白浜ましろ

@mashiro_shiro
2021年2月13日に登録

異世界ファンタジー
詩・童話・その他

6日前
新作公開しました。
明けましておめでとうございます。挨拶としては少々遅くなりましたが、新年の挨拶とさせていただきます。と。表題の通り、年末の近況ノートでも触れましたが、新作を公開しました。「精霊は今宵も夢を渡る―見習い精霊成長譚―」 https://kakuyomu.jp/works/16818093091383400897 約48000文字の短編です。年末の近況ノートでは45000文字と言いましたが、よく確認したら48000文字でした。この文字数を短編と言っていいのか、中編と言うべきか、などと迷いますが短編とします。羊のぬいぐるみがお気に入りの見習い精霊リリと、薬師の青年ラヴィルが紡ぐ、日常と夢渡りの記録。リリの成長譚です。 (リリは精霊ですが、シシィやティア達とは別世界の精霊です) 話を広げがちな私にしてはコンパクトに話をまとめられたと思いますし、短編になると、ほんの一場面しか書けない私にしてはストーリーを持たせられたなと思います。全十四話で書き上げ済み。朝と夜の毎日更新でいく予定ですが、連休明けからは、仕事の都合で前後するかもしれません。現在は二話まで公開済み。ご興味がありましたら、よろしくお願いします。それでは、今回はここまで。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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12月31日
年末のご挨拶。
今年もあと数時間です。今年はちょこちょこ掃除をしていたので、とくに大掃除をすることなく、仕事納めをしてからはのんびりと創作をしていました。私は。そう、私は。白浜家、年末に風邪をひいて寝込んでしまったんですよ。私以外。どうしてなのか。私以外の家族が寝込んでいる中で、私だけ元気な状況が申し訳なくもあって。今は普段通りの生活が送れてはいるのですが、みんな咳だけが残ってしまっています。そこが心配ではあるのですが、私にできることはなく、早く良くなりますようにと祈るばかりです。皆さんもご自愛ください。そんな年末ですが、こちらでの活動としては、年明けに短編が投稿できたらなと思っています。今盛り上がっているお祭りに関係のない新作を投稿するのも気が引けるんですけど、投稿したく思います。見習い精霊が感情を知る物語です。(シシィやティアが登場する物語とは別の世界の物語) 約45000文字くらい。短編というより、中編になりそうな気がしますけど苦笑ご興味がありましたら、またよろしくお願いします。それでは、今回はこのあたりで。良いお年をお迎えください。
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2024年2月25日
新エピソード、公開始めました。
「灯竜照らす道先を」を改題いたしまして、「少女と竜は今日も旅をする」の新エピソードの公開を始めました。「少女と竜は今日も旅をする」 https://kakuyomu.jp/works/16816927861926954438 前話の二話をEpisode1と2としまして、「Episode3.花と触れる影に少女は竜を想ゆる」の約8000文字程度になる新エピソードとなります。ティシェとカロンに少しスポットをあてたお話となっております。登場竜《ゲスト》は花竜。竜と書いてゲストと読みます。新エピソードは各話に文字数のばらつきはありますが、全5話構成。本日は「少女と竜は今日も空を翔ける」を投稿いたしました。改題に伴いまして、前エピソードも少しばかり手を加えておりますが、ストーリー筋に変更はありません。不定期更新にはなりますが、短編連作のような形で続けていければと思います。前から新エピソードを書きたいな、と思いながらも、「もう一度、会いに行ってもいいかな。」に集中したく手を止めていれば、前回投稿が2022年……。一昨年か。と、次エピソードが2年後とかにならないように、気を付けたくは思います……苦笑それでは、今回はこのあたりで。お読みいただき、ありがとうございました。
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2024年2月3日
第一章の更新が終了しました。
本日は節分ということで、恵方巻きを食べすぎて少しだけお腹が苦しい白浜です。さて、表題の通り、「ミルキィは風と一緒に自分を探す」 https://kakuyomu.jp/works/16817330652709754151 の第一章までの更新が終了しました。 ※実はこっそり改題してます。これにて手持ち分ストックがなくなりましたので、第二章を書き上げるまでは休載という形を取ろうかなと思います。投稿を再開する際には、またこちらにお知らせということで更新したく思います。
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2023年12月31日
年末のご挨拶。
寒いと感じないわけではないですが、年末とは思えない気温に少しばかり複雑な心境です。この時期に降るならば、雨ではなく雪のような気もするなと思いつつ、雨模様な年末を過ごしております。年末のご挨拶をとこの近況ノートを綴っておりますが、ついこの前に明けましておめでとうございますと記したように思うのですが、年月の流れがあっという間……。今年一年を振り返って――個人的には、あまり変化のない一年だったかなあと思います。相変わらず仕事に追われ、思い通りのいかなさに時に苛立ち、半泣きになりながら仕事をしていく――それが良いことなのか、悪いことなのか。けれども、真っ先に思い浮かべるのが仕事というのも、なんとも言えぬ複雑なところですね苦笑創作面では、二年弱続いた長編を完結させられたのは大きかったと思います。その後は羽休め的な意味で中編とか書けたらいいなと思って書き始めたら、これまた長くなりそうな予感がして思わず天井を仰ぎましたね。結局は長編として投稿を始めました。来年内完結を目標にしつつ、ちょっと無理かもと既に弱気です。また、別で短編か中編規模で新エピソード書いてみたいなと思うのが、灯竜の彼女達の話ですかね。だって、来年の干支は竜ですし、書きたくはありますよね。一応私のところには竜の物語もありますし……！と。願望抱きつつ、来年も自分のペースでのんびり続けていけたらと思います。今年は、病院では異常ないよ、と言われる体調不良が続き、良い時悪い時とを繰り返していましたので(今は体調良い期間)、来年はもう少し自分にも課金(労りとも言う)してあげたく思います。年末のご挨拶と言いつつ、個人的な振り返りになりましたが、本年はありがとうございました。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
