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お久しぶりです。

去年は水不足の心配をしていましたが、
川の近くに住んでいるので、今年は河川氾濫の心配をするはめになりました💦
皆さま、お変わりありませんでしょうか。

小説の最後の更新日を見ると、ほぼ40日くらい前。
だいぶ遠ざかったなと思ってはいましたが、ほんとに遠ざかっていました。

文章を書くのが、こわくなっていました。
不意に、楽しんで書く、というのができなくなって、無理やりに書いてみると、
案の定、貼り付けたような話にしかならなくて。

西奈自身の心境には、特に変化があったわけではありません。
でも、登理にまた会えて、うれしいです。

ひとまず第三章、ようやくスタートしました。
登理、侑都、明日香、その他の勤務先のメンバーや、1話目に本当にちらっと出てきたきりだった登理の姉、冴香。

急ピッチで進めるつもりはないので、書けたとしてもほんとうにゆっくりと進んでいく物語ですが、どこか少しでも、皆さまの琴線に触れることがありましたら、幸いです。

夏の気配も、だんだんと近づいてきました。
皆さま、ご自愛ください。

西奈

2件のコメント

  • おかえりなさい
    三章、さっそく読ませていただきました。
    回想から、何が見えてくるのか……、ドキドキしながら待っています
  • 七倉様

    お久しぶりです。
    変わらず覚えていてくださり、ありがとうございます!

    当初は全然違う展開を考えていたので、
    この先どんな展開になるのか、自分でもよくわかりません。
    (登理に聞くしかない笑)

    「自分であったかもしれない物語」をテーマに、
    細々と書き続けていこうと思います!
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