ハロウィンハロウィン。どうも、缶津です。近況ノートを更新するのも久しぶりですね。
ここ最近はフジミヤを本にすべく、書き下ろし小説などを書いておりました。しかしこの書き下ろし小説、どうせなら長い物にしようと思ったはいいものの煮詰めすぎて全く書けないという体たらく。私にしては珍しく設定もしっかり考えたり対話を試みたりしていますが、全く書けません。でも書きたい。何故なら私が読みたいから。
皆さんにもこだわるあまり停滞してしまうことや、ネタに詰まって苦しむ経験があるかと思います。何故ならここはカクヨムなので。
もしよければ、そういう時いかにしてスランプもどきを脱却できるか、書きたいものをはっきりさせる時僕は私はこれをしてるよ、みたいなアドバイスがありましたらコメントくださると嬉しいです。助けて~~~!!!
ちなみにこのハロウィンのお話ですが、息抜きに書きました。私にしては珍しく季節のイベントに乗っかっております。浮かれています。ハロウィンの時に本当に怖いものに遭ったら怖いよな。おじいちゃんはあんまり子供怖がらせるなよ、みたいな気持ちです。
なおフジミヤが持ってたお菓子は彩…の宝石というお菓子です。なかなか絶妙で不思議なお菓子なので、ご興味ある方はぜひ。