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2023年12月10日
新作短編、公開しました。
新作短編「蛍は天へと飛び立つ」 https://kakuyomu.jp/works/16817330668172813113 表題通り、本日公開しました。以下、作品概要から引用です。その男、人にあらず。時の術者に封じられてからというもの、力は削がれ、己の身も地に縛られてしまった。口惜しや、と。妖力を取り戻すため、今宵も美味な馳走に舌なめずりをする。そんな男の前に仁王立つ少女。妖に狙われる日々から脱却すべく、女子力を身につけようとお師さんに弟子入りしたという。「そうっ！　天晴《あっぱれ》の天の字で、てんっ！　あたしの名前っ！」天は退魔の札を拳に貼り付け、グーパンで鎮める系女子であった。これは、そんな人ならざる男と、グーパンで鎮める系女子の始まりの物語である。出会いは一夏の思い出――。と、物語としては和風ファンタジーですが、なんちゃって世界観です。個人的には女子力(物理)な天ちゃんがお気に入りです。全七話の一万文字程度の短編になります。不穏な気配の第一話となっていますが、とまとけちゃっぷが飛ぶような展開にはなりません、とだけここで申しておきたく思います。ネタとしては、去年の夏頃からずっとあたためてきたものです。ですが、なかなか物語というかたちにはならず、こねて寝かせてまたこねてを繰り返して、ようやっと。こんな寒さも増す(ここ数日は寒さ緩んでますが)時期に夏のお話となりました苦笑それならばいっそ、時期的にもお祭り参加出来ないかと思ったのですが、なかなか一万字に収まらず…。削ろうとすれば、逆に描写足りないんじゃないかと増えるばかり。見直す度に増えるゆえ、諦めました。ということで(？) お手すきの際に楽しんでいただけたらなと思います。とりあえず、今日から毎日更新の全七話で完結予定です。長編の世界感続きではない完全新作な物語は久々で、書いていて楽しかったです。それでは、今回はこの辺りで。
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2023年11月26日
番外編として、掌編なるものを投稿していました。
今更のお知らせではありますが、二、三週間ほど前に先々月に完結した「もう一度、会いに行ってもいいかな。」の番外編を投稿しました。「【番外】彼らの欠片」 →https://kakuyomu.jp/works/16817330666393482268 作品概要に記載したように、本編完結後(時系列としては終章の『それから』と『あれから』の間)の精霊達の日常風景を、欠片に例えて綴ったものです。欠片を瓶に詰めるのに例えて、今は『冬の小瓶の章』として、作者が冬から連想したワードから覗いた彼らの日常の一欠片を集め中です。更新は気まぐれですが、とりあえず八欠片まで投稿してあります。各一話あたり、八〇〇〜一七〇〇文字くらいです。ストーリー性はありませんし、気になったところからでも、本編が未読でも読める感じかなと私は思っています。単純に私がまだ彼らに会いたかったというのが本音です。現在更新中の長編は同じ世界観ではありますが、作中時間的にはかなり年月が経っていて、別物語のカタチになっていますからね。ここからは、ちょっと作者の創作語り――。番外編とかっこつけて、季節的にアドベントカレンダーの小説バージョンな感じでできたら楽しいかなと思って書き始めて、途中で気力尽きた代物なんです。実は……苦笑 (去年お見かけして、楽しそうだったんだもんっ) でも、せっかく書いたので公開してしまおう！というノリでした。もはや私得なものですが、世界観の入口としてはいいのかもしれないなと、こっそり思っています。それに、この形で春夏秋と他の季節で書いても楽しいかもと、後々の作者的楽しみも残しつつで『冬の小瓶の章』とさせていただきました。と。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。日中は半袖で過ごせそうな日もあれば、がくんと冷え込む日もあったりと、寒暖差に体調を崩しそうですので、皆さんも体調にはお気をつけください。白浜家は家族がインフルエンザで、今のところ私は大丈夫そうですが、同じ家に暮らしているわけですから、出来ることにも限界がありますし、とりあえず規則正しい生活を心がけています。では。改めてですが、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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2023年10月8日
新作投稿しました。
表題の通り、新作を始めました。ミルキィという少女が、周りと関わっていく中で自分の在り方に気付く、一歩を踏み出すまでの物語になります。「紡がれたその先で。」 https://kakuyomu.jp/works/16817330652709754151 新作は前作と同じ世界観であり、前作のスピンオフに近い位置付けではありますが、前作が未読でも読める内容にはなっています。(なってるはず) 年内に更新が始められればと思っていたので、もう少し遅い予定ではあったのですが、予定を早めることにしました。第一章を書き終えた辺りで、これ、長くなるなと感じてしまったので、ここで一度、第一章までは投稿してしまうことにしました。と言っても、前作と同じ週一更新のゆっくり更新でいく予定です。それでは、今回はこの辺りで。冷え込む日もあったりしますし、体調にはお気をつけください。私も夏家電をしまって、冬家電とかの準備しなくちゃです苦笑
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2023年9月3日
本日、完結しました。
