いつかは読み手から書き手へ

読み専業の傍ら、実は現在小説執筆の訓練をしていたりします

個人的には人様に見せられるレベルになるまでは作品を公開すべきではないと思っておりますので、書き手になるのはまだ先のことになりそうです

具体的にはネット検索や既存の作品を読むことで小説作法を学びつつ、1日12ページ(一般的なラノベ書籍換算)を心がけて活動しています

既に未公開のもので40万字ほど書いていますが、未だ納得のいくものは仕上がりません

なかなか上達スピードが遅いように感じられますが、それでもいつかはここで納得のいく作品を連載したい

必ず形にするつもりですので、少しでも興味を持っていただけましたらフォローをしておいてもらいたいのです

いつか作品を上げたときに、長らくお待ちいただいた皆様に第一にお見せできるように

ちなみに、人気を取るために小細工をするつもりはありません
僕はカクヨムに、本気で、真摯な姿勢で臨みたい

そんな作品を書こうと、書けるようになろうと思っています

これを読んでくださっている方が果たしていらっしゃるのかはわかりませんが、応援のほど、よろしくお願い致します

9件のコメント

  • 矢口さん
    こんばんは。
    『プロローグは刺激的に』閲覧、レビューありがとうございました。
    とても励みになります。
    作品を執筆中とのこと。
    公開を楽しみにしています。
    (*´▽`*)
  • >ayaneさん
    『プロローグは刺激的に』
    楽しませて頂いております
    レビューの方は完結致しましたら改めてつけ直させて頂くつもりですので、その時までは引き続き、陰ながらに応援させて頂きます
    好きな作品の作者さんからのメッセージ、こちらもとても励みになります
    これは頑張らねば!
  • 矢口さん
    おはようございます。
    『プロローグは刺激的に』
    素敵なレビューありがとうございました。
    初投稿作品で、カクヨム作家さんとは異なり一頁の文字数も少なく、正直これでいいのだろうかと、連載しながらも不安でした。
    なので、矢口さんのコメントがとても励みになりました。
    今後とも宜しくお願い致します。
    (#^_^#)
  • 矢口 馬太 さま

    この近況ノートを読んで、その姿勢に感心、そしてその考え方に共感しました。

    私は、執筆活動 事体を始めたのは5年前なのですが、きちんと完結させられたのは一つだけ、しかも短編だけなのです。

    納得いかなかったから作品を削除してしまったのです。
    そして数少ない読者様たちを悲しませてしまいました。

    なので、その姿勢に大変感心いたしました。

    でも、心配というか、気になったのですが、

    誰にも読ませないで書き続けるって結構辛くないですか?
    もしくは、変にプレッシャーを感じず自分のペースでかけて楽しいですか?

    少し聞いてみたくなりました。


    私は貴方の納得した作品を楽しみにしています。
    プレッシャーかけるようですが、とてもあなたの作品が気になります。

    でも、急がずに、私みたいに削除することがないようにしてくださいね。


    最後に、「記憶喪失……」のフォロー、ありがとうございます。

    削除しないように頑張ります(笑)
  • >いけだうし様

    すみません、少し泣きそうになりました。

    まだ作品を投稿してもいない、書き手志望でありながらもまだ読み専に過ぎない自分が、誰にも読まれることがないと思って書き連ねた近況ノート。
    このようなものが少なからずとも意味を持ったということで、恥ずかしながら僕は今とても胸が熱いです。

    僕自身がそもそもたいした人間でもなければ、その文章力も表現能力も未熟で恐縮ですが、そんな僕なりに、精一杯に答えさせて頂きたいと思います。


    まず、
    「誰にも読ませないで書き続けるって結構辛くないですか? もしくは、変にプレッシャーを感じず自分のペースでかけて楽 しいですか?」
    とのことですが、

    実はとても恵まれたことに、僕には、僕の作品を読み、感想やアドバイスをくれる素晴らしい友人がいます。
    なので、まったく誰にも読まれていないというわけではないのです。
    その上で一応お答えしておきますと、プレッシャーは感じず、好きなように書けていると思います。
    自分の小説を書くことは純粋に楽しいです。その友人のおかげかもしれませんが、辛いということもありません。

    そもそも僕は、楽しいからこそ小説を書きたいと思っており、また、辛くないからこそ、今まで続けられているのだと思います。
    おそらく僕について言えば、ただそれだけのことなのだと思います。


    僕はまだ小説を書き始めてからわずか1年ですし、作品を完結させたことは未だありません。
    言ってみればまだ、ただの口先だけの青二才です。

    そんな僕が、ご期待を頂いたとあっては恐縮の限りです。
    というか今更ながら、この近況ノートで自らハードルを上げまくっているということをようやく自覚致しました。
    もはやご期待に添えるかは不安でしかありません。


    しかし、このように応援して頂き、とても励みになりました。
    絶対に、形にしてみせます。
    お待たせしてしまうことになるかとは思いますが、これからも是非よろしくお願い致します。

    最後に
    「記憶喪失と、三人の優しく間違った噓。」、陰ながら楽しまさせて頂いております。
    削除の方は、ご勘弁を......!(笑)
  • 矢口馬太さま

    本日は拙作をお読みいただき、また、過分な評価をいただきありがとうございました! 最高のレビューうれしかったです。
    (帰宅していきなりPVが50くらい増えていてびっくりしましたよ。
     読むの速いですね。お疲れ様でした)

    現在作品を準備されていらっしゃるとのことですので、掲載の際は
    是非お声がけください。

    今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。
  • >叶さま
    ついつい読み進めてしまいました。
    まさか一気に読んでしまうとは思ってもみませんでしたが、きっと作品の方に読ませる力があったのだと思います。

    僕の方はまだまだ先のことになると思われますので、しばらくはこのまま読み専のままでいるかと思われます。

    そんな僕ですが、
    こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。
    また、「時と霧の軌跡」の方は、これからも楽しみに拝読させて頂きます。
  • 矢口 馬太さま

    こんばんは。
    汐凪でございます。

    いただいたコメントから垣間見える筆力とお人柄に、ファンになってしまいました。

    作品については、まだご納得ができないとのこと。
    焦らず、じっくり楽しんで、お書きになってください。
    公開なさる日を楽しみにしております。
  • >汐凪 猗綺子さま

    ああ、こちらにも......!
    本当にお恥ずかしい限りです。
    ハードルの方も上がりに上がってしまっているようで......。
    何とか、ご期待に添えられるよう今後とも精進して参ります......!
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