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ひとつ、山場を迎えます。(イタチを添えて)

おはようございます。

仕事のことが気になり、早朝に目が覚めてしまい、勢いでやっつけました。
在宅は、こういうことができるから助かります💦

余った午前の時間は、読書でもしようかと思っています。
図書館で借りた本のうち、1作品が450ページあるので、期限がこわいです笑💦
(次に予約されている方がいらっしゃるので、貸出期間の延長不可)

ちなみに、ジャネット・スケスリン・チャールズの、「あの図書館の彼女たち」という作品です。
ナチスや冷戦の戦時下にあって、本を守り抜こうとした司書さんたちの物語です。
まだ70ページくらいしか読んでないですが、すごく素敵な作品です。

ところで、我らが(?)登理さん(「口に合わない望みは食えない。」主人公)のお話は、1つ目の山場を迎えてようとしています。正確には、回想の中でなのですが。
続く2、3のお話で、彼女の抱えるテーマのひとつを描こうと思っています。
22話目は少し走りすぎたかな、とか思いつつ💦

カクヨム様にいなかった1か月と少し、もう自分にはこのお話は手に余るんじゃないか、もっといえば、書けないんじゃないかとけっこう悩みましたし、実際一度あきらめました。

彼女たちの場所に帰れたのは、皆さまの描かれる作品からの刺激と、西奈にいただいたご声援のおかげです。

最近私生活がいろいろ忙しいので、不定期更新にはなりますが、
今後ともよろしくお願いいたします。
(登理さんの次のエピソードは今書いているので、近日公開できればと思います)

西奈

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