表題の通りです。長編「もう一度、会いに行ってもいいかな。」（https://kakuyomu.jp/works/16816452218599840610）が、本日更新分をもって完結いたしました。既に表示も完結とさせていただいています。二年半と少し、書き続けることが出来ました。あとがき的なものを、とも思いましたが、実際に書いてみると個人的な反省会にしかならず、ここはお礼のみとさせていただきます苦笑今までお読みくださった方々、本当にありがとうございました！と、少し私の近況をば。新作については、もう少し自分の手元であたためておきたく、年内に更新が始められればなと思います。夏バテが要因なのか、日によって体調が良かったり悪かったりを繰り返しており、思ったように作業が進まない現状ゆえ……。あまりに不調続きのため病院には行きましたが、病気とかというわけではなかったので、その点は安心出来ました。検査的には問題なしでした。おそらく自律神経あたりでは…とのことですが、自律神経とはいえ、身体的症状でるのは何とかならぬのかと思う日々です苦笑皆様もご自愛ください。残暑も続いてますしね。それでは。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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2023年5月27日
次回更新分から最終章に突入。
表題の通りなのですが、更新中の長編(https://kakuyomu.jp/works/16816452218599840610 )が次回更新分より最終章に突入します。いよいよ完結が近付いてきており、ほっとする気持ちと寂しいような気持ちがあります。既に書き終えてはいるので、あとは更新していくだけなのですが、結末としてはあんな終わり方、締め方で良かったのかなとかまだ悩んでます。でも、この物語の終わり方はこれだ、と自分で一度決めたのならば、それはもう変えたくはないし、これでいくしかないのですがね。というわけで(？)、完結は九月初旬を予定しています。残り約三ヶ月。悔いないようにというのもおかしな話かもしれませんが、最後まで駆け抜けていきたいと思います。活動としての近況としては、ぼちぼち新作(次回作とでも言うべきでしょうか)を書き始めており、今はのんびりとストックを増やすべく書き溜めている最中です。新しい人物を置いて物語を書いていくというのも久しぶりで、まだ私にとっても初めまして状態の子達ばかりなので、はやく仲良くなりたいなと思ってます。新作と言っても、実は世界観は同じくした別の物語という位置づけなので、本当は新作とは呼べないのかもしれません。紡いできたあの世界が好きでさよならしきれなかった私は、またあの世界で物語を紡ぐことにしてしまいました(苦笑) まだ公開時期は未定なので、今はここまでにしておきます。更新を開始する際には、また改めて近況ノートで喋りたいと思います。では、今回はこのあたりで。ここまでお読みいただき、ありがとうございました！暑いなと思えば、肌寒いなと感じる日もあったりしますし、私も少し持病の調子をくずしてしまったので、皆様もご自愛ください。
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2023年3月10日
雑談、そのなな。完結は秋頃予定。
この頃は暖かい日も多く、もう春なのかもなあと感じることも多くなって来ましたね。この間はうぐいすの声を聴きました。一方で私は花粉症により顔面事情がやばいですけど…(笑) さて、表題の話題。ようやくというか、やっとというか、長編の本編をなんとか書き上げる、という段階まで終えることができました！と言っても、まだ推敲していませんし、終章も書き終えていませんので、もう少しカクに集中することになりそうですけれどもね。それでも、目標にしていた年内完結はなんとか達成出来そうかなと思います。一応残り話数を数え、週一更新のペースを保つならば、長編完結は秋頃となりそうです。ここでまた、完結しました！と投稿出来るよう残り半年、頑張って(？)いこうと思います。終章、エピローグ。どの辺りまで作者として物語の終わりを言葉にしようか、その加減に悩みます。ここから先は読者の方のご想像にお任せします。なのか、作者として物語を綴り切ってしまうのか。しばらく悩みそうですね。それでも、途中でばらまいたあれこれの結末はきちんと拾い上げておきたいな、とは思います。
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2023年1月1日
明けましておめでとうございます。
改めまして、明けましておめでとうございます。私は眠気に抗えず、年を越す前に眠ってしまいました。子供の頃は普段は夜ふかしなど親に許してもらえないものでしたが、大晦日の年を越す日だけは許してもらえて、そのときだけの非日常感が好きでした。空中で年越すぞ、と日付の変わる瞬間によくジャンプしたものです（笑）今では夜ふかししようと思えば出来るけれども、いざ夜ふかししようと思うと眠気に負けて寝てしまう。そんな感じです（笑）こちらの活動はマイペースをモットーにしつつ、長編の完結目指していきたいと思います。仕事面などは、七割で生きていく、を継続しつつ、もう少し自分に優しくなりたいなあ、なんて思います。ということで、今年もよろしくお願いいたします！ (添付画像暗くてすみません。今年は写真もうまくなりたい)
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2022年12月28日
雑談、そのろく。仕事納めでした。
表題のままですが、私は今日が仕事納めでした。仕事はいつもよりも早めに終え、職場を職場の方々で掃除をして締めとなりました。毎年変わらない行事であり風景ではあるのですが、掃除を終え、良いお年を〜とそれぞれの帰路につく瞬間が好きだったりします。今年も残すところ、あと数日。いろんなところで耳にする、今年やり残したことはありませんか、の問い。私は特にこれいったものも思い付かず、ということは、それなりに充実した一年だったのかなあと思ってみたり。けれども、今年の抱負(？)で今年の初めの近況ノートで書いた、七割くらいで生きてく、というのはあまり実行出来ていなかったかな。仕事に追われることも多々あり、プレッシャーに弱いので、度々夜の寝る前に知らず泣いていた…なんてこともちょいあったり。それでもなんとかなるものですけどね苦笑七割くらいで生きてくのは、思ったよりも難しいのかもしれません。来年こそは余裕を持って生活していきたいです。今年はいろいろあったなと思い返しながら、強く思ったのは会える機会が有るのならば、ちゃんと人と会っておこう、ですね。今年は突然のお別れもあり、久々の対面の場となったのがそういったお別れの場でした。人との別れって、案外あっさりしていて、あっという間なものなのだなと。親戚が遠方なので、今年はいいかと帰省しない年もあるのですが、今年は行こうと思います。ただ、私は車酔いがひどいので、本当にそれだけが憂鬱で……笑他にも車で衝突事故があったりといろいろありましたが、それでも今年もなんとか過ごせたなと思います。さて。長々とまだ書けそうですが、とりあえずはこの辺りで。創作としては三十一日に更新して締めとしたいと思います。少し早いですが、今年もありがとうございました。来年も皆様にとって良い一年となりますように。ここまでお読みいただき、ありがとうございました！
