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壱単位さまの、「短歌の練習帳」のご紹介です。

こんにちは。加須 千花です。

今回は、壱単位さまの「短歌の練習帳」のご紹介です。
ほうっ、とため息がでるような、詩的で素敵な物語を数多く書いてらっしゃる作家さまなのですが、
(短編、ねこのじごく、すごくオススメ!泣けますよ。)

「短歌の練習帳」のなかの、

「遥けき風」

私の、「あらたまの恋 ぬばたまの夢」の物語世界を、壱単位さまの美しいフィルターを通して、短歌にしてくださってます。

(私には、みつかっちゃった、とこぼした、チャーミングな方です。)

壱単位さまの目から見える、私の物語の世界。
それは壱単位さまだけのもの。
遥かな、広がりを感じる。
いのちが、宇宙につながる、世界の広がりを感じさせる短歌となっています。
とても素敵なので、是非、一度、のぞいてみてくださいませ。


「短歌の練習帳」

https://kakuyomu.jp/works/16817330657263209782


どうぞ、よろしくお願いします。

あっ、私の宣伝! 
「いはゐつら 〜女官、福益売〜」
も連載中です。恋愛話となると、きゃーきゃー叫びはじめる、古志加の良き友人、福益売が、幸せになる、恋の物語です。
気がむいたら、ぜひ、ご一読を!

6件のコメント

  • ふくますめさん、ほんとに可愛いのです。
    こじかちゃんも、もちろん女子だけど、わらはから直接、いろよきおみなになっちゃったこじかちゃんとすこし違って、もうずっと、女子。
    大好き。

    あと、川嶋さま。
    いろいろ、大好き。
  • いちさま、さっそくコメント書き込んでいただき、ありがとうございます。
    福益売、女子です。そうなのです。
    幸せになってほしい。
    古志加とまた違った、可愛さがあります。良き哉。

    川嶋も大好き、と言っていただき、とても嬉しいです!!

    そして、そうか……、やはり、丘の上の風、なのですね。
    はじめに触れていただいたから、でしょうけど、そこまで、あの短編に力があったとは……。
    あの短編は、西しまこさまからのリクエストがなければ、生まれていなかったものです。
    それで、いちさまの、心の琴線に、ここまで触れるものとなり、いちさまとのご縁も生まれ。
    カクヨムのご縁に、感謝なのです……。

    いちさまの目を通した、私がつむいだ奈良時代の風、すごく好きな風景なのです。
  • 私信ですみません。
    お読みいただいていた『目が覚めたら別人になっていたけど、とりあえず普通に生活します』、話の途中ですが連載をやめることにしました。
    加須さんにはいつも応援いただき、大変感謝しています。
    今後も活動は続けるので、これからも仲良くさせてください。
  • かっ、鏡りへい様っ?!
    とりあえず、そっち(近況ノート)いきます、教えて下さり、ありがとうございます! ぴゅん!
  • 加須さん、優しいお言葉ありがとうございます。
    ソポス編ではスピリチュアルなことをがっつり書いたと予告したのに、その部分が公開できずすみません。

    多分また、同じようなものを書きます。
    っていうか同じようなものしか書けません。
  • 鏡りへい様。
    再度、近況ノートにご訪問いただき、ありがとうございます。
    うん……、鏡りへい様の、がっつりスピリチュアル、楽しみにしていました。
    (もちろん責めるニュアンスはないですよ。純粋に、楽しみにしていた気持ちを知っていただきたいだけです。)

    「多分また、同じようなものを書きます」
    鏡りへい様の新しい物語を、私は静かにお待ちします。
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