舞夢

@maimu
2016年4月2日に登録

エッセイ・ノンフィクション
歴史・時代・伝奇

11月8日
今後の方針
ＫＡＤＯＫＡＷＡ、フリーランス「買いたたき」…一方的に雑誌ライターらの作業代引き下げ　読売新聞の報道を受け、「カクヨム」では、新作掲載は控えます。（ささやかな抵抗です）
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2024年1月1日
2024年　伝言板
雲一つない青空。平穏に新年を迎えることができました。これが一番大事な事、と思います。昨年書いた「ヘーゲル」については、ほぼ「私観」ができつつあります。いずれ、発表します。秋に始めたクロマチックハーモニカは、少しずつ着実な進化を感じます。曲も、中級クラスまで手が届きます。ただ、やはり基礎が何事も大事、今年は厳しい基礎練習を自分に課します。後は、旅行を２，３か所。（奈良、倉敷、できれば博多まで）を予定。都内は、２か月間隔で歩きます。健康が回復基調にあるので、暴飲暴食を避け、適度に歩き、状態を保持、良くしたいと考えて居ます。
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2023年1月1日
２年ぶりの正月・・・さらに試練に自ら挑みます。
去年は入院中だったので、２年ぶりの正月。例の病の後遺症は、自己判断で95％の回復（寒い時）、普通の気温なら、何も変わらない（何の苦労もない）。この状態で、「自分が危ない」などはとても言えないので、新しいことに取り組むことにしました。かなり厳しいけれど、「ヘーゲル哲学」。岩波版が、「難しいための難しさ」「日本語になっていない訳」なので、アマゾンでやさしい訳を読み始めました。「舞夢訳」は、今年中には厳しいかも。でも、チャレンジはしたいので、諦めません。
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2022年12月6日
日替わりで
歩いて5分以内に、スターバックスがある。店内で飲食は時折程度。もっぱら、豆を買う。（自宅のミルで挽く）豆は日替わり。月曜日：メロウソフト火曜日：ヴェローナ水曜日：コロンビア木曜日：スマトラ金曜日：ケニア土曜日：オータムロースト日曜日：イタリアンロースト紅茶は茶葉で飲みたいので、仕方なくネット注文月曜日：レディグレイ火曜日：ダージリン水曜日：ミルクキャラメル木曜日：アイリッシュブレックファースト金曜日：アールグレイ土曜日：セイロン日曜日：プリンスオブウェールズカップは、珈琲も紅茶も、ガラスカップ（色を楽しみたい）体調が悪い時期は、考えもしなかったけれど、日替わりは、マンネリを防ぐような感じ。在庫が終わったら、また変えようかなと思う。それだけでも、心が新しくなる。
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2022年11月4日
ようやく、心の里帰り
思い出したくもない病気と入院、その後の酷い苦しみも、なんとか乗り越え秋晴れの気持ちよい空を見ながら、新幹線に乗り、ようやく県外に、そして都内に。我が心の神、神田明神の鳥居で頭を下げた時は、目尻が潤んだ。東京駅で比較的長い中央線への乗り換え、お茶の水で降りて神田明神参拝、駿河台を下り、創業以来なじみの古瀬戸珈琲店では、互いに近況報告、その後は神保町歩き。身体が苦しいとは全く感じない。やはり、我が身体に、このコースの歩きが、あるべきものと、刻み込まれているのかもしれない。思えば、大学進学時。田舎じみた両親、親戚、学友と離れ、ただ一人の自由を実感した場所。その後も、「一人の自由」を感じるため、何度も歩いた。もちろん、今日も「一人の自由」（それとリハビリもあった）を感じるため。ありがたいことに、今、頭の周りのモヤモヤも、すっと無くなっている。もちろん、神田明神様に感謝である。
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2022年10月5日
歩けるようになりました。
かなりの苦しい状況を乗り越えられたかな、と感じます。日々、1時間以上は継続して歩けるようになりました。ｍｐ3プレイヤーが必携。ポップな曲を聴きながら、歩いています。（坂道が多い地域なので、音楽に力をもらっています）以前は、見た瞬間諦めたような行程も、最近は筋肉が戻ったのか、楽に歩けます。また、奈良を歩きたいなと、もっと鍛えようと思っています。（苦しいときに、鑑真さんの諦めない熱意を思うことがあったので、唐招提寺を載せました）
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2022年8月20日
読了しました。
「罪と罰」から始まり、「白痴」「悪霊」、そして「カラマーゾフの兄弟」のドストエフスキー作品を読了しました。感想としては、全ての文意が深く、極めて長い。特に、とても日本人では無理と思えるほどの「長さ」です。かなり疲れましたが、「意地でも読む」として、昨日夜に読了しました。まだ読んでおられない方、興味を持っている方もあるかと思いますが、もし読まれるならば、相当の覚悟が必要と思われます。
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2021年12月4日
脳梗塞
先月17日から脳梗塞に入院中です。執筆できる状態ではありません。何とか復帰出来るよう努力します。
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2021年7月7日
閑話休題
画像添付を練習しようかと。撮影場所：近江八幡の水郷。
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2021年6月1日
繁忙のため
しばらく休みます。再開は未定です。
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2021年1月1日
２０２１年の伝言板
２０２1年の伝言板。ご連絡事項などをお書きください。
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2020年1月1日
２０２０年の伝言板
２０２０年の伝言板。ご連絡事項などをお書きください。
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2019年9月14日
禅　再開
禅を再開しました。まずは、維摩の快刀乱麻です。
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2019年8月9日
続く体調不良