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2022年12月10日
雑談、そのご。長編が二周年になりそうです。
こちらの長編「もう一度、会いに行ってもいいかな。」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218599840610 が、二周年になりそうです。いえ、なりますね。作中のなかがきか近況ノートかで、年内には物語的にきりがつきそうです、と書いた覚えがあるのですが、物語的のきりはつきそうもないです。補足なのですが、こちらの長編はカクヨムさんで公開開始したのが二月になっていますが、別サイトさんの方での公開が十二月でしたので、カクヨムさんとの公開月とは合っていません。と。話を戻しますが、公開できる状態の話数でも年明け数ヶ月分はあり、今もまだ書き終わっていませんので、三年目に入るのは確かなのです。当初は感覚的に一年ちょっと、長くても一年半くらいかなと思っていたのですが。この話は大体この期間くらいで書き終わるかなという感覚は、どう養っていけるのでしょうか…ちょっと知りたいと思うこの頃です。では、今回はこの辺りで。ご興味がありましたら、お手好きの際にお立ち寄りいただけたら嬉しく思います。物語的には終盤突入、でもまだ終わりそうもない。そんな長編の三年目もよろしくお願いいたします。雰囲気が年末の挨拶みたいになりました(笑) それでは、お読みいただきありがとうございました。
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2022年6月4日
雑談、そのよん。
雑談というかは、進捗？長編　https://kakuyomu.jp/works/16816452218599840610 の今後の更新予定話数を見ていたら、あら、第五章の本編あと二話＋閑話一話じゃんという状況でした。第六章の方も作業中話も終盤に近く、あら、作業ペースとしてはいい感じなんじゃないと思ってみたり。一応、第六章で第三部は終わり予定。そうすると意識してくるのは最終部である第四部。書き始めて一年と少し経つので、ここまで来たのかと感慨深い面もあれば、なんだか終着地も見えてきて寂しいなと思ってみたり、気持ちが少々忙しいこの頃です。どんなカタチで締めるにしても、最後まで書き切るぞと走ってきたわけなので、見えてきた終着地に向かって走るだけなのですが。と言いつつ、終着付近の景色が見えたから書き始めた長編ではありますが、そこまでに辿り着くための道は知らないわけなので、きっと寄り道したりとかもするのでしょうけれども。最終部に手を付け始めてもいますが、なんだか違う、しっくりこない状況で、書きたいものは漠然としたものがあるわけなので、代わりに誰か書いてくれよとか思ってしまったりしますね苦笑息抜きに長編の最初の方を読み返せば、今度は書き直したい衝動に駆られますし。地の文の書き方や言葉間違いや、人物の言動もおそらく始めの方は自分の中で固まりきってなかったのでしょうね、違和感があったり、言葉に言い表せないもどかしさを覚えます。けれども、今はとりあえず終着地に向かって走って、書き直しとかはその後に考えるとします。気になりだしたらきりがない（笑）では、今回はここまでということで。雑なものでしたが、お読みいただきありがとうございます。
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2022年3月18日
予告、第三部が明日より始まります。
内容は表題の通りです。現在のんびり更新中の長編　「もう一度、会いに行ってもいいかな。」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218599840610 の第三部が明日より開始となります。二章構成予定。まずは　第五章　白狼、その道行　から更新再開します。物語も後半、折り返しですが、ここまでに一年ちょっと、文量が同じだと思えば年内に完結が迎えられるのだろう、か……？
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2022年1月1日
明けましておめでとうございます。
今年の抱負、抱負……？今年も自分のペースで活動していきたいなと思います。テレビかラジオか、どこかの誰かがおっしゃっていました。「私は日々、7割くらいで生きてます」これくらいの緩さで私も生きていけたらいいなあと思うこの頃ですけれども、それがわりと難しいものではないかと思うのですよ。日々何かと追われません？人によってそれは様々あると思います。緩くのんびり、とことこと。そんな感じで生きていきたいなあ…。と。抱負なのか、これ。では、今年もよろしくお願い致します！トラに見えないけど、トラのつもりです。↓
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2021年12月31日
今年もあと少し。
一年、ありがとうございました。というのも何か違う気もするし、そもそも私がここで活動を始めてまだ一年は経っていませんし、交流も活発的ではない方でしたし……。といろいろ考えますが、締めくくりとしてはやはり、ありがとうございました、がしっくりくる気もします。ということで、今年はありがとうございました。来年もよろしくお願い致します……？ですね（笑）長編更新はさっそく明日からありますし、実は投稿開始してちょうど本日で一年経ちました。こちらでの投稿開始は二月からなのですが、先行として別場所で投稿し始めたのが去年の今日でした。一年経ったからといって何かあるわけでもないですが、一年経つのかあ…と感慨のようなものは感じます。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。来年も自分のペースでカクもヨムもしていきたいと思います。
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2021年12月28日
仕事納めでした。
