『ネフェル・メスェティは歌う』の推敲が終わりました!
残るは2000字の梗概と、章別に分けた400字詰めの原稿用紙換算枚数を明示したもの。
梗概の作成を考えると少しヘタリそうになりますが、推敲よりはマシかな。
今は、登場人物一覧を書いてます。
登場人物一覧て、どのへんまで書くべきか迷いませんか。
台詞が一つでもあれば一覧に載せるのか、名前がでていたら載せるのか、それとも物語の進行にさほど関係無ければスルーするのか。
多分、登場人物一覧は下読みさんや選考委員さんが「あれ? こいつ誰だったっけ?」ってなった時に確認する為のもののはずだから、モブ中のモブはスルーでいいような気もするんですけど。
頭がぱーってなってると、匙加減というか取捨選択が難しいです。
今は頭が超絶ぱーっとなってます。
そういえば昨日、先に出した『セラピストたちの村』の原稿に不備があった事に気付きまして。
章タイトルのフォントを大きくしたために、本来なら一ページに30行必要なのが、章始まりのページだけ29行になってたんですね。
やべ。これもしかして、レギュレーション違反でポイされる? 出し直しオッケーかな?
と不安になり、問い合わせました。
それくらいのずれなら多分大丈夫ですよ、と言ってもらえました。
よかったです。
その小説賞、ちゃんと問い合せ先の電話番号が書いてあって、電話したら繋がるんです。
めっちゃ有難い。
すみません。なんか、推敲が終わったのが嬉し過ぎて、だらだら書いてしまいました。
今夜はちゃんと眠れそうです。
今から晩御飯作ってきます。
それでは、失礼いたします。