがなにしたりその逆だったり、改行とか、句読点とか気付かれないような小さな変更ですが。
すべての作品がそんな感じ。
私は自分の作ったものが好きで、好きなものとずっと遊んでいたい。私にとって作品を大切にするってそういうこと。まあいつかはもうこれ以上修正できないなと思う時が来るのだろうけどきっとその時、私は泣く。
これはネットで公開する良いところで紙に印字したものはそうはいかない。良い時代に生きてる。