私は本日が仕事納めでした。定時よりも早めに仕事を切り上げ、職場の皆さんで掃除をしての締めとなりました。掃除をすると区切りがついた感じで気持ちいいですね。そのあと、良いお年を、なんて挨拶しながらそれぞれ帰路につくのもまた、おかしな感じですが、ザ・年末！みたいな感じがしていいですよね（笑）さてさて、私は明日から年末年始のお休みになるわけですが、まずは年賀状の作業にとりかからないといけないわけでして…苦笑大幅に遅れること間違いなしなわけです。学生の頃は友達に出していたりと十枚以上手描きで頑張っていた時期もあるも、今は板タブ使ってちょこっとイラスト描いて、あとは個別にちょこっとメッセージでも書いてと、あの頃の熱量はいずこに…な感じです。それに書く枚数も年々減っていくのは、時代の流れを感じて少しだけさみしくも思いますよね。メールという場合もありますし、遠ざかってしまったりとかもありますし。創作についても触れようと思っていたのに、余談が長くなったのでさらりと。年末年始ということで更新頻度を上げるのもありかなと思ったのですが、書くペースは結局変わらないので、あとから自分の首をしめることしなくともいいかと、二十五日分(長編本編内で触れてました)が年内最後の更新でした。次回は通常通りの週一更新となるので、たまたま来月の一日になってしまうのですが、年明け早々に更新となります。年末の挨拶はまた後日ということで。結局日常雑記になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
2021年10月24日
まだ閑話がありますが、第三章は了。
表題通り、まだ閑話を一話残していますが、第三章の本編としては本日更新分で了となります。更新分の内容通り、ぴぎゃあとか、ひぎゃあとか、きええいとか、雄叫びもとい奇声上げながら駆け回りたい衝動に駆られています。ぼやかした表現でなら過去の活動で書いたことあるんですけど、ダイレクトに書いたことなんてなくて。あれを書いていた時は、深夜テンションの如き勢いで書いてたんですけど、平常時の今となっては恥ずかしい限りです。さてさて。来週にて閑話を更新したのち、一週か二週か更新休みを挟ませてもらおうかなと思ってます。来月頭、世間の流れでみると遅いんですけど、ワクチン接種一回目を予定してるんですよ。ようやく予約取れまして、今からどきどき緊張ですよ。副反応は個人差あるようですし、まるでソシャゲのガチャ気分…。ので、一周分(再来週の更新分)は念の為にお休みもらって、その次の週からストック状況で決めようかと思います。次章はちらりと匂わせていたあれを動かし始めようと思ってます！けど、うまく書ききれるのかなと不安もありますゆえに、あたたかく見守ってやってください…（笑）
2021年9月16日
予告。次回更新分にて、幕章は了。
表題の通り、次回更新分の話にて幕章の更新は終了となります。そしていよいよ、第二部開始です！実は次章にあたる第三章もほとんど下書き的なものは終えている感じです。第三章は体感的に幕章と同じくらいの長さになりそうです。まあ、予定なんですけどね……。と。ここまでは実は近況ノート書くための口実でありまして、本命はこちら。これを載せたかったのですよ。ちょっとお絵描きしてたら載せたくなってしまった奴です…笑私、鳥系統描けないのに描いてごめんねと心で謝りながら。練習してもこれが私の限界なんですよね……(遠い目) そして、絵柄ゆえか私が描くと高確率でキャラさんから鼻が消失します…苦笑
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2021年8月8日
幕章、開始しました。
表題の通りです。長編「もう一度、会いに行ってもいいかな。」の更新再開と同時に、幕章の投稿を開始しました。幕章はオムニバス形式(になってないかもしれませんが)で、やっていけたらなあと思っています。第二部については未だに妄想の域を出られていませんので、そこを詰めながら、とりあえず幕章進めていきたいです。あまり長くしたくはないのですが、既に少し長くなりそうで……。削るということを覚えていきたいのに、それがまた難しいところです(苦笑)コレデモケズッタノニナア……。お盆休みの方はお盆休みですかね。私はもうひと頑張りすればやっとお盆休みに入れそうです。でも、頑張る前に暑さで溶けてしまうぅ……。部屋にエアコンないのはホント近年は死活問題……とりあえずサーキュレーターは買いました……。皆さんも暑さには本当にお気を付けください。では。
2021年7月25日
第一部、完結しました。
表題の通りです。現在更新中の長編が第二章を終え、第一部完結となりました。次に第二部、第三章の開始ですが、その前に幕章を予定しております。その関係でしばらく更新はお休みさせていただきます。再開は八月中を予定しております。暑い日が続いております。皆さんも熱中症にはお気を付けください。私は既に暑さで溶けており、そのうち蒸発していそうで恐ろしいです。更新が途絶えた際には自然に還ったのだなと思ってください（笑）
2021年7月6日
近況ノートに画像が貼れると聞いて。
私もちょっと波にのってみたく……。数日前にこんな感じなのかなあとお絵かきしてたものですけど、描いたものって載せたくなるじゃないですかっ！えいっ！「もう一度、会いに行ってもいいかな。」より、シシィ https://kakuyomu.jp/works/16816452218599840610 普段から描いてるわけでもないので、おおかみ感出なかったんですけどね苦笑描きなれてないのがすぐにわかる汗でもこれって、うまく使うことができれば、キャラ紹介とかいろいろと幅が広がりそうですよね。
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2021年7月3日
雑談　そのさん！(おのれ、唐揚げぇぇぇっ！)
家族が仕事帰りに唐揚げを買って帰ってきました。それはいいんですよ。唐揚げ好きですし。でも、それを目の前に置かれ、でもご飯前（書いてる現在は夕方の６時半頃）で我慢、でも美味しそうな匂い。何の苦行だとぐぬうと唸る白浜です。別に今回は唐揚げの話をしにきたわけではないんですよ。でも、先程から頭の中は唐揚げのことでいっぱい。唐揚げのことしか考えられない。もしかして、これが恋。そんなことまで考える始末。これも全部、目の前で！美味しそうなっ！匂いさせてるっ！唐揚げが、悪いっ！！子供の頃、晩ごはんをつくってる母の横で、おこぼれもらおうと弟と口を開けて待っていたことを思い出しました。母曰く、ぴーちくぱーちくと煩いひながいたねえ。と。本当に、唐揚げの話をしにきたわけではないんですよ…！なのに、何を書こうと思ったのか思い出せぬっ。ぐぬう。こうなんか思い出せそうなんですけど、唐揚げに思考が塗りつぶされる。塗りつぶされてしまう。おのれ、唐揚げぇぇぇ……。今回は諦めます…。美味しそうな匂いさせてる唐揚げのせいです。雑談、そのさん！は唐揚げ編でした。しょうもない近況ノートにお付き合いいただき、ありがとうございました。それにしても、唐揚げ美味しそう……。 ――――― 追記。長編近況報告。現在投稿中の長編、週一更新なのは変わりませんが、ちょうど今月更新分で第二章、もとい第一部が完結となりそうです。第三章もとい第二部開始は時期未定ですが、その間に幕章を投稿予定。現在は幕章の話を書き進めているところです。思ったんですけど、ここだと私だいぶ内面の素が出てきたなあって……苦笑恥ずかしくなってあとでこっそり消してるかもしれません。前回の近況ノートは、何かテンション上げで書いていたのが恥ずかしく、消してしまいました苦笑