先月から咳が止まらず、血痰まででる状態もあった。同時に両膝、両足首の痛み。それがようやく和らいだと思ったら、蕁麻疹。とうとう医者にいくはめに。生まれて初めての点滴で、症状おさまったけれど、まだイマイチ体調悪い。身体の中を、弱らせる悪魔が、遊び回っている感じ。なかなか出てくれない。こうやって、棺桶が近づいてくるのだろうか。
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2018年11月7日
読書中
神田神保町を歩くことが多いので、あらゆる本を数限りなく見る。最近買ったのは、万葉集とヘーゲル哲学入門。今は、万葉集とバトル中。短歌もいいけれど、長歌の魅力に取り込まれつつある。尚、ヘーゲルは無理かもしれない。難しさが半端ではない。
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2018年4月3日
４月からの伝言板
暖かくなってくると、やはり眠い。翻訳は進まず、誘惑は多い。
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2018年3月1日
3月の伝言板
ヴァージニア・ウルフ等英文学の舞夢訳を検討中。どうなることやら。
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2018年2月1日
2月の伝言板
左のお尻が部分的に痛いのは、姿勢が悪いためなのだろうか。夜も天井を向いて眠れない。性格が悪いと、お尻が痛くなるのだろうか。
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2018年1月2日
1月の伝言板
現在、ラスコーリニコフに難儀中。
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2017年12月2日
１２月の伝言板
相変わらず寝相が悪い。左肩がメチャ痛いのは、押し付けて寝るからだろうか。
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2017年11月1日
１１月の伝言板
風邪は長引き、思考も進まず（それはもとから）。
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2017年10月1日
十月の伝言板
さて勉学の秋、芸術の秋。教養を深めようと思う。
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2017年9月1日
九月の伝言板
台風に吹き飛ばされない程度に生きる予定。 25日　阿修羅様と光君　第二部　聖夜の大決戦開始しました。
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2017年8月2日
八月の伝言板
これから猛暑。月末まで生きているのかな。
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2017年7月27日
新作アップ
「阿修羅様と光君」完全ラブコメ、ファンタジー系です。奈良興福寺の阿修羅とお地蔵様など、様々なご神霊の協力を得て、光君が大活躍します。お楽しみください。「白楽天　舞夢訳」唐代の大詩人白楽天の詩を舞夢訳にて連載します。できるだけ柔らかく、そして格調を保ち、表現をしたいと考えています。進めていくうちに、「長恨歌」（玄宗と楊貴妃の物語）も登場します。これも、お楽しみください。
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2017年7月1日
７月の伝言板
肩甲骨ストレッチ実践中。
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2017年6月18日
新作　「再会」はじめました。
じっくりと、書きます。
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2017年6月1日
6月の伝言板
左足首捻挫から少々回復。ようやく階段が8割程度の速度で降りられるようになりました。まだ痛みがあり、なかなか不便かつ不安。
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2017年5月1日
５月の伝言板
５月の伝言板とします。連休の後、８日から奈良を歩きます。
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2017年4月9日
伝言板　4月
少し風邪気味です。これは、ご随意の伝言板とします。
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2017年2月19日
カフェ・ルミエール
舞夢の短編集の中から、超美少年の史君シリーズとマスターのシリーズを合体させ、本日「カフェ・ルミエール」として開店しました。ラブコメ、ラブロマンス、グルメ、人情話等の展開を考えています。よろしくお願いします。　＾＾
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2017年1月31日
２月の新連載
「禅」まさに、禅語です。特に宗教家や僧侶ではありませんが、禅の世界を紹介したいと思います。「ジェラシー」少しサスペンス仕立て、舞夢の作品では異質かもしれません。いずれも、明日２月１日より、連載を開始します。よろしくお願いします。
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2017年1月7日
処女作「楓」について
処女作「楓」は、春日大社が舞台となっています。第６０次の遷座の記念の年でもあり、来週、初詣をしてきます。それ以降に発表しようと思っています。今読み返してみると、「へえ、こんな風に書いたんだ」など、思うのですが、なかなか変えられないものです（笑）ということで、よろしくお願いします。
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2016年12月25日
来月より
来月よりというより、新年から、枕草子と、堤中納言物語にチャレンジです。枕草子は、おもに現代語訳をベースにエッセイ風。堤中納言物語は、思い切って時代や国を変えたりしてみます。どうなることやらですが。それと、処女作「楓」も出す予定です。
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2016年12月19日
伝言板（２）
