現在、追いかけている作品が21作品、フォローをしたもののまだ読みに行けていない作品が10作品となってしまいました。
後者の10作品はどれも8万字超えの長編作品であり、加えて書籍の方も5冊ほど溜め込んでしまっています。
そして一番の問題は、読むものが溜まっていることではなく(むしろ読むものが尽きないのは読み手にとって喜ぶべきことであります)、読む時間が確保できないことです。
年末年始(正確には2月末頃まで)多忙な見込みで、このままでは一向に読み終わる気がしません。
まったく、コンテンツへの消費が追いつかないのはどの業界においても受け手の抱える悩みですね。
…………。
……ということで、
そもそもコンテストの時期にちょうど多忙が重なる読み専など存在価値も怪しくなるところですが、どうやら読者選考への積極的な参加は見送ることになってしまいそうです。すみません。
現在は自主的に行っている執筆練習の方も大幅に減量させている状態で、加えて前述の通り読書の方も満足に行えないとなると、このままでは矢口馬太の存在そのものが揺らいでしまいそうです。
よってここで一つ、一応の生存確認を兼ねて決意表明を。
・現在追いかけている21作品は継読する
・三月中には消費を追いつかせる
・第三回コンテストには必ず参加する
といったところでしょうか。
ログインは続ける予定ですので、フォローや近況に出没する可能性はございます。
コンテストの方も陰ながら見届けるつもりではありますので……って、もしかしたら勝手に不安になっていただけで思ったより今までと変わりはないかもしれませんね。
それでは、来年は多忙ではないことを祈りつつ。
少し早いですが、良いお年を。