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2021年5月24日
雑談　そのに！(長いよ)
本日ちょいと事情あって仕事を休んでしまったので、平日ゆえ家には一人 (正確には夜勤明けの家族がいますが、ぐーすか寝ておりますゆえ一人みたいなもの) ということで、久々にネット小説一気読み！みたいなことをしていました。楽しかったなあ…。今回はそれに関する話題でもないのですが、ふと総文字数というか気になったんですよ。ほへえー、この作品の文字数すごいなあっとか思うわけですよ。文字数だけ見ると億劫に感じてしまうけど、実際に読み終えたあとでは全然苦でもなかったなあと。一気読みしてしまったかどうかとか、時間の余裕、内容の好みとかに左右される部分も多いにあるかとは思いますけどね。そこで自分の作品どうだったかなと確認してみたら、ちょうど先日更新分で10万文字超えていたみたいでした。長編物を書く上で、一つの目標にしていた部分もあったので、おお！とは思ったものの、物語的には序盤から少し進んだかなといった感じで、これ、書き終えるころにはどれだけ文字が膨らむのかな…と遠い気持ちになりましたね(苦笑) 10万文字は本一冊分。とは、よく耳に目にします。これは文庫とかラノベとか、それこそ本の大きさ、厚さに左右されるので厳密には違うのかとは思うのですが、おそらく一つの目安ではありますよね。そうすると、仮に私が書いたものを一冊の本にする場合、大幅な改稿や場面削除も必要そうだなと思うと、私にそういうのは向いてないのだろうと思うのですよね。話的には動いてませんし、ある種世界観説明のために割いた話もありますし、世界観説明だけに数万文字割いたとなると、世に出ている本は本当にすごいと思ったわけです。きちんと一冊で物語ができているわけですから。(連作ではないものの本、ですが。シリーズものだとしても、一冊完結のものもありますね) それこそ、きちんとプロットをつくっていらっしゃるのだろうなと。実際に本を書かれる方のエッセイに触れると、プロット提出もあるようですし。今年に入って初めて知ったのは、プロッターとパンツァーという言葉。私はパンツァータイプのようでした。プロッターとはその通り、プロットをもとに話を書かれる方。パンツァーは簡単に言うと、おもむくままに話を書かれる方のことのようです。 (詳しくは検索等されると出てくると思います。私の情報が正しいとは限りませんことは、先に申し上げておきます) 私は行き当たりばったり、気の向くままに書いておりますのでさあ大変。ここから先はどう収拾つけて着地するんだい？ええ？と、過去の自分に顔突き合わせてやりたい心境ですよ。ええ、ええ。現在進行形で困っておりますよ。あはは。私の場合、物語の最後の風景が見えたら書き始める人です。なので、ラストは決まってるのですが、その道中の道を知らないわけで…。ハラハラです。でも、このハラハラが私は楽しい。趣味だし楽しく書こうぜと開き直ってます。読みにくいものを書いているつもりはないのですけど、どう書いたらより読みやすくなるのか、は日々悩み中ではあります。過去にプロット書いてた頃もあるにはありますが、絵を描くときに下描き無視するタイプではありましたが、こちらでもそのようで話がそれるそれる。それるばかりで軌道修正もうまくいかない。それがまたストレスになるわけで…。それで書けなってしまったことが多々。行き着いたのが今の気の向くままに書くスタイル。に、なったわけです。と、何となく思い立って、とりとめない雑談で書いてました。他の方のこういう類の話とか好きなので、エッセイとかで探したら見つかるのかな。さて。ながながだらだら、ここまで読んでいただいた方がいましたら、ありがとうございました！今回はここまで。ということで。では。
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2021年5月16日
短編投稿してみました。
表題の通り、短編を投稿してみました。長編の息抜きとして、ちょっと雰囲気の違うものを書きたくなってしまいました。長編の方がなかなか書き進められなく、息が詰まりそうになってしまいまして(苦笑) うまく息つきが出来ない心地というか。なんで苦しい思いまでして書き続けるんですかねぇ……。それがまた楽しいんですけど。で、息抜きで書いたわけですが、あのテのものは私に書けないなあと思いつつ、かわいい感じになったのではと思います。何かが始まるような、そうでないような、そんなお話となっております。普段はある種空想の世界の話を書いているからか、現代が舞台のものを過去での活動も含めてあまり経験がないので、ちょっと新鮮な気持ちで書けました。知っている世界だから、世界観のイチからの構成が必要ないのはいいところで、でも、知っている世界だからこその難しいさもまたあるなあと思いました。書いてみるとまた、見えてくるものもありますね。
2021年4月25日
創作迷子、な感じ……？
まずは、いつもお読みいただきありがとうございます。ほ、星が増えてる……！　ふ、フォローも増えてる……！本当にありがとうございます。 PVがちょっとずつ増えている感じから、通りすがりで読んでいただくこともあるのかなと勝手に思っております。でも、なかなか最新話まで増えないのが現状。ランキングから判断するに、たぶん読みにくい部類に入るのかなぁー……とは思ってますが、しっとりを私は目指してるのでいいのです。好きなものを好きなように書く！　これです。と、それはまあ置いといて……。表題です。ここからは単なる私の弱音吐露です。上記のように好きなものを好きなように書くと言っても、相手に伝わらないようないい加減なものを書いていい意味にはならないと思います。さらっと読めるものが増えている中、しっとりと丁寧に書いたものがあってもいいと思うのですよね。これは個人的好みですが、私は丁寧に書かれた後者のものを好みます。私もしっとりと丁寧にを目指してはいます。それが現在きちんと体現出来ているかは別問題として。それで表題になります。ネットってすごいですよね。他の方々の創作論に触れることも出来るのですから。共感できる部分も多く、そうして触れて、素直に視野を広げられればいいのですが、私の場合全てを飲み込もうとしてしまうのですよね……。共感できる部分もあれば、いや、私はこう思うという部分もあって。でも、それは当たり前ですよね。個人個人で性格も感性もいろんなものが違うのですから。あの方はこうだから、自分もこうあるべき。は違いますし、染まってしまえば自分はなくなって、それこそオリジナリティは失われてしまうわけで。共感できる部分は自分なりに吸収して視野を広げていけばいいのに、一気にいろんな考えに触れすぎて自分を見失いかけている、というのが今の現状です。情けない……苦笑それが創作迷子と評した所以です。ちょっと消化に時間が必要なようで苦笑
