感謝を伝えずして、今夜は眠れない
読者の皆様、いつもご覧いただきありがとうございます！
真夜中の近況報告ではございますが、タイトル通りでございます。そして、僭越ながらではございますが、宮部みゆき様の作品名を使わせていただきました。
「今夜は眠れない」宮部みゆき [角川文庫] - KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/200103000572/
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カクヨムコン10では私も短編で参加しています。それと同時進行で、他の参加者さんの作品を拝読しています。今回は特に『長編』の作品を主軸に、応援❤︎やコメントやフォローや★評価やレビューをしていきたいと思います。素晴らしい作品がたくさんあるので、その魅力を見つけて伝えられるように努めます。
最近、読者様やフォローしている作家様との交流をより楽しむために、「コメントを書く際の基本ルール」を考えてみようと思いました。
1️⃣ 読み始めた時：読み始めた挨拶
2️⃣ 7の倍数エピソードごと：キリの良いタイミングで
もしくは、、各章の終わり：節目のタイミングで
3️⃣ 読了時：読了報告コメント。
こうした基本ルールを決めておくことで、コメントを書くタイミングが自然と決まり、しっかりと応援の気持ちを伝えられるような交流が、より充実したものになるのではないかと思っています。
これからも素敵な作品にたくさん出会えるのを楽しみにしています！
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✨嬉しいニュースを2つお届けします✨
☀️まず、『―天の計画・地の衝動― 【カクヨムコン10短編 (エッセイ・ノンフィクション短編部門) 応募作品】』が、【カクヨムコン10】エッセイ・ノンフィクション短編・週間ランキングで 1位 を獲得しました！この作品では、ホロスコープを通じた「因果を探る知的冒険」について綴り、私の考えを多くの方に読んでいただけたことが本当に嬉しいです。
🌛そして、『境界の奇跡、時の残響【カクヨムコン10 (エンタメ総合短編部門) 応募作品】』も、【カクヨムコン10】エンタメ総合の短編・週間ランキングで 13位 にランクインしました！幻想的な世界観と人と宇宙をつなぐ物語を描いたこの作品も、多くの方に届いていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
どちらの作品も、皆さまの応援のおかげで順調にランキングが上がっています。これからも一つ一つの作品に心を込めて執筆していきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします！
そして，『―天の計画・地の衝動― 【カクヨムコン10短編 (エッセイ・ノンフィクション短編部門) 応募作品】』に★評価&レビューしてくださり、本当にありがとうございます！
🪶レビューを書いてくださった読者様
ふみんのゆめ 様
→https://kakuyomu.jp/users/fumin-no-yume
マロン64 様
→ https://kakuyomu.jp/users/bagabon64
清賀まひろ 様
→ https://kakuyomu.jp/users/SeigaMahiro
⭐️評価してくださった読者様
・ライデン 様
・広沢 長政 様
・如月文人 様
・オカン🐷 様
・無名の人 様
・知良うらら 様
・チョコレートストリート 様
・大田康湖 様
・西之園上実 様
・@chaka5583jp 様
・蜂蜜ひみつ 様
・かず斉入道 様
・ふみんのゆめ 様
・肥前ロンズ 様
・きなこ 様
・伊井野いと＠『祓い屋令嬢３巻』２月発売！ 様
・マロン64 様
・清賀まひろ 様
・八幡太郎 様
・憮然野郎 様
📚本日の作品紹介
①如月文人 様の作品
「黄昏のウェルガリア」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861758348200
⬇︎私が書いたレビューはこちら⬇︎
種族を超えた冒険、共生への道を切り開け！
https://kakuyomu.jp/works/16816927861758348200/reviews/16818093089818316800
《『黄昏のウェルガリア』は、異種族間の対立と共生をテーマにした深遠なファンタジー作品です。主人公ラサミスの成長を軸に、彼と仲間たちが直面する倫理的問題や社会的課題が描かれます。特に「知性の実」といった異能や、「神の遺産ディバイン・レガシー」の謎が物語を引き立て、…(続きを読む)》
② ライデン 様の作品
「九尾の狐が封印されているという殺生石の前で、きつねうどんを作ってみた［PV12万超・❤️4K超、★570超感謝］」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429456481453
⬇︎私が書いたレビューはこちら⬇︎
封印された狐と一緒に、美味しい物語を召し上がれ☆
https://kakuyomu.jp/works/16816700429456481453/reviews/16818093089826652546
《「九尾の狐が封印されているという殺生石の前で、きつねうどんを作ってみた」は、陰陽師の主人公と九尾の狐「りほ」が織りなす独特な物語です。主人公が「殺生石」の前で呪術を操りながらきつねうどんを作るという奇抜な設定が、ストーリーに軽やかなユーモアを与えています。物語の核心では、…(続きを読む)》
🖼️本日の添付画像は、小稲荷一照様から頂いた『境界の奇跡、時の残響【カクヨムコン10 (エンタメ総合短編部門) 応募作品】』のレビュー記事です。以前よりレビュー欄で小稲荷一照様をお見かけするたび、その鋭い洞察力と作品への深い愛情に心打たれておりました。レビュアーとして多くの方々に影響を与え、文学的な交流を広げておられる姿に、尊敬の念を抱いております。
引き続き、『石炭と水晶』シリーズの展開を楽しみにしております！
石炭と水晶 或いは自転車泥棒と文明の迷路
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892433647
最後に、皆さんからの応援❤︎・コメント・★評価・レビューありがとうございます。
