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作品のあれこれについて

「シャルルの遍歴と神」は、ようやく次の構想が固まってきました。
コンスタンティノープルを目指して、シャルルの遍歴が再び開始となります。
初期キリスト教のあり方や歴史も書き込んでいく予定です。

「ラファエルの涙」は、完全ラブコメ、ファンタジーです。
これは、書いていて肩が凝らない(笑)
ますます、天使の力も高めて、様々な課題や敵を退治しながら、想いを寄せてくる巫女たちの中で、主人公雅はどうなっていくのだろうか、それと天使に加えて、日本の様々な神々とか、お地蔵様、観音様とかに出ていただこうかと(笑)
まあ、これは、どうなることやらです。

「明風」は、鎌倉初期、日本の歴史の中でも稀に見る激動の時代。
歴史上の人物でも、建礼門院、後鳥羽院、式子内親王、鴨長明、栄西、法然、親鸞などを登場させます。
じっくりと書いていきます。

「短編集」は、言葉を出来るだけ削ぎ落し、そのうえで、どこまで表現できるのだろうか、作者の挑戦でもあります。

「つぶやき日記」は、かなり私論、暴論の類ですが、時折は面白いかもしれません(笑)

3件のコメント

  • はじめまして。
    このたびは『駅(ひまわりver.)』にお星さまをくださり、誠にありがとうございました。
    冬に向かうこの時期、お身体大切にしてくださいね。
    まずはお礼まで。
  • はい、はじめまして。
    東京駅、神田駅、秋葉原、お茶の水までは、一週間のうち、何度も通過したり、降りたりする駅です。
    今後も、素敵な作品をよろしくお願いします。
  • (13)ひとみさん、ありがとうございます。

    妙華は、桓武天皇の時代(延暦11年)に、遣唐使が唐の女性を娶り妻とし、帰朝の際に相従ってきたという記事からの、着想です。
    その女性も官位を授けられたとのことですが、なかなか単純な記事ながら、想うところがあります。

    見事なレヴュー記事も、本当に感謝です。
    今後も、よろしくお願いします。
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