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お久しぶりです

本当に久しぶりの創作による物語詩「夜更かしの雨」を綴ってみました。
執筆にあたっては今回、結末は何も考えず文字通りの”手探り”で書き進めましたが、どうやら着地点は見つけられたようです。まずはおなじみの短編から手慣らしです。

2件のコメント

  • ご無沙汰しております。お変わりなくお過ごしでしょうか。

    しばらく創作を休まれていたようで、なにかあったのかと気を揉んでいましたが杞憂でしたね。

    早速、作品の方を拝読しましたが、その筆力は健在のようで。それどころか、さらに鋭さが増したような印象を受けました。やはり、真砂さんの物語詩は読んでいて面白いです。

    そして、過日は私の作品『考える狗』の方にレビューをお寄せいただきありがとうございました。振り返れば手癖で書いたような作品でしたが、丁寧に読み取ってくださったことには感謝の言葉もありません。

    感謝の意を伝える場がなかったので、不躾ですがこちらに書かせていただきました。それでは、長々と失礼しました。
  • ご覧いただき本当にありがとうございます。本当にお久しぶりです。

    未だ死んじゃおりません(笑)

    あの後、しばらくいろいろありまして近頃ようやく目鼻が付き、再開できる気持ちに持ってこれるようになりました。

    シリアスに徹しようとしても(どうしても)なり切れない”大喜利”のような作品でしたが、文字数ではシリーズ最長のシロモノに作者も驚いております。また長編物にも、手を出したいと思う所存であります。

    まずはごあいさつ代わりに拙作を用意いたしました。楽しんでいただけて光栄です。

    「考える狗」はあなたにとっての意欲作だと思います。少なくとも私では書けないタイプの話でした。そして刺激も受けました。

    これからもボチボチやっていきたいと思っておりますので、その折にはまた読んでやってください。当人も大層喜んでいます。

    では、いずれまたの機会に…ありがとうございました。
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