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矢口馬太
@mahiroadway
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2016年11月30日 14:31
矢口の窓口
しがない読み専の窓口へようこそ。
わざわざ足をお運び頂き、ありがとうございます。
何か御座いましたらこちらまでどうぞ。
何もなくとも、是非どうぞ。
雑談、宣伝、苦情、どんなことでも構いませんよ。
矢口馬太
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11件のコメント
矢口馬太
2016年12月4日 21:24
たいした内容もなく近況ノートを新設するのも気が引けるのでここにて独り言を。
カクヨムユーザー、意外にも矢口さんが多い。
軽く検索をかけてみたところ、僕以外に少なくとも7名もいらっしゃるではありませんか。
他の名前がどこまで被っているのかは存じませんが、矢口はそう被る名前でもないはず。
人気なのでしょうか。
ともかく、このままでは僕は矢口の生存競走に負けてしまう気がしてなりません。
読み専にすぎない僕は、他の矢口さんには既に大きく水を開けられていることでしょう。
いちはやく矢口としての存在感を打ち立てなければ。
リアル鬼ごっこではありませんが、カクヨム・矢口バトルロイヤルの幕開けです!
よーし負けないぞ〜!
......対抗意識を抱いて盛り上がっているのは僕だけでしょうか
そもそも、なんだかんだ言っても残念ながら作品で勝負するようなことはまだできないんですよね......。
そうですね、僕はダークホースという扱いでお願いします。(戦略的潜伏)
作品を発表するその日まで、密かに闘志を燃やし続けることにしましょう。
黒松きりん
2016年12月12日 12:30
矢口さん、初めまして。黒松きりんです。
フォローありがとうございました。こっそりフォローしたつもりが、思わぬフォロー返しをいただいて嬉しい限りです。
実は矢口さんのことを、別のユーザー作品の応援メッセージで知りました。
「ずいぶんと長文だけど、誤字脱字が(一見した限りでは)無く、読みやすい文章を書く人だ」
「こういう界隈の話に首を突っ込みそうな人間が書いた文章とは思いにくい」
「読み専なのがもったいない」
「普段はどんな話を読んでいるんだろう」
そういうわけで、こっそり矢口さんのレビューや近況ノートを拝見しました。
そしてまんまと好感をもってしまい、いつか作品を発表するなら読んでみたいと思いフォローしました。
わたしは短編しか発表しておらず、本格的に書き始めたのもカクヨムに登録してからのことです。未発表の長編も11万字程度が一つあるだけの未熟者ですが、もしよろしければ作品を読んでいただければ幸いです。
矢口馬太さんがカクヨムで最も存在感のある「矢口さん」になることを応援しています。
今後も交流を持っていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
矢口馬太
2016年12月12日 19:46
>黒松きりん様
お越し頂きありがとうございます。
初めまして。矢口馬太です。
こちらこそ、フォローを頂き光栄です。
応援コメントからですか......。何だか心当たりがありますね......(笑)
試みへの過度な期待からか一人で勝手に盛り上がってしまい、今では何か意図せぬ影響を及ぼしていないか大変不安になっております。
読み返してみると、そのつもりはまったくないのにどこか刺々しさが感じられてしまう。
ネット上で一定以上のコミュニケーションを図る難しさ。これを改めて痛感させられました。やはり不慣れなことはするものではないですね。何事もなければ良いのですが。
ともあれ、それをきっかけとして黒松さまが僕などに興味を持って頂けたのならば、それもまったくの無駄ではなかったということになりますね。少しばかり気持ちが軽くなりました。筋違いかと思いますが、感謝致します。
近況ノートに、レビューまで......お恥ずかしい限りです......!
