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「守りつつをらむ」完結しました。小鳥売、十六歳。

小鳥売「皆さん! あたしの物語を最後までおつきあいくださり、ありがとうございました!」

ばちーん!
サービス精神旺盛な小鳥売は、感謝のウインクをする。

加須 千花「真比登の物話だったはずなんだけどね。フタをあけてみたら……。」
小鳥売「あたしの物語!」
真比登「ははは……、良いさ。」

まるで歳の離れた従兄のお兄さんのような、あたたかい目で小鳥売を見守る真比登。
五百足が、あわあわしながらやってくる。

五百足「そんな危険な姿勢《ポージング》をしちゃ駄目だ!」
小鳥売「は?」
五百足「もう行くぞ!」


ぜひ、続きは、
『恋や明かさむ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851
で!
真比登が主人公、五百足と小鳥売はサブキャラですが、物語の先のほうで、きちんと二人の関係にも決着がつきます。

『守りつつをらむ』に応援、ありがとうございました。深く感謝申しあげます。








『守りつつをらむ』
終話  「酔っぱらい五百足」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078535136488/episodes/16818093079460755873

18件のコメント

  • くっ、服を着ていてもわかるなんたるワガママ身(ワガママBODY)、五百足はこの子にぎゅとされてよく理性を保てたなぁ( ;∀;)
  • 福山典雅さま

    さんざんワガママ身(ワガママBODY)と書いてしまったので、それがわかる挿絵をいれたほうが良いだろう、と……。
    でもね、衣をしっかり着込んでいるので、イラストにすると、あまりわからないんですよ。
    水着もないし、だいたい、薄着を、しない。
    なので、このサービス・ポーズです。

    五百足は、この子にぎゅっとされて、本当に良く、理性を保てたものです(笑)


  • おはようございます。
    小鳥売、可愛い!
    ポーズもさることながら、木しゃもじに米粒付いているあたり細かくて…(笑)。
    食いしん坊ぶりが見えて良いですね〜(⁠^⁠^⁠)
  • 幸まる様

    おはようございます。
    小鳥売に、可愛い! と言ってくださり、ありがとうございます。

    サービス満点のポーズ、木しゃもじに米つぶ、ポイントです。
    もちろんこのあと、キレイにお椀にお米を盛り付け、米粒ひとつたりとも、残しません。

    食いしん坊です♫
  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    >ばちーん!
    サービス精神旺盛な小鳥売は、感謝のウインクをする。

    きゃあ、なんて可愛い小鳥売さん、シカと受け止めました( ´艸`)
    小鳥売さ~ん、「あたしの物語」
    めちゃくちゃ良かったよ~!
    挿絵の小鳥売さんもバッチリ、可愛くって決まってるよ!
    わがままBodyも最高!
  • この美のこ様

    こんにちは。

    小鳥売の感謝のウインク、しかと受け止めてくださり、ありがとうございます。

    小鳥売「あたしの物語、めちゃくちゃ良かった? あはっ、嬉しいよ!」

    小鳥売、ご機嫌です。
    可愛くって決まってる、わがままBODYも最高、と言ってくださり、感謝申しあげます。(≧∇≦)b
  • なんともかわいらしい。
    お米粒はどうするのかな、と思いましたらばっちりしっかり、のようで安心でございます。

    あたしの物語。
    かわいくていきいきとしていて、素敵でございました。

    新作エッセイ。への素敵レビューのシメのお言葉、「お酒は二十歳になってから♡」を台詞として言って頂きたいくらいに、健康的で爽やかなお姿でございます。

    あたたかなお言葉のレビューと、美しい挿絵。
    素晴らしいものをたくさんありがとうございます。
  • 豆ははこ様

    こんにちは。
    米粒、ばっちりしっかり、小鳥売の腹のなかです(笑)
    小鳥売の「あたしの物語」
    可愛くて生き生きとして、と褒めてくださり、ありがとうございます。

    お酒好きさんのエッセイ。面白かったです。
    そうですね、小鳥売に「お酒は二十歳になってから♡」と言ってもらいたいものです。(・∀・)

    文末ですが、きらきらお星さま、ありがとうございました!
  • やーん、かわいい!!
  • 西しまこ様

    はいっ、健康的で可愛いのです。ふっくらは正義!!
  • ふくふくとお育ちになって良かっです。
    冒頭、あんなにやつれていた娘が… 。・゚・(ノД`)・゚・。
  • 結音さま

    小鳥売、ふくふく育ちました!
    冒頭、あんなにやつれ、目も虚ろですが、十六歳、そんな影は微塵もなく、真比登と五百足に守られ、つまみ食いし放題の幸せな環境を謳歌しております。
  • くっ……かわゆ……つД`)・゚・。・゚
    背景を知っていてこの笑顔に触れるとたまりませんね……。
  • いちさま。

    くっ……かわゆ……、と、小鳥売に言ってくださり、ありがとうございます。
    そう、あの過去をくぐり抜け、今の、この明るい笑顔があります。
  • 素敵な挿絵、素敵なあとがき、素敵な物語でした!
    三人の会話にちゃっかり加須様も交じってて…笑 お茶目さんですねぇ♪
  • きんくま様

    たくさん素敵って褒めてくださり、嬉しいです。(∩´∀`)∩ワーイ
    書いて良かった!

    ちゃっかり私も、三人の会話に交じってます(笑)
    楽しいです(≧∇≦)b
  • なるほど。読み進めねば、(ㆁωㆁ*)加須千花先生のイメージがちゃんとあったのですね。無自覚子悪魔なわがまま身なのか(-_-;)むぅ……
  • かごのぼっち様

    ええ、お時間のある時に、いらしてくださいませ。
    小鳥売は、無自覚・小悪魔・わがままBODYです。
    ああ、でも、男を皆、翻弄するのではなく、目線はまっすぐ、一人の男だけを見ています。
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