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読了しました。

「罪と罰」から始まり、「白痴」「悪霊」、そして「カラマーゾフの兄弟」のドストエフスキー作品を読了しました。
感想としては、全ての文意が深く、極めて長い。
特に、とても日本人では無理と思えるほどの「長さ」です。
かなり疲れましたが、「意地でも読む」として、昨日夜に読了しました。
まだ読んでおられない方、興味を持っている方もあるかと思いますが、もし読まれるならば、相当の覚悟が必要と思われます。

3件のコメント

  • ドストエフスキーは、若い時に何度も挫折しました。あの長さがどうにもついていけませんでした😭。
  • レネ様 コメントありがとうございます。
    気が遠くなる程の文章力を実感しました。
  • 御厨 もぐ様 コメントありがとうございます。

    ドストエフスキーを読み始める、読み続ける、読み終わるには、相当な覚悟が必要と実感しました。
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