僕の稚拙な文章についてはともかく、僕がレビューをつけている作品はどれもおもしろいと信じております。ご興味がおありでしたら、是非一度お好きなものをお読み頂けたら幸いです。
個人的には冬春夏秋さまの『強盗童話』が大好きです。畏れ多すぎてレビューをつけることさえできないでいるくらいです(笑)
僕がまだ読み専のままでいるのも、もしかしたらそれが理由かもしれません。
尊敬する作者様のレベルが高すぎて、自分に足りないところばかりが見えてくるのです。
従って、僕が作品を発表するのはまだ少し先の話になってしまいそうです。
今は読み専のままで、読書と創作練習を続けていくつもりです。
ですが、読み専というのも楽しいものですよ。僕はまだ「もったいない」レベルには到底ないので、分相応かと思っております。
黒松さまは、長編と短編を両方書けるのですか。凄いですね。
僕は長編好きですが、最近は短編も読んでみようと思っていたところですので、黒松さまの短編、是非拝読させて頂きたいと思います。
終わりになりますが、今後とも是非宜しくお願い致します。お越しいただき、ありがとうございました。
汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)
2016年12月12日 22:21
矢口 馬太さま
こんばんは。
そして、私からも、はじめまして。
汐凪 猗綺子でございます。
またもご丁寧なコメントをいただきまして、どうもありがとうございます。
いえいえいえいえ。
不快だなんて。
実際のところ……は、恥ずかしい……! 議事堂、撤去したい。と思うほど、猛省したのです。
議事堂側の人間として、まず立場が解っていなかった恥。
認識の甘さ。
弱い説得力。
大いに反省させられました。
それも、矢口さまのご指摘ご指導がとても細やかで、丁寧で、行き届いておられたからです。
勿論、私から見て尤もだと思った矢口さまのご意見にも、反論される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私は、ほとんどのご教授に頷きながら読ませていただきました。
ただ、私は頑固者です(笑)
「だから、あのときこー言っただろー⁉」ということにならないよう、戴いたコメントを何度も読ませていただこうと思います!
自分の言葉への責任感も、重すぎると考え物ですよ。それで私はトラブルを起こしたことがあります。
矢口さまは、言葉の重みをきちんと感じとっておられると思います。その扱い方で解ります。慈愛深きご批判は、本当に嬉しかったですから。こんな私をも尊重してくださり、決して侮辱を挟むことなく、懇切丁寧なご指導に終始しておられました。不快感など、はいる隙間はなかったですよ。とても尊敬できる方とお見受けします。
こちらこそ、不束者、未熟者ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
矢口馬太
2016年12月13日 00:20
>汐凪 猗綺子さま
まさかお越し頂けるとは......!
こちらこそ、丁重なお返事をありがとうございます。
指導など、とんでもございません......!
立場は対等、或いは僕の方が低いくらいのはずですよ。
分不相応だったのではないかと反省しておりますので、どうかこれ以上はご勘弁を......!(笑)
次回からは慎ましく、本当に慎ましく参加させて頂きたいと思っております。
お褒めいただいて、とても光栄です。しかし僕には身に余りすぎて、とても落ち着きませんよ。
僕の意見を真摯に受け止めてくださったことも大変嬉しく思いますが、ご自省の方もどうかほどほどに......!
『カクヨム議事堂』の方には、僭越ながら今後とも期待をさせて頂きます。
議論の場が立ち上がったということ自体にまず大きな意味がありますし、これからもカクヨムには必要な存在であると考えております。
僕などの意見が第三者に伝わることは『カクヨム議事堂』がなければまず有り得ませんでしたし、偏に汐凪さまが行動を起こしてくださったおかげであります。
これを通し、通常の議論はもちろんのこと、「声を形にすることのなかった読者(或いは作者)」の意見が、より多く可視化されていくことを願っております。
繰り返し読まれるなど、本当にご勘弁を......!
これが言葉の重みを感じずにいられますか......!(笑)
何を取っても文章の完成度が低いのは僕が一番存じております。本当に恥ずかしさの極みです。
最後になりますが、僕は今、汐凪さまのお時間を削ってしまっていないかと少々心配になっております。
僕はともかく、汐凪さまには対応すべきお相手が他にもたくさんいらっしゃることでしょう。ただでさえ『カクヨム議事堂』へかける時間があり、また、本来のご自身の作品創作へかける時間を考慮しましても、僕が汐凪さまに負担をかけてしまっていることには間違いないことかと思われます。
僕個人に割いて頂いたこの文字数があれば、小説の一話や二話が書けてしまうはず。
そう考えると、これ以上お邪魔をしてしまっては申し訳ありませんので、これ以降はお返事を頂かずとも結構ですよ。
引き続き、『カクヨム議事堂』及び、汐凪さまのご健闘を応援させて頂きます。
過分なお言葉の数々、ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
叶良辰
2016年12月13日 08:37
矢口さま
おはようございます!叶です。
間違った箇所のご指摘、ありがとうございます!
