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飛ぶ鳥は考えるに…休むに似たり鳥頭

今回は小説を離れエッセイ風に軍用航空機に関する考察を書いてみました。

一般的な意味での技術論ではなく、どちらかと言えば道徳や倫理に近い概念で”戦う機械”を論じてみた次第。

SF的な視点で最新の戦闘機開発がどこを目指しているのか、その可能性に触れてみました。いつかこのネタを元にして、何らかの形の航空SF小説を書くかもしれません。

本文が短いのでサッと読んで、胃にもたれないショートエッセイですが、内容はそれなりに考えさせるべく仕上げたつもりです。

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