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かごのぼっち様よりファンアート、第四弾!

す、すごい、すごいよ。
かごのぼっち様がすごいよ。
私、こんなバトル絵描けないよ。

う───れし──────!


布多未VS古志加、楽しそうに真剣の稽古中です。
戦う古志加が美しい……。


かごのぼっち様、ありがとうございました!
かごのぼっち様の近況ノートはこちら↓

https://kakuyomu.jp/users/dark-unknown/news/16818093074005876210



かごのぼっち様は、「黒白の異世界狂愛曲《モノクローム・ラプソディ》」という長編を連載中ですが、今回はあえて、短編をご紹介します。

【KAC20243】お題:箱 パート2

https://kakuyomu.jp/works/16818093073312809991

これね、オチが好きなんです。モノクローム・ラプソディのキャラが出演してますが、未読でも問題なく読めます。
繰り返します。オチが好きなんです。
あの「箱」が。(笑)





「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第十一章  この恋は届かない
第五話  「桃色の頬と剣」

https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330651776634699

15件のコメント

  • 加須千花様

    こんばんは。
    早速のご紹介、感謝しますm(_ _)

    拙作の紹介まで痛み入りますm(_ _)m

    本当にファンアートなので、お返しとか考えなくて良いですよ。これは振りとかではなく、本当に加須千花さんが喜んでくれればそれでOKです。

    本当にウズウズして描きたくなって描いているので、楽しんでいるのは私の方なのでございます(〃ω〃)

    今回も布多未を描くならどんな感じ?から始まって、あれ?これ、はぁいより古志加入れた方が面白くない?と言う具合に遊んでいたらこうなった次第です。
    正直なところ、古志加の足は布多未の頬を掠める筈なのですが、距離が遠かった(笑)
  • かごのぼっち画伯

    おはようございます。
    いただいてばかりになりますが、ファンアートとして、ありがたく頂戴します。
    古志加の顔をアップにして鑑賞して、にやにやしております。

    距離が遠い……古志加は素早くステップを踏むので、さっと間合いに入ります。なので問題なしです。(・∀・)

    「桃色の頬と剣」の回にリンクを貼りました。今後読んでくださる読者さま、おおいに喜んでくださるでしょう!
    ふんふんふん〜♪
    幸せです( ゚д゚ )クワッ!!
    ありがとうございました!
  • 千花ちゃん、おはようございます😊

    ほんと凄い躍動感を感じる素敵なイラストですね。
    表情から緊張感の中に楽しそうな雰囲気も伝わります。
    ファンアート、嬉しいですね\(^o^)/
  • この美のこ様

    おはようございます。
    すごい躍動感を感じさせる、素敵なイラストですよね♪
    かごのぼっち様が物語を良く理解して描いてくださってて。
    作者である私のイメージ通りでもあるし、そのイメージを超えて描いてくださってる部分もあり、ファンアートというのはとても興味深いです。
    布多未はでっかく、頼もしい。
    古志加は血を流しながら、緊張感のなか、妖艶に笑っている。
    その姿は美しく、身体のラインは魅惑的です。
    ああ……嬉しい。
    にやけ顔が止まらない加須 千花です。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    コメントありがとうございました。
  • 『こちら、躍動感がとても素敵ですねえ。そしてネエネエのお話へのお言葉、活躍は止まらない!ありがとうございますですねえ。お米のお菓子、おいしかったですねえ。揚げた魔鶏、茹でた魔鶏、蒸した魔鶏、どれがお好みですかねえ、全部お持ちしましたですねえ!』
    こんにちは。
    とっても素敵なイラストですね!楽しそうなところがさらに素敵!
    レビューへの喜びネエネエ、魔鶏料理全部盛でございます!
    お米のお菓子、『おいしいですねえ、ポリポリですねえ』のネエネエでございました!
    いつも本当にありがとうございます!
  • 豆ははこ様。

    まあ、ご丁寧に、ありがとうございます。
    ……あ、舞台袖から古志加がすっ飛んできました。

    古志加「豆ははこ様。いただきますっ!」

    疾風怒濤の勢いで、魔鶏料理に手をつけはじめる。

    古志加「揚げた鶏、茹で鶏、蒸し鶏、どれも美味しいーっ! え? まどり? 鶏じゃないの? 真鶏? どうでもいいやっ、美味しいもん。もぐもぐ……。ほわ〜、揚げた鶏なんて、たくさん油使うでしょ? 贅沢だねえ……。 なんの油かな? くせがなくて、美味しいんだよ。皮がぱりぱりだあ……。』

    まだ製油技術があまい時代なので、油は高級品であろうと思われます。
    ネエネエさん、豆ははこ様、ありがとうございました!
  • 嬉しいもぐもぐ、をありがとうございます!
    実は、油はネエネエが育てて絞って精製したひまわり油(ネエネエはおひさまのお花と呼んでおります)なのです。
    古志加ちゃんは残さず食べてくれそうだから、大川様が「この油は……?」と思案なさることもございませんね!
    『素敵な食べっぷりですねえ!』とネエネエもニコニコです。
    ありがとうございます!
  • 豆ははこ様

    古志加「おひさまの花の油なんだね! 上野国にはないみたい。 ネエネエさん、ありがとうございました! ……うぷっ、ごちそうさまでした。」

    お腹まんぷく、満足古志加、ひまわりの花のように、笑う。
  • そうでした、古志加ちゃん、ありがとうございます!
    魔鶏、まけい、まどり。
    このお話はお題がトリあえずなので、まどりの方がいいですね!魔牛もまぎゅう、まうし。どちらでもにしておりますので今回も両方あり、にいたします。
    魔物だけれどおいしい真の鶏、味わって頂けてよかったです!

    加須 千花様、おかげ様でふりがなを修正できました。本当にありがとうございます!
  • 豆ははこ様

    ……まけい、か。
    加須 千花、まどり、だと思っていました。
    恥ずかしや(;^ω^)
    古志加においしい真の鶏、ありがとうございました。あの子は食いしん坊なので、名前は気にしてないようです。
  • いえいえ、本当に助かりました!
    たたかうにわとり、闘鶏がとうけい、なのでけい、のほうが魔物だぞ!っぽいかなあ、と思ったのでまどり、も正解でございます。そう、豆ははこの作中の異世界では正解なのでございます。
    これからも異世界長編の方でおいしい鶏さんとして出てくるかも知れませんので、魔鶏(まどり。まけい、とも言う)としてどうぞよろしくお願い申し上げます!

    おいしければ名前は特には気にしない古志加ちゃん、素敵です!
    おひさまのお花の油で揚げた魔鶏料理を気に入って頂けたのも嬉しいです!
  • 古志加ちゃんの身のこなしが素晴らしい~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
  • 左手でクレープさま

    はい、古志加の、紙一重で豪剣を避けながら、にっこり笑ってる姿、素晴らしいですっ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
    コメントありがとうございます。
  • 古志加ちゃん、誰が描いても魅力的!
    可愛くてかっこいい!!
  • 綾森れん様

    古志加に、可愛くてかっこいい、とのお言葉、ありがとうございます。
    かごのぼっち様の古志加は、バトルシーンらしい躍動感のなかに、女性らしい妖艶さ、戦いの興奮・喜びが、見る人に伝わってきます。
    そして顔は美人!(これ大事)
    美しい女性を、きちんと美しい女性らしく描くのは、修練とセンスが必要です。
    プロの漫画家さんでも、女性キャラの顔がいまいち可愛くない、なんだか男の子っぽい、なんて漫画家、ごろごろいるんじゃないでしょうか?
    (あっ毒舌💦)
    かごのぼっち様はすごいのです♪
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