5.機動隊、特殊部隊、そして陰陽術士の楽屋裏。
舞台裏と楽屋裏は違うよね、キャライメージ絵は楽屋裏話よね、というわけで本日は、清明さんが出てきたのでイメージイラストを置いてみたいと思います。
自分絵もけっこうあるのですが、このAI絵は時間かかってるやつだし相当雰囲気が出ているのでぜひ見てもらえたらと思います。
清明さんは終わる世界と狭間の僕ら(本編)で頻繁に登場している人です。
なぜさん付けなのかというとせかぼくは一人称で進むので、なぜか書き手も主人公に習った呼び方をしてしまう法則です(ないですか?そうですか)。
清明さんが「晴」明でなく「清」明なのは、晴明にしたはずなのにいつの間にか誤j……何かと一緒にいる和局長が、登録の時に書き間違えたというエピソードがあります。本編は基本、コメディ・ほのぼの系です。
髪は肩まででストレート。
この方は幼いころから見えてました系の人で、強力です。でも本編は日常系なので「SpeedyAge」のような登場の仕方はあまりしません。
「SpeedyAge」はなんでこうなった。と言いたいくらい本編と雰囲気の違う作品なので、今回は、神魔は登場しませんがあくまで人間側の事件とバトル模様を描いた作品として最後の方まで出動してもらおうと思います。