内容をまとめている時間が惜しいので、箇条書きにて失礼致します。
・「応援する」ボタンの他に「大好きです」ボタンが欲しいです。読後の感情を「応援」で済ませるのには無理があることがあります。
・『うさぎ強盗には死んでもらう』のポスターが届きました。本当にありがとうございます。感謝感激の雨あられです。家宝にします。
・今回の編集部さまの丁寧なご対応を受け、僕は今後カクヨムとともに新人賞の方にもチャレンジしてみたいと思いました。
・思えば僕が現在崇拝するカクヨム作品『強盗童話』と初めて出会ったのも『うさぎ強盗には死んでもらう』の橘ユマさまの近況ノートからです。
大好きな作品から大好きな作品へと繋がった奇跡。僕もいずれは奇跡を起こせるようになりたいものです。
※念のため断っておきますが、僕に強盗趣味はありませんし、本職が強盗というわけでもありません。強盗被りは偶然です。
※「大好きな作品から大好きな作品というより、強盗から強盗だ」等のご指摘も受付けません。強盗被りは偶然です。
・ところで『強盗童話』といえば、実は恥ずかしながらまだレビューをつけられておりません。
つけようとは思うのですがどうにも畏れ多いように思ってしまい、いつも途中で挫折してしまうのです。その魅力を余すところなくレビューするには僕の読者力と表現力はあまりに微力すぎるのです。
・しかしコンテストの読者選考期間があるのでいつまでもそうも言ってはいられず。
『強盗童話』だけでなく、九日までには今追いかけている(追いついている)全作品のレビューをつけたいと思っております。宜しくお願いします。
・また、二月になり、これからまた少しの間生存アピールだけの人間になってしまいそうです。
今まで通り読者ではあり続けるつもりですが、フットワークは今まで以上に重くなってしまうと思われますので、少しの間、何かとお待ち頂けると幸いです。
・……と、ここまで箇条書きにしましたが、結局中盤以降はまったく機能しませんでしたね。そもそも敬語で箇条書きというのに無理があるのかもしれません。しかし、せっかくなので最後にもう一つ箇条書きを。
・応援コメントなどを眺めていてふと思ったのですが、僕も顔文字を使えるようになりたいです。
心境的には特に抵抗はないのですが、種類が多過ぎて使えるようになる気がしません。どうしたものやら……。