ええぞ!! やれやれ!!╰( ゚∀゚)╮💣🔥🔥

ロシア軍、ウクライナから越境した部隊と交戦-クレムリンが主張
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-22/RV2HJCDWX2PS01?srnd=cojp-v2

まつりだ!まつりだぁー!!( ゚∀゚)o彡°

盛り上がってまいりました!!(^p^)
いよいよロシアで民主革命勃発か?

とはいえこれでプー公たちが打倒されたとしても戦後のウクライナへの戦時賠償問題はこじれそうですね。ロシアでプーチン政権が打倒され、民主政権が樹立したとしても多額の戦時賠償取られたら「正直者がバカを見る」になりかねない。まるで第一次大戦後のドイツ・ワイマール共和国みたいになってしまいかねない。かといって、びた一文出さない…となるとウクライナの復興さえままならなくなってしまう。
なんか良い方法ってないものですかね?…( ・ั﹏・ั)??

さしあたり、プーチンがチョンボして溜め込んでいた22兆円の個人資産は逆さ吊りにしても全額吐き出させて、これ、ウクライナに回そう(爆)


  ※     ※     ※


「自由ロシア軍団」「ロシア義勇軍団」←名前、かっこいいですね(゚д゚)!
「ウクライナのネオナチガー」とかほざいているクソパヨクが発狂しそうな良い名前です(爆死

11件のコメント

  • 「赤勝て!白勝て!」…ってよく聞きますが、日本はともかく海外では「赤=共産主義」「白=右翼もしくは民主勢力」って事らしいので、なかなか激しいバトルが期待できそうですね(爆死

    紅白まんじゅうって美味いっスよね。祝いの時しか食べられないけど(爆死
  • 「悪の露助vs正義の露助」の戦い…

    こりゃハリウッドで映画化決定。
    世界が注目! 全米が泣いた!!
  • せんせー!
    ロシアは戦争が終わった瞬間から資源価格が暴落してお荷物国家になると思うんですけど、どうやって賠償金取り込むんでしょうか?
  • カクカイ様(^^)/
    実はワイもこの問題を非常に重要視しています。もしここでロシアが革命や内戦によって民主政府が出来た場合、折角出来た民主政府が戦争の負の遺産の全てを引き継ぐことになってしまいます。それではドイツ・ワイマール共和国と似たような結果になってしまい、全てが水泡に帰すことになりかねません。しかしウクライナの対ロシア懲罰意欲は凄いものがあるとも思うので、謝罪だけではすまず賠償金を払うしかないのだろうとも思います。

    問題なのは歴史上、ほぼ全ての戦時賠償は「増税」によって賄われてきたということで、今の流れで行くとロシアは国家破綻→高インフレにより貧富の格差激増+失業+女の子は外国に売春婦として売られていく(T_T)…という悲惨この上ない状況に「増税」までしなければならないという可能性が大です。

    敗戦国の塗炭の苦しみを知る我らとしては、露助の庶民にここまでの労苦を味合わせるのはちょっと…とも思うので、差し当たり天然資源の何%相当分のカネを長期に渡って支払うという形に刷るしかないのだろうと思われます。

    本当の問題はロシアは戦争に敗けないものの、このままゆでがえるになって国家破綻する…という旧ソ連と同じ流れになるだろうということです。この時、広大なロシア領土がどうなるのか? また内戦などになるのではないかという不安があります。混乱するのは誰にとっても望ましくなく、また今更、国境線の書き換えをやるのも更なる戦争の引き金になるでしょうし、そもそもベラルーシが崩壊するのが先になるのではないかと思われることから、旧ソ連領域がまとまりのない大混乱になるリスクが大です。

    この状況を勘案すると「賠償金どころの騒ぎではない」になる可能性があり、また実際には、「将来のことはどうなるかわからない」というのが正解のように思うのです。

    判ってるのは時間を引き伸ばせば伸ばすほど、誰にとっても不幸せになる、ということくらいです…m(_ _)m
  • もう少し状況が見えてこないと、ロシア・ウクライナ双方の市民を救うためのカネの算段を考えるレベルにはならないですね…(~_~;)

    どうしたものか…(・ัω・ั)?
  • ロシアの内戦で核兵器が使われなければ良いんですけどね……。

    ソ連の時はストーリーテラーとしての能力が高いゴルバチョフが居たから、悲惨な事にはなりませんでしたけど……。

    ウクライナの件を見ても、プーチンにゴルバチョフの様な能力が有るとは、到底思えません。
  • Rainab様(^^)/

    >ゴルビー
    ワイも子供の時にゴルビーの事を見て「偉大な人物だ」と思ったものでした。東野篤子女史に言わせると「そんな善人ではない」的な人物のようでもありますが、そうは言ってもソ連を立て直そうとし、失敗したもののマルクス主義国家の終焉に貢献した…という意味では偉大で一時代を築いた英傑と思います。ワイら的には「利口なリベラル」のイメージの強い人物で、特に日本では評判は高いのではないでしょうか?

    その後を受けたのが…(以下略

    なのでプー公にゴルビーのような現実主義的で卓越した判断力があるとは到底思えない…に関してはワイも同意です。そもそものレベルが違うとは思います。おまけにプー、最近アルツハイマーが進んだという報道もあるようで、まともな判断力さえないのではないかと疑っています。独裁者の割には殆どヒッキーなんですよね、プー公。昔はもっと前面に出てきていたと思うのですが…ಠ_ಠ;??


