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かごのぼっち様からファンアート、第十五弾!

このファンアートは、かごのぼっち様の並々ならぬ意欲で描かれました。
若ちゃんを「何がなんでも描きたい。」
「ファン」と言ってくださり、とても大切にしてくださってます。

若ちゃーん。筆、食べてるよ(笑)

かごのぼっち様、ありがとうございました!
かごのぼっち様の近況ノートは、こちら。
https://kakuyomu.jp/users/dark-unknown/news/16818093079810368804


かごのぼっち様の、連載中である、

『忌み子と忌子 〜呪われた十三日間〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078034914274

をご紹介します。
ヒロインの少女「ノート」。狭い部屋に閉じ込められて育ったゆえ、もそもそ、小声で喋る人見知り。でも、自分の欲望(食欲)に忠実なところもあり、見ていて飽きない、何かやらかしてくれそうなヒロインです。ルカくんとノートちゃんのやり取り、面白いですよ。






「恋や明かさむ」
真比登の章
第四十話  「やうやう寄り来」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16817330669286387345

4件のコメント

  • そうか、もう筆を齧らせれば良かったですね(〃∇〃)

    若ちゃんの絵ならいくらでも描ける気がしますよ。ファンですからね。こんな若ちゃんもいつかは登喜女木日記を書く日が来るのでしょうか。

    もっと色んな若ちゃんを描いてみたいものです(〃∇〃)

    本当に気まぐれで描いているだけなので、あまり気負わない様にしてくださいねm(_ _)m
  • かごのぼっち画伯

    いやいや、筆をかじるまでいかなくて、これくらいで、充分です(^_^;)

    まあ、若ちゃんの絵、いくらでも描けますか。頭のなかで、いろんな表情で若ちゃんが動いてるとのこと。
    ありがたいかぎりです。
    物語のこの先で、また描きたくなったら、いくらでもお待ちしてます(揉み手にぎにぎ)
    もちろん、気まぐれに、気がむいた時でけっこうですよ。

    あ〜、登喜女木《ときめき》日記! ネーミングセンスが素晴らしいです。
    さて、どうなるか?? ですが、若ちゃんの見せ場も、この先やってくるので、お楽しみに。

    私は気負ってはいませんが、ファンアートを頂戴できるのは、本当にありがたいと思っています。
    私自身、かごのぼっち画伯が、他の作品によせたファンアートを拝見して、イメージが豊かになった……作品の解像度があがった経験があるので、きっと、拙作の読者さまも、そうやって、解像度があがる方がいらっしゃるであろうと想像します。
    それは、拙作をより楽しんで読書できる事につながるので、かごのぼっち画伯に数々のファンアートを頂戴し、
    ・自分が楽しい。
    ・読者さまの事を思うと嬉しい。
    と、深く感謝しているだけです。
    イメージは、大事です♪
  • こんばんは。
    かわいらしくて素敵なイラスト。素晴らしいですね。
    作家、若ちゃん様。執筆がとてもはかどりそうなかわいらしさですね。

    こちらは、ネエネエからでございます。

    『こんばんはですねえ。かわいらしいお嬢さま、書きもの、お疲れさまですねえ。オコメガシ、お持ちしましたですねえ。オコメ、ゴマアブラ、ゴマ、シオ。『異世界お料理全集』でお勉強したですねえ。どうぞ、めしあがれですねえ!』

    ネエネエ、素敵なレビューをありがとうございますの差し入れでございます。

    ララ・ライフ。
    本の精霊さんと仲良く躍りましたネエネエ。
    借りたご本で異世界のお料理をたくさんたくさんお勉強いたしました。
    魔女様がどこからか取り寄せて下さいました異世界の食材でネエネエが作りましたお米菓子。
    たくさんたくさんございます。
    もしも余りましたら、バンビちゃんにもどうぞ分けてさしあげて下さいませ。

    いつもほんとうにありがとうございます。ネエネエとともに、お礼を申し上げます。
  • 豆ははこ様

    こんばんは。
    そう、若ちゃん、気分は上々、土器土器日記、執筆がはかどるようです。
    可愛らしくて素敵なイラスト、と褒めてくださり、ありがとうございます。

    ネエネエさん、ようこそいらっしゃい。まあ、さっそく、『異世界お料理全集』でお菓子をお作りになったんですね。
    若大根売「わーい! 米菓子! 大好きっ。いただきます。ありがとうございます!」
    古志加「呼んだ? あっ、美味しそうな米菓子、あたしも食べて良い?」
    若大根売「うふふ、一緒に食べましょ!」
    花麻呂「お菓子をかぎつける嗅覚がすごいな、古志加。」

    差し入れ、ありがとうございました!
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