致命的なところでしたので、冷や汗ものでした。
(矢口様に問題がなければ、コメント欄、そのままにしておいていただけるとうれしいです)
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
(矢口さまの作品も楽しみに待っております)
矢口馬太
2016年12月13日 08:54
>叶さま
おはようございます。
お役に立てたようで良かったです。
『時と霧の軌跡』の方は、ありがたいことに毎日必ず定時に更新されるのでもはや僕の日常の一部と化しております(笑)
コメント欄、了承致しました。
こちらこそよろしくお願い申し上げます。
(僕の作品の方は......汗)
黒松きりん
2016年12月13日 12:27
こんにちは。黒松きりんです。
「強盗童話」の1話を読みました。あの書き込み具合とテンションがずっと続くのならそりゃあ良作になるだろうなぁと思いました。気に入ったので少しずつ読み進めてみます。話題に出してくださり、ありがとうございました。
失礼ながら「騙されたと思って」くらいの軽い気持ちだったのですが、読んでみたところ良いセンスだなと思いました。さすが「読み専」ですね(作品の好き嫌いは個人差が大きくなってしまいますので今回が偶然かもしれませんが)。
他にもオススメがありましたら教えていただけると嬉しいです。
お礼になるか分かりませんが、わたしからも面白かったものを2つ紹介させてください。
1つめは倉田タカシさんの「あなたは月面に倒れている」。完結済みの中編SFで、読んでいるうちにクラクラしてきます。商業作家さんだそうです。文章の読みやすさは高いと思います。
2つめは@se_k_iさんの「珈琲、赤ペン、USB」。こちらは連載中のエッセイです。徹頭徹尾、作者の思いしか書かれていません。しかしクスッと笑えます。まるで夜のリビングで今日一日あったことを聞いているような気分にさえなったりします。
もしよろしければ。
矢口馬太
2016年12月13日 23:26
>黒松さま
『強盗童話』、やはり良いですよね。
僕は決して自分の趣味趣向に自信を持つことはできませんが、それでも敬愛する作品の質には自信を持っております。
僕が素晴らしいのではなく、あくまでその作品が素晴らしいのですから。
矛盾は......していません(笑)
他にもおすすめしたい作品はございますが、一方的になってはいけませんので、それは僕が黒松さまのおすすめにお応えできてからに致しましょう。
『あなたは月面に倒れている』と『珈琲、赤ペン、USB』ですね。
時間が空き次第、伺ってみたいと思います。
どちらもとても気になりますね。
黒松きりん
2016年12月19日 12:22
こんにちは。何度もすみません。黒松きりんです。
「観覧車の頂上」へレビューいただき、ありがとうございました。同時に投稿した近況ノートもご覧頂いたようで恐縮です。
今回の作品は「どのように物語るか」について試行錯誤したものでしたが、実は一番苦労したのは物語の着地をどうするかでした。どの筋を辿れば最も説得力があるのかに散々悩み、読者に丸投げしようかとまで考えたほどです。ですから、矢口さんのレビューに着地についての言及があるのを見て素直に嬉しかったです。お時間いただき、ありがとうございました。
矢口馬太
2016年12月19日 13:53
>黒松さま
いえいえ、純粋に楽しまさせて頂きました。
そうでしたか。綺麗に落ち着いていましたので、そのような背景があったとは気づきませんでしたよ。
レビューにお書きした内容と重複致しますが、挑戦しつつも、 挑戦に留まらない良い作品だと感じました。
今後とも、一読者として応援させて頂きます。
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