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「守りつつをらむ」挿絵2 五百足、十七歳。

まわりは大人になる年齢なのに、自分は大人になれてない、と、密かに焦る十七歳。





「守りつつをらむ」
第三話  自由満喫の小鳥売
https://kakuyomu.jp/works/16818093078535136488/episodes/16818093079315677653

10件のコメント

  • ショリショリおヒゲが!
  • 結音さま

    ええ、ショリショリおヒゲでございます。このお髭にアイデンティティがあります。(嘘)
  • 確かに細いなぁ、でも背伸びしたい年頃ですね( ;∀;)
  • 福山典雅さま

    うん、細いんです。成長途中の少年らしい細さ。
    そして、背伸びしたい年頃でもあります。
    彼には、守りたい人がいますから♪
  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    早く一人前の男になりたい五百足さんですね。
    チョビ髭が背伸びしたい気持ちを表してますね。
  • この美のこ様

    こんにちは。

    ええ、早く一人前の男になりたい、焦る五百足です。
    チョビ髭が、背伸びしたい気持ちを表しています。
    それがないと、五百足と見分けがつかない、というのもあります。
    君は誰だ?! と、読者も私もなってしまう……。
  • 五百足くんのおヒゲ、お話を読んだ後だと、大人になりたいんだなぁ、と思いました。背伸びしたい年頃のなのねぇ、なんて言ったら失礼ですかね汗

    頑張れ五百足くん!!
  • きんくま様

    そうなんです、五百足のお髭、背伸びしたい、大人になりたい心の表れでした。(失礼じゃないですよ。その通りなので)
    五百足に温かい励まし、ありがとうございます♪
  • なかなか繊細そうな雰囲気ですね(^^)
    でも、心は強そう。
    チョビ髭が背伸びの証というのは微笑ましいですね(^^)
  • たけざぶろう様

    ええ、少年らしい、繊細さ。
    優しい男なので。
    心の強さは、五百足の穏やかさにつやがっています。
    チョビ髭、背のびの証でした。
    微笑ましいとのご感想、嬉しいです!
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