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2021年4月16日
新作投稿と第二章開始します。
表題の通りです。「もじでつづる」という掌編集の新作を投稿したのと、「もう一度、会いに行ってもいいかな。」の第二章が開始しますというお知らせです。先ずは新作の方から。早速ですが、作品のフォローありがとうございます！余談ですけど、掌編ってしょうへんって読むのですね。今までずっとてのひらへんと読んでいました。話逸れましたが、投稿理由は単純に描写力ついたりしないかな？　です。自分の描写力がまだまだだと感じることがあり、お題を決めて書くことによって、自分の中で引き出し増えないかなと。けれども、短編で書こうと思うとおそらく続かないし、それなら青い鳥で見かける140字縛りなら続けられるかなと。結局はその文字数ではどうにも難しく、目安で書こうと決めたわけです。これで描写力つくといいな。つくのかな。続いて。現在投稿中長編の第二章が開始します。こちらの更新は明日なのですが、いつも通り明日の朝に予約投稿をしています。「もう一度〜いいかな。」の主人公は、一応私の中ではシシィなんですけどね……。主人公が主人公してません。彼、第一章の途中から消えてますし……第二章でたくさん出てくるといいな！第二章は第一章と少し雰囲気変わるかなと思います。第二章も引き続き、よろしくお願い致します。それでは、今回はこのあたりで。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2021年4月10日
雑談
更新お休みしますと発言しておいて、何だかうっかり更新してしまいそうなので、気を紛らわすための雑談です。書いてると、どうしても更新したい病を発病させてしまう白浜です。ということで、本当に今回は雑談です。お知らせとかないです。なので、全然読み飛ばしていただいて構いません！この間、部屋の引き出し奥から懐かしいものが出てきました。それは中学時代に書いていた小説ノート。タイトルを目にした時から、じわじわと朧だけれども思い出す内容。タイトルは厨二病全開でしたので伏せます。パラパラと頁を繰れば、未完の小説でしたが懐かしさに胸がいっぱいになりました。まあ、同時に。設定とか突っ込みどころ満載のストーリーや展開に、恥ずかしさもありましたけれども……苦笑でもやっぱり、懐かしさが先に立ちましたね。思い返せば、それを書き始めた当時は中学三年生の冬。まさに高校受験を間近に控えた時期。その頃はリビングに居ると親、特に母からの無言の圧が苦しく、部屋にこもるようになっていました。もちろん勉強もしてましたよ。なにせ、中学三年生の一月まで普通に部活してましたので。部活内の同級生はとっくに夏休みで引退していたというのに、冬に開催されるコンテストに友達と出たくて練習してました。全国大会にまでは行けませんでしたが、地区大会で金賞がいただけたのはいい思い出です。話が逸れましたが、ずっと勉強では息が詰まるわけでして、その時に息抜きとして書き始めた小説だったんですね。芋づる式に当時の出来事とかも思い出して、何だか胸がいっぱいになりました！　というだけのお話でした。でも、わりと昔から空想するのは大好きだったなと思います。小学生の頃は徒歩通学だったのですが、その帰り道に架空キャラを頭に思い描いて会話しながら帰ったりとか……今思えば、あやしいことこの上ないですね苦笑あとは広告の裏面に漫画描いてたりとか。そう、確か主人公は平民みたいな立ち位置の男の子で、ヒロインはその国のお姫様。で、いろいろあって恋に落ちて駆け落ち。逃避行の旅の先で、ここで突然登場する悪の組織にヒロインちゃんは拐われ、主人公くんが助け出して……。みたいな、小学生にしてはませた壮大なストーリーでしたね。さすがに当時描いてたこの漫画はなかったですが。でも、漫画以外にも小説も書いてました。これもまたあれなストーリーで。主人公は亡国のお姫様。相手は平民立ち位置の男の子。仲を深めるけれども、男の子が事故に巻き込まれて記憶喪失。主人公ちゃんは思い出してもらおうと必死になって、やっと思い出してもらえて気持ちを伝えあったところでクライマックス。しかもちゃんと、自分でラストの挿絵として顔を近付ける二人の絵まで描いた記憶を、今！　思い出しました……恥ませた小学生ですね。ホント。でも、恋愛事とかに憧れを持つ年頃ですよね。たぶん。それにしても、身分差の恋が特にツボだったようで。今でもわりと好きですが、今の私が書くとしたら、こんなストレートには書けない気もしますね。ストーリーとして整合性持たせるには、やっぱり即くっつけるわけにはいかないですし……設定とかによっては悲恋ものになる可能性も否めない。それはそれで美味しい気もしますが。私自身ハッピーエンドにしたい主義なので、悲恋になっても後味がいい結末にしたいです。いつかはそういうのも挑戦してみたいなと思いつつ、現在更新中の方を頑張ります。ということで、今回の雑談はここまで。本当に雑談で何かもうまとまりないし、文としては崩れてるし、わりと私の内面のままに書いてるとこもあるし。でも、雑談だしいいかなって(明後日の方見て口笛吹く顔……私、口笛吹けない人間なんですけどね) でもでも、たまにはこうまとまりなく雑談書くのも楽しいですね……！さて、本当にここまでにしますね。こんなものをここまで読んでくださった方にはお礼を申し上げます。ありがとうございました。来週は「もう一度、会いに行ってもいいかな。」の第二章開始となります。のんびりと更新していきますので、またのんびりとお付き合いいただけましたら嬉しいです。では！改めて読み返しましたが、文が散らかってますね汗
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2021年4月4日
第一章完結しました。