発言自由ということで、お願いします。
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2016年12月12日
さて、飲み会が増えてきた
悪友が多く、酒を飲む口実に誘ってきます。ひどい奴らですが、行かないと、どんな悪口を言われるか計り知れない。（お互い様だけど）最近、初期キリスト教の姿を調べた本を読んでいます。かなりイエスについての印象が変わりました。おそらく日本人どころか世界の大半が知らない情報かと。それについては、その本を熟読の上、拙作「シャルルと遍歴の神」に反映させます。なるべく悪友を先につぶし、さっさと（出来れば支払いも奴らに任せて）姿を消すことを心がけます。
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2016年12月9日
様々
作品によってテーマも書き方、文体、短編、長編と異なっています。書きたいことはあっても、調べることに時間がかかる場合があって、進まないことが多い。今はネット時代で、情報も手に入りやすいし、原稿修正もＰＣなので簡単。昔の作家は、その意味で大変だと思う。
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2016年12月3日
ラファエルの涙の楓論
ラファエルの涙の中に、主人公雅を恋い慕う巫女の一人として、楓を登場させています。キャラクターとしては、とにかくメインで考えているのは雅のことだけ。それ以外の存在は、神様であろうと天使様であろうと、仏様であろうと、何も恐れない。言いたいことを言い放つ、何の遠慮もない。作者としても、楓の「暴論」は、書いていて面白い。そうかといって、雅と結ばれるかどうかは、全く別の話。・・・下手を書くと作者まで「暴論」が飛んで来るので、ここまでとします。
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2016年11月30日
クリスマス作品
12月1日からにします。
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2016年11月28日
たまには
クリスマス作品でも、書いてみようかと。今週末ぐらいからにします。
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2016年11月26日
もう少ししたら
憧れの歌人、式子内親王様の歌について書きはじめます。彼女の描き出す世界が舞夢にとって、描きたい理想の世界。今の一生が終わったら、真っ先に式子内親王様に会いに行くことを決めました。だから、笑われないように、心込めて書かないと・・・
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2016年11月24日
音楽と小説
特に現在連載中の「短編集」には音楽を聴いて、思いついた作品があります。今日、24日発表した「聞かせてよ愛の言葉を」は、ナナ・ムスクーリのvocal、明日から四日連続（四話完結）のCalling Youはホリー・コールのvocalを聞きながら書きました。不思議なようで、何か浮かんでくるものがあります。また、ショパンのノクターンを聞きながら源氏物語を読むと、本当にしっくりきます。一度、お試しあれ。
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2016年11月23日
伝言版
自由にお書込みください。
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2016年11月21日
理想のタイプ
「理想のタイプ」をアップしました。なんとなく、身に覚えのある小説です。 4回完結に、しました（謎）
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2016年11月18日
作品のあれこれについて
「シャルルの遍歴と神」は、ようやく次の構想が固まってきました。コンスタンティノープルを目指して、シャルルの遍歴が再び開始となります。初期キリスト教のあり方や歴史も書き込んでいく予定です。「ラファエルの涙」は、完全ラブコメ、ファンタジーです。これは、書いていて肩が凝らない（笑）ますます、天使の力も高めて、様々な課題や敵を退治しながら、想いを寄せてくる巫女たちの中で、主人公雅はどうなっていくのだろうか、それと天使に加えて、日本の様々な神々とか、お地蔵様、観音様とかに出ていただこうかと（笑）まあ、これは、どうなることやらです。「明風」は、鎌倉初期、日本の歴史の中でも稀に見る激動の時代。歴史上の人物でも、建礼門院、後鳥羽院、式子内親王、鴨長明、栄西、法然、親鸞などを登場させます。じっくりと書いていきます。「短編集」は、言葉を出来るだけ削ぎ落し、そのうえで、どこまで表現できるのだろうか、作者の挑戦でもあります。「つぶやき日記」は、かなり私論、暴論の類ですが、時折は面白いかもしれません（笑）
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2016年11月15日
少し作品を追加します。
書きためてあった作品を少し追加します。短編集は、本当に短い作品となります。削ぎ落した文を書いてみたかったので。もう一つは、かなりな長編になります。鎌倉初期を題材とした創作です。
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2016年10月20日
ラファエルの涙について
「シャルルの遍歴と神」とは、うって変わった作風、文体としています。基本的にはラブコメとファンタジーになります。特に、主人公の雅を取り巻く女性たちの「複雑なバトル」を作者としては念入りに書きたく（笑）・・・それと天使長ミカエル、大天使ガブリエル、この作品の主人公でもある大天使ラファエルと、日本の様々な神様との会話など、趣向を凝らして少しずつ書いていきます。それと、様々、日ごろ感じている社会的な不満なども、エピソードの中で主人公たちに解決させようかと考えています。こう、ご期待です。
2016年10月4日
現在学習中
掲載を始めた「シャルルの遍歴と神」は、古代ローマ帝国の末期をテーマにしています。日々、少しずつアップしていく予定です。その他、今はフランス王朝史を学習しています。ただ、フランス王朝史は、イングランド王朝史、スコットランド王朝史神聖ローマ帝国史、イタリア史、ローマ教皇史、東ローマ帝国（ビザンティン帝国含む）とオスマン帝国までも関連する話なので、覚えこむのに必死な状況になっています。本当に、奥が深いと感じています。