この度はカクヨムコン3の中間発表がありましたが、自分の作品は突破出来ませんでした。
しかしながら、多くの人に読んでいただけて応援していただけて、それだけでとてもありがたい事なのだと思って、また新たな作品の執筆を頑張ろうと思えました。
目を通して下さった方々、本当にありがとうございました。
多分、次に公開する作品は3万字程度の中編になると思います。
これは第61回群像新人文学賞に応募した作品で、こちらの賞の結果がぼちぼち出るので落ちていたら公開という形になります。カクヨムコンに出した「彼女を待ちながら」より前に書いた作品になります。
カクヨムという場所でどれほどの方に読んで頂けるかは分かりませんが、カクヨムという場所が好きなので。
ただここだけの話、好きな作品は講談社が多いので公募は講談社に出す率が高いです……
でも、角川さんはライトノベルの富士見ミステリー文庫が大好きでしたよ。
GOSICKとかSHI-NOとか何回読んだか！！(と念の為のフォロー的なのはいれておく)
最後なんやねん。って感じですけど、今は会話文多めのライトなミステリー風作品とがっつり文芸作品を書いています。
どちらも公募用なので、しばらく長編の投稿はないかもしれませんが、気が向けば書くかもしれません。
また読んでやってください。
あと掌編・短編の自分が思う純文学作品を投稿している「汪溢する言葉」も読んでもらえると喜びます！！
何卒！！