さて、四月になって少し。新年度が始まりましたね。私の周りでは年度が変わったとはいえ、特に変化もなくいつも通りな感じです。通勤時に通りの桜を眺めて、春だなあと感じるくらいですかね。桜、きれいですよね。散り始めの頃合いが私は好きです。職場では、職場の方のお子さんが今年度入学するとか、春の話題も耳にしますね。私も気持ち新たに、また今年度も働けたらなと思います。今はこのご時世ですし、仕事があることが有り難いです。と。前置きが長くなりました。内容は表題の通りです。「もう一度、会いに行ってもいいかな。」本日更新分で第一章完結となりました。次話から第二章開始です。当初の予定では、物語を大まかにわけて第一章、第二章の二章構成でいくつもりだったのですが、現時点で思ったよりも文字数膨れてまして……ええいっ！　もういっそ章を増やしてしまえっ！　といくことにしました。文字数は膨れているのに、物語がまだ序盤……う、動いてないだと……(驚愕)な心境であります。当初ではここまで三話程でさくっと通過する予定だったんですよ。なのに、なぜなのでしょうね？　私もびっくりですよ苦笑ということで、ここで一度仕切り直しをすることにしました。本編も区切りができ、場面変わって次話は久々のシシィとティアのお話となります。話の雰囲気もちょっと変わるので、気持ちも新たにしたいなと。それに伴って。第二章は既に数話分の書き溜めもあるのですが、開始する前に第一章の手直し作業をしたいと思います。主に「」表記。お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、途中から使い方を変えています。それをどこかで統一修正をしたいなとは思っていましたので、ここで一度更新をお休みし、その作業に入らせていただきます。ついでに現時点で気付いている誤字脱字修正もしていこうかな、と……苦笑平日は仕事があり、あまりこちらに時間も割けないので。ストックとなるお話も書きたいですし……。ということで。来週は一度更新をお休みし、次回更新は再来週の四月十七日となります。いつも本作をお読みいただき、ありがとうございます。それだけでなく、フォローやハート、コメントも、全てが作者の糧になっております。今後ものんびりと、本作にお付き合いいただけましたら嬉しいです。
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2021年3月20日
「もう一度〜いいかな。」の用語まとめ投稿しました。
内容はタイトル通りなのですが、用語まとめ(まだ途中)を投稿しました。朝から取り掛かって、先程一段落ついたとこです。また随時追加、更新していきます。用語まとめと先行して投稿していた登場人物まとめは、読まなくとも本編には全く支障ありません。主な目的は作者のための覚え書きなので……苦笑いもちろん、本編を書く上で創作ノートなるものを用意して、色々と世界観練りましたとも。ただ、実際に小説を書き始めると、ここはこうした方が描写しやすい、とか、ここは細かく決めたけど、もっとふわっとした方がもしかしたらあとから応用できるかも、とかとかあるじゃないですか。そのためにどこかで最終設定として残しておかないと私が混乱するんです……。ただ、こういったものを本編項目と並べていいものか迷うには迷うのですよね。私は設定まとめ等が置いてあると、がっつり読んで本編に入るタイプなので今のかたちにしています。そのうちどこかに移動させるかもしれませんが、とりあえずは現状のかたちで置いておきたいと思います。
2021年3月14日
「もう一度、会いに行ってもいいかな。」本日も更新しました。
話の分割文量の関係で短くなってしまいましたので、精霊召喚(2)として本日も投稿しました。 (3)はいつも通りに次の土曜日に投稿予定です。
2021年3月14日
レビュー、ありがとうございました。
レビューに返信ができない…どうしよう…。そう思っていたところに思い出したのがこの近況ノート。新着をたまに覗くのですが、そういえばお礼を申し上げている方をお見かけしたことあったなと思い出した次第です。ということで、表題です。ソラノ　ヒナ　様レビューをありがとうございます。昨夜から何度も読み返してはニヤニヤしております。コメント返信の方でも書いたような気がするのですが、水彩画のようなと例えていただいたのははじめてで、ずごくそれが自分にじんわりと染み込むような心地で、嬉しさを感じております。私は作家を目指しているわけでもなく、趣味のひとつとして好きなものを書いているだけなので、それを最後まで貫ければいいや、な思いもありました。ですが、コメントやレビューといった目に見えるカタチで、自分が書いた作品に対しての反応が見れるのは嬉しいことなのだなと、改めて実感しました。そして、次への糧、動源力にも繋がるのだなと。こちらにユーザー登録して日は浅いですが、読み手として低迷していた活動方向、意味というものも見えてきたような気もします。私も何方かの活動の糧になれたらいいなと思いました。長々と勢いのままに綴ってしまいました。要約すると、とても嬉しかったです！ありがとうございました！です苦笑近況ノートに書いても届かない可能性もありますが、レビューのお礼とさせていただきます。
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2021年3月13日
はじめまして、です。
登録してしばらく経つのですが、何も投稿していないなと思いまして書くに至った次第です。何を書けばいいのだろうと思いつつ、自己紹介的な…ものでも苦笑はじめまして、白浜ましろと申します。過去に数年程別場所で小説を書いて、実際にネットに投稿をしていたりもしていました。ですが、前々から創作というものに興味があったのもあり、去年末くらいから創作での小説を書き始めました。実際に私が書いているものが上手いのか下手なのか、それは自分では判断は出来ませんが、単純に自分の文章で自分の世界を紡ぐのは好きだなと思います。ジャンルとしてはファンタジーを最近はよく読むかなと。そこに絡む恋愛模様とか素敵ですよね(*´ω｀*) 私が今書いているものもファンタジージャンルです。そこに恋愛要素が絡むのかは今のところわかりませんが、仄かな恋愛模様とかもいいなあ、誰かしないかなあと作者ながら思いながら書いているところです。毎日更新が憧れではありますが、都合上難しいので、週一更新でなんとか頑張っているところです。まだまだ序盤ではありますが、どこかでお見かけしたりご興味がありましたら、よろしくお願い致します。何だか長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。