長いから(え)。
でもあちこちに伏線が張ってあったり、チートや転生など流行要素を敢えて取り入れないことで普遍的なテーマの物語の仕上がりになったと思います。
元々、なろう向けに軽さを意識して始まったお話なので、会話と勢いが重視されつつ、最後まで読んで初めてわかることや二度読んだら絶対おかしい。みたいな
読書の更なる楽しみ方
が盛り込まれた作品になってくれたかと。
最終章も専用プロローグが終わり、遂に主人公たちが動き出しました。
非戦闘員の主人公が、ラストバトルでどう立ち回るのか。
彼らから見たその光景は。
残14話。タイトルにも注目しながらお付き合いいただければ幸いです。
あ、初めましてな方も好きなところから読んでください。
ちょろっと読んで好きキャラ好きシーンあったらそこから入れればいいじゃない。
そういうお話です(笑)
動画はリクエストもらったのでまとめてる最中です。
↓フリーウェアのデフォルトだけでもけっこうイケてる(と思っている)。