私、本業がウェブ屋なんでGoogle Analyticsとかは軽く触れるんですね。

Google Analyticsってカクヨムで入れられるじゃないですか。(←素敵!)だから一応、たまにアクセス見るんですよ。私の場合、ほとんど集計といえるような数字じゃないんですけど、まぁでも何からでも学べる葦だか足だかってのが人間の良いところのような悪しきところのようなもんでして。まぁそれはいいんだ。

で、俗にいう「読まれるためには!」みたいな傾向がやっぱりアクセス数から得られるんですよ。今回、ひとつ発見したのは「リリース頻度」のこと。

例えば私(無名のおじさん作家)の場合、

1、作品を書き切って定期的に1話ずつリリース
2、短編を思い立ってバーっと書いて丸ごとリリース
3、テーマ作品を作って不定期に1話書いちゃリリース

今まで、3つのパターンでリリースしたことがあるんですけど、

【1の場合】
最初はゼロに近く、話数が進むごとにアクセスが増えていく。
【2の場合】
リリース日にバッと増え、次の日からほぼゼロ。
【3の場合】
リリース日が定期的に続くとアクセスが増え、間が開くor不定期化するとほぼゼロへ。

みたいな傾向になってくるんですね。
これ、どういうことかというと。

・定期的なリリースタイミングの方が読みにきてくれる。
・なるべくリリースの間を開けない方が読みにきてくれる。

→ つまり毎日、定時更新が最強!!!

っていうセオリーがアクセス解析上で再現されてるってことになります。うわ、まんまウェブだな。こわ。あとはユーザーが暇なとき(通勤・昼休み・寝る前)を配慮して、そこを更新時間に設定してあげれば自ずとアクセス数はついてくるわけですな。

小説世界でもウェブとあればまぁそういう傾向なのかーとちょっとゲンナリしちゃったのも正直な話。でも世の中、ヒマな人ってなかなかいないですもんね。

ちなみに今回は作品の質については今回は勘案してないので、「内容がおもしろければいつリリースしようが読まれる!」というのも正しい話です。あと1ページの文字の多さとかも勘案してないです。(絶対、1ページにちょうどいい文字数とか傾向あると思う。)

だから上にあげたアクセス傾向にムリに左右される必要もないのかなと思います。

でもカクヨムって広告収入の話もあるし、収益優先な人は上の傾向を踏まえてアクション起こしますよね絶対……。そうするとクオリティよりも更新頻度を重視した短文作品がいっぱい増えてきて大変そうだよね。つか作品の体をなしたエッセイが増えそうだよね。エッセイなら毎日、思いつきで書けるし。

そうすると小説サービスとしては新着のクオリティ落ちそうだけど。まぁそういうのは別のフィルタシステムで対応するのかな。まぁおじさんの余計なお世話やな。

私はこれを踏まえてどうしようかなーと悩むんですけど、でも例えば連載小説をさ、毎日更新でその場でストーリー考えてなんてできないっすよ。できる人すげーよ。俺だったら3日でメンタル病むわ。マジで尊敬する。

だからまぁ書き溜めて、完成したら定期リリースかなーとも思います。

マイペースが一番よね。