あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶が遅くなってしまいました。
年末年始にかけて、個展の設営を行っていました。
まだ引き続きやるべきことはあります。
今回の展示は規模が大きく、準備もそれなりに大変です。
ただ、何より大変だったのは作品そのものよりも、作品以外のことでした。
会場側に迷惑をかけないようにすること、
他の仕事の調整、生きるための事務作業。
そういったことで頭を悩ませる時間が多くありました。
そんな折、会場から「平面作品を置いてほしい場所がある」と提案を受けました。
基本的には立体作品が中心ですが、私は写真を撮るのも好きです。
ここに書いている小説も、その他の制作も、
自分の生活の中で大きな比重を占める大切なものです。
作品以外のことで制作そのものが嫌いになってしまうのは、さすがに馬鹿らしいなと思いました。
なので、ここからは少し吹っ切って、楽しむことにしました。
今年は「肩の力を抜く」ことをテーマにしたいと思います。
「こうでなければいけない」と思いすぎたり、
完璧主義が過ぎて周囲とうまく折り合いをつけられなくなるのは、
あまり良くないなと感じています。
昔から「制作にガチすぎる」と言われてきました。
それは長所でもあるのだと思いますが、
きっと周りは息切れしてしまうのだろうな、と。
だから、とりあえず楽しむことに決めました。
頼まれてもいないのに、本も作っています。
どうぞ今年も、よろしくお願いいたします。