    >内戦で核
    ワイもこの可能性はあるのではないかと疑ってるんですよね。ロシア国内で自治区同士で戦争することはなくても、旧来のナゴルノカラバフとかチェチェンあたりでは今後、ロシア衰退or崩壊にともなって激烈な民族紛争が多発するとは思います。

    ロシア中央政府が弱まれば周辺地域で紛争が起き、結果、ロシアでもテロ頻発で不安定化…ということで、このためにプーチンのような専制独裁型の政治家が出てくるのだろうとも思うのです。ワイ的にはロシアの国力を考えれば、所詮韓国程度のGDPしかないのなら、周辺地域隅々まで統制するのは不可能なので「一部切り捨て」というのはやむを得ないのではないかとも思うのですが…ಠ_ಠ;?

    少し領土と人口を減らす代わりに国力の充実と民主化というリスクヘッジ戦略を採るほうがいいと思うのですが…?
  • ガミラス的に言うと、もはやドメル将軍が反乱したレベルで内戦っぽいのですが……。
    「ワグネル反乱、ロシア軍と交戦 司令部制圧、首都向け北上」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a767b1b215eb27028b1fc734dd5bef1f163fd0
    ソースがロイターですよ、これ。
  • どもども(^^)/
    向こうのニュースとかも調べているのですが、わずか半日前には「どうせ2,3日で鎮圧されて終わりだろ…」と思っていたのですが、いまやプーチンがモスクワから逃げ出してサンクトペテルブルグ(レニングラード)に立てこもり、盟友のルカシェンコも行方不明で国外逃亡のウワサ…。

    ロシア軍は反乱軍と戦う気がまったくないらしくロストフがアッサリ陥落。ワグネルの部隊も本当にモスクワへと移動してるようです(呆然…
    数日以内にロシアは戒厳令が発布される見込みとの事。しかもベラルーシでも反露・反ルカシェンコ騒動が発生しつつあるということのようで、2024年6月24日というのは実に慌ただしい一日になったなぁ…と(驚愕

    あれだけ戦争で勝てず、しかもロシア軍の名誉に傷がつくようなプーチンの振る舞いでは国民からも国防軍からも見放されるというのも納得ではあります。もともとロシア国防軍は反乱などが発生した場合、どちらにもつかずに中立の立場でいることも多いようなので、今回もプーチンのために戦う気はもうさらさら無いのかも知れません。

    ワイらも勿論注視しているのですが、一番戦々恐々としているのは習近平じゃないのですかね?
    台湾武力侵攻した場合、今度は中国がこうなりかねませんからねぇ…🔥
  • ……これで元サヤって、ルネサンス期の傭兵隊長か何かなんですかね、アレ。中国の五代十国の頃にも戦場に出るたんびに寝返っては報酬吊り上げてた軍隊もあったみたいですけど。
  • 流血回避、プリゴジン氏亡命へ 反乱のワグネルは撤退―ロシア・ベラルーシ大統領が仲裁
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062500092&g=int


    【24日詳細】ロシア大統領府「誰も罪に問われないだろう」
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230624/k10014108141000.html


    …どうもこんな感じのようです。今の所の情報では
    未確認情報なのですが、プリ公が反乱起こした理由はショイグたち国防軍派がワグネルの解体を狙って国防軍に強制編入しようとしたことに対し、国防軍幹部を始末するorやめさせるために始めたアクションだったらしく、プー公がプリゴジンの予想に反して意外と強硬に出たことなどからルカシェンコの仲介で「仲直り」した…らしいですね。

    ワイも6/24(土)はまるまる一日、ツイッターで世界中から情報をかき集めるのに必死でした。しかし無駄になりました(爆死

    とはいえプリゴジンは無罪放免でベラルーシに「亡命」。これでヤツの生命は救われ、そしておそらくはワグネルも「存続」のまま(≒国防軍には編入されない)で、ヘタしたらベラルーシに本社を移して(登記上)ウクライナ紛争に再び参戦…はありえるのかな?と思うようになりました。

    どう考えても奇妙なオチの付け方で、プーチンからすればもはやルカシェンコは「奴隷」ではなくなり、ロシアとベラルーシの力関係が急激にイーブンに近くなってしまった(プーチンの失策)。
    またプリゴジンも「亡命」したとしても、猜疑心の強いプーチンがこのまま放置するとも思えない…。もしプリ公から陸戦部隊のワグネルが取り上げられてしまったら、プリ公を守る盾がなくなるというのになぜこんな奇妙な和解案を受け入れたのかも謎ですね…

    こう考えると本当に結城様が仰ったように中世の傭兵隊みたいな感じになってきましたね、こりゃ…。世界中の途上国で「使い勝手の良い手駒」として傭兵なんてのを揃えたら最期、最後は後ろから食われるという良い実例になったかもしれません。

    しかしソビエトの事を知っているワイらからすると、いまのロシアの酷い発展途上国ぶりには惘然とするばかりですね…
    子供のときに抱いていた「強大な悪の赤い帝国」のイメージが木端微塵ですよ、もはや(爆死
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