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お久しぶりです、フジミヤさん

久しぶりにフジミヤに会いたくなったので、ちょっとした短編を付け足しておきました。先に「芙二宮精肉店」を読んでおくといいかもしれません。本を持っている人は「さばく人」も一緒に読んでもらえると嬉しいです。


芙二宮千草というひとのお話と、記憶に絶対なんてものはないって話です。

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