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新たなスタートライン:退院日のご報告

🏥退院日が決まりました!
ついに明日、13時に退院することになりました。9月18日に事故に遭って入院と転院をしてから、ちょうど3ヶ月。長いようであっという間だった、この期間にはリハビリや新しい挑戦を通じて多くの学びや気づきがありました。

リハビリの中で少しずつ体が動くようになったり、何かを「できるようになる」喜びを実感したりすることができたのは、本当に大きな収穫です。一方で、不安や焦りもありましたが、先生方やスタッフの皆さんの温かいサポート、そして周囲の方々からの励ましのおかげで、少しずつ少しずつではありますが、前に進む自信を持つことができるようになりました。

退院後は、引き続き通院でのリハビリを続けながら、体力の回復と日常生活への適応を目指していきます。そして、この3ヶ月間で生まれた多くのインスピレーションをもとに、執筆活動もさらに深めていきたいです。カクヨムコン10のランキングも盛り返せるように頑張りたいと思います。


昨日の更新は退院後になりそうです…

📗境界の奇跡、時の残響【カクヨムコン10 (エンタメ総合短編部門) 応募作品】
https://kakuyomu.jp/works/16818093087250832141

📙―天の計画・地の衝動― 【カクヨムコン10短編 (エッセイ・ノンフィクション短編部門) 応募作品】
https://kakuyomu.jp/works/16818093089803270685


📚本日の作品紹介
① 広沢 長政 様の作品
「哲学好きな男子高校生が悩める美少女を口説く話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087121706514
⬇︎私が書いたレビューはこちら⬇︎
青春×哲学=心に響く成長物語
https://kakuyomu.jp/works/16818093087121706514/reviews/16818093089875773403
《広沢長政 様の「哲学好きな男子高校生が悩める美少女を口説く話」は、タイトルからしてちょっとユニークで引き込まれました!読んでみると、哲学がただの飾りではなく、物語の中心にしっかりと据えられているのがすごく新鮮です。敦と絵美の対話は哲学的だけど難解すぎず、むしろ…(続きを読む)》

② 長多 良 様の作品
『ゾンビは治せる病気です~Dr.アピリス診療所~』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074425078951
⬇︎私が書いたレビューはこちら⬇︎
命を救う戦い、ゾンビ医療の新境地!
https://kakuyomu.jp/works/16818093074425078951/reviews/16818093090000189216
《ゾンビと医療という異色の組み合わせが光るこの作品、ただの「ゾンビもの」では終わりません!ニニカがゾンビ化を望んだ理由、アピリスの過去、そして陰謀に満ちた世界観が巧みに絡み合い、私たち読者をぐいぐい引き込むストーリー展開が素晴らしいです。特に「外因性細胞異常再生症候群」という設定が妙にリアルで、…(続きを読む)》


🖼️本日の画像は、木山喬鳥様から寄せられた『境界の奇跡、時の残響』の感想レビュー記事です。

木山喬鳥様の代表作『およそ82億と7つの世界 − 異星人が異世界へ転送させた日本人たちは超科学アイテムを……え? そんな使い方します? −』は、そのユニークなタイトルだけで興味をそそりますが、物語に登場するロボットたちのイラストを木山様ご自身が手書きされていると聞き、驚きと感動を覚えます。まさに作家としての才能とアーティストとしての技量を併せ持つ、私にとっても憧れの作家さんのお一人です。

木山喬鳥 様のページ
https://kakuyomu.jp/users/0kiyama

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