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遙夏しま
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2021年6月28日 20:30
短い小説書きました『緑のおうち』
小説書けないって近況に書いてから、一瞬で約1ヶ月が経過しようとしていて軽く引きます。
短い小説書きました。
『緑のおうち』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220372791090/episodes/16816452220374820801
以前、『バスに乗って海へいく』という話を書いたのですが、それの夫側の話です。
『バスに乗って海へいく』
https://kakuyomu.jp/works/16816410413936322298/episodes/16816410413936338135
なんとなく書きました。
もう今、頭捻ってる時間がない……。
悲しい……。
最後のシメがちょっと悩んで、結局、自分はなにを言わんとしてるんだろう……と。
まとめ的なくだりをいれたほうがメッセージ性が高まっていいんじゃないかと悩みかけたのですが、なんとなくブロッコリーが出てきて次男が泣いて日常に戻っていく結果となり、まぁでも主人公の夫さんって考えてるようで何も考えてないタイプの男なので、それでここに流れ着いてる節があるので、まぁこれでいいのかもと思って〆ちゃいました。
男ってこういうとこありますよね。
真剣に深くロジック組んで考えてるのかと思ったら、実はぜんぜんさっぱりで、結局、行き当たりばったりで、なんならいつのまにか直感で生きてる俺すげーみたいなこと言い出す馬鹿みたいなとこえりますね。
おーやだやだ。
書き終えて自分にも当てはまる部分が多々あるような気がして情けない気持ちになりました。
以上、もしご興味ありましたらご一読を。
『緑のおうち』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220372791090/episodes/16816452220374820801
遙夏しま
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短い小説書きました『月は重力が弱いからコーヒーがうまく入れられない』
小説が書けない理由