悠鬼よう子

　本日より、カクヨムコン10短編応募予定の「境界の奇跡、時の残響」の週刊連載を開始いたしました！こちらの作品は「眼鏡越しのタイムトラベル」（2,000文字）をカクヨムコン10用に8,000文字ぐらいに拡張した作品になります。
「視窓のリメイク（休載中）」にも絡んでくるお話になりますので、今後の展開にご期待ください。
（ただいま、筆者はリハビリ入院中のため、アップする曜日の確定はできませんので、ご了承ください。）

プロローグ
境界の奇跡、時の残響／悠鬼よう子 https://kakuyomu.jp/works/16818093087250832141/episodes/16818093087498330819

第1話　静かな予兆
境界の奇跡、時の残響／悠鬼よう子 https://kakuyomu.jp/works/16818093087250832141/episodes/16818093087252984532


　また、うお座の運命に忠実な男様からのギフトをいただき、心より感謝しております。そのお礼も込めて、サポーター限定記事にて、この作品のエピソードに基づいたSSを書かせていただく予定ですので、楽しんでいただければ幸いです。

　加えて、久しぶりにレビューを書かせていただきましたので、3作品をご紹介いたします。

①『紅葉に染まる都で～朱き曼珠沙華の呪術師と白雪の巫女～』／夢月みつき　様
https://kakuyomu.jp/works/16817330665562945141
夢月みつき様の作品は、平安時代の雅な京の情景が美しく描かれ、呪術師・曼珠と巫女・咲弥の愛と信念が印象的な物語です。読み進めるごとに心が温まりました。

★★★私が書いたレビューはこちら★★★
平安の雅と愛が交錯する絵巻物語
https://kakuyomu.jp/works/16817330665562945141/reviews/16818093087505630242


②『濁川探偵事務所 開設 (立志編)』／妖怪老人びーる男　様
https://kakuyomu.jp/works/16817330669732248004
還暦を迎えた濁川短ZAC爺さんが探偵事務所を開業する、新たなスタートの物語が始まります。年齢を感じさせない熱い挑戦に元気をもらいました！

★★★私が書いたレビューはこちら★★★
還暦探偵、出動！個性派チームと挑む一発逆転の冒険
https://kakuyomu.jp/works/16817330669732248004/reviews/16818093087453283945


③『ほめる』／無名の人　様
https://kakuyomu.jp/works/16818023213589804666
この作品では「ほめる」ことがどれだけ私たちの心を豊かにし、ポジティブな影響を与えるかが書かれています。私自身、深く共感し、気持ちが温かくなるお話でした。

★★★私が書いたレビューはこちら★★★
ほめることで生まれる前向きなエネルギー
https://kakuyomu.jp/works/16818023213589804666/reviews/16818093087282825129

こちらも久しぶりにAIイラストを作成しました。
添付画像は、「境界の奇跡、時の残響」の主人公、宙太くんんになります。


最後に、いつも応援・コメント・★評価・レビューありがとうございます。