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かごのぼっち様からファンアート第34弾!

かごのぼっち様から、最終決戦のファンアートを頂戴しました。

これは描かなければいけない使命感を持って、描いてくださったそうです。
ありがとうございます!

私は、この絵をずっと待っていました。
大刀で斬りつけた迫力、構図の妙、それだけでなく、エアシポプケプの横顔には、彼の高潔な人柄、苦しみ、嘆き、戦いに身を置く戦士の誇り、それらが詰まっていて、見ているだけで伝わってくるものがあるからです。
決着のついた瞬間。
命のやりとり。
真比登とエアシポプケプの目線は、しっかりあっています。

物語が欲していた挿絵、そのピースが埋まりました。
かごのぼっち画伯、ありがとうございました!

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かごのぼっち様の、
『彼氏試験物語』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090586429604
をご紹介します。
軽く読めるラブコメ。告白をした男子高校生は、つきあうかどうかは、デートをして、試験してから、と言われる。そしてデートをしてみると、彼女の知らなかった一面が……!
読み進めるうちに、ゴスロリとか、眼鏡メイドとか、男の娘などが、でてくるかもよ??
面白いです。

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「恋や明かさむ」
終熄の章
第二十六話  アペの寝床
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16818093082548994236

2件のコメント

  • 私の作品の紹介、今日はたくさんお読みいただき、レビューまでありがとうございますm(_ _)m

    真比登とエアシ。使命感を持って描かせていただきました。満足いただけて良かったです。
    盾と流星錘の対決も良かったですが、最期の血闘とはまた違った顔になったかと。

    あと少しお話を残しております。また読みに伺わせていただきますm(_ _)m
  • かごのぼっち画伯

    こちらこそ、たくさんかごのぼっちワールドに浸ることができて、楽しかったです。
    つたないレビューですが、読者さまが一人でも多く増えますように♪

    真比登とエアシ、使命感を持って描いてくださり、作者冥利につきます。
    自分でこの構図の絵は描けないのですが、ファンアートとして頂戴すると、はじめからこの絵として、物語に存在していたかのように、しっくりと馴染む一枚となりました。

    真比登ももちろん良いのですが、この絵の、エアシの存在感が良いのでしょうね。
    大満足です。ありがとうございます。

    盾と流星錘の対決と、最期の血闘、言われてみると、きっと違った顔でしょうね。
    かごのぼっち画伯は、いつも良いシーンを切り取ってくださいます。

    ぜひ、お時間のある時に、またいらしてくださいませ。



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