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『流浪の時』───御礼。

 きのう公開した近況ノートで、この美のこ様の、『流浪の時』を紹介しました。

 その近況ノートを読んでくださり、もしくは、私のレビューから、『流浪の時』をご訪問くださった読者さまが、数多くいらっしゃったようです。

 心より感謝申しあげます。
 ありがとうございました!

 一人一人のお名前は、ここにはだしません。
 だって、もう、お一人お一人に、お礼(お礼を言うor作品訪問)はすませましたので。
 え? 全員ですよ?
『流浪の時』に飛んで、作品フォロワーを見て、私のあとにフォローした人を見るんですよ。
 やる時はここまでやるんですよ( ゚д゚ )クワッ!!

             普段ハシナイヨ。
            怖イ人ミタイジャン。
         モウコノ後ハ、確認シナイヨ。

 だから、この近況ノートでは、名前を残さない───。
 ♡ポチも残さない───。
 でも、加須 千花のオススメで興味を持って、『流浪の時』一話だけでも読んでみたよ。

 そういった、私からは把握できない、「あなた」へ、お礼を述べさせていただきます。

 読んでくださり、ありがとうございました。

         m(_ _)mペコリ


8件のコメント

  • 『流浪の時』をご紹介くださり、ありがとうございます。昨日、一気に拝読させて頂きました。この美のこ様と良いご縁を結ばせて頂き、感謝申し上げます。
  • 時輪めぐる様

    ご報告くださり、ありがとうございます!
    一気に拝読なさったんですね。
    きっと、この美のこ様も喜んでいらっしゃる事でしょう。
    私も、良いご縁の橋渡しができて、嬉しいです。
    ありがとうございました。
  • 千花ちゃん、千花ちゃん、千花ちゃん。
    凄いです⤴⤴
    夢かと思うほど加須様のところから来ましたって訪問が続々と続いてます。

    千花ちゃんの熱い心が届き良いご縁を頂いています。

    本当にありがとうございます✨✨

    あまりに喜んでいたらPCの調子が悪くなってパニックを起こしたようです。
    スマホからの返信で拙いコメントになりましたがご了承下さい。

  • この美のこ様

    わーほーい♫
    そんなに訪問、続いてますか。
    嬉しいな。嬉しいな。
    PCさんも、わっしょい喜んだか?!
    この美のこ様の思い入れの深いエッセイ、一人でも多くの読者さまの目にとまりますように。
  • 真実は小説よりもなんちゃら、とか言いますが、とてもショックでした。暫く忘れていた感情が溢れて来ましたよ。

    どんな感情かって、思わずレビューに書いちゃいました。大丈夫でしょうか?

    とは言え、この美のこさんの人柄の背景がよく解りましたし、やはり素敵な人だと言う裏付けが出来ましたね。

    素晴らしいエッセイをご紹介くださり、ありがとうございますm(_ _)m
  • かごのぼっち様

    レビュー、拝読しました。
    かごのぼっち様が尋常ではなくお怒りになったのが、良く伝わってきました。
    そして、世の中の女性に、広くこのエッセイを読んでほしい、は、私も同じ思いです。
    甘いマスクで口がうまく、女を引っ掛けるために、ここまでする男が、世の中にはいるんだよ。
    そんな男と恋人になったら……。
    あのエッセイは、女にとって、けして対岸の火事ではありません。

    この美のこ様、素敵なお人柄ですよね。あのエッセイで、ギルティ拓哉以外、良い人がまわりに多いのは、この美のこ様のお人柄なのでしょう。

    私の紹介から、読んでくださり、感謝申しあげます。_(._.)_

  • 千花ちゃん、こんばんは😊
    私の近況ノートに書き込みありがとうございます✨✨
    今日は一日出かけており返信遅くなり申し訳ありません。
    私の近況ノートにも返信させていただいたのですが、こちらにも書かせていただきました。


    >私は、ギルティ拓哉は、悪意、というより、スケベだったのだと思います。

    そうでしょうね。
    女好きのスケベでしょうね。
    それは間違いない現実でした。

    美輪明宏(?)の本でのお話、まるで拓哉そのもので、男とは、特に拓哉は典型的なそういう生き物だったのですね。
    私も若い時はそういった男の生存本能に直結した欲求というのを全く理解しておらず無知でした。
    自分がそんな男に引っかかってるにもかかわらず、そうとは思わず振り回されていました。

    千花ちゃんの仰るように、こうした私の結婚生活が反面講師として、誰かを救うことができたら、私の暗黒時代も無駄ではなかったことになるでしょう。
    そういった意味で、千花ちゃんが読者の皆様に近況ノートで呼びかけて下さったことは有難いです。

    そして千花ちゃんがもう一つの理由をしてあげておられる

    ………読んでほしい………

    それは正直なところ、ありました。
    ぬかるみにはまりもがき苦しんだあの頃の私。
    何をどうしたらいいのかわからないままにがむしゃらに頑張った自分を何とか自分史として書き残しておきたかったのです。
    あの時の私をなかったことにしたくなかったから……。

    でも、その時は誰かを救いたいから書いたのではなくて自分が救われたかったのです。
    実際、書いたことにより心の底のドロドロとしたものが消えたかのようにフッと楽になりました。
    初めて公開した時、思いがけず読みに来て下さる方がいて、大きな励みにもなりました。

    今回、千花ちゃんがそんな私の小さな声にならない声を聞き取って下さり拾い上げて下さったことは全くの思いがけないことでしたが、本当に嬉しかったです。
    私の心の声、千花ちゃんには聞こえていたんですね( ´艸`)

    改めてこうして訪問して下さり千花ちゃんの想いを届けて下さりありがとうございます✨✨
    その気持ちがどんなに私を勇気づけてくれたことでしょう。
    おかげ様で、千花ちゃんの交流のある方がたくさん来て下さり、あたたかなコメントの数々を残して下さいました。
    新たな縁もたくさんできました。

    その絶大なる影響力を持った千花ちゃんの『流転の時』のイメージイラストと熱い想い、私はしっかり受け止めて、感謝の気持ちでいっぱいです。
    心からありがとうございます✨✨

  • この美のこ様

    こんばんは。
    お出かけなさっていたのですね。
    おかえりなさい!

    「私も若い時はそういった男の生存本能に直結した欲求というのを全く理解しておらず無知でした。」
    そりゃー、そうですよ。だって高校生だもん!
    ギルティ拓哉だって、まだ、ギルティではなかった頃です。(多分)
    わかんないですよ……。

    「実際、書いたことにより心の底のドロドロとしたものが消えたかのようにフッと楽になりました。」
    良かった。書くって、そういう自浄作用がありますよね。

    私も今回、思いがけず、この美のこ様から紹介された、と、小鳥つむぎ様とブロッコリー食べました様と御縁が繋がることができました。
    この美のこ様を通じて知り合った方々は、礼儀正しくあったかい人たちです。

    ありがたや〜、ありがたや〜m(_ _)m

    私の影響力など微々たるものですが、イメージイラストと私の想いを受け取っていただき、ありがとうございました!
    今後もよしなにおつきあいくださいませ。
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