新宿とかで外国人が群れをなして町中で酔っ払ってるのって…ಠ_ಠ;?

時々、夜中に町中で物凄い数の外国人が道の真ん中とかで飲んだくれてるのを見るのですが(いや、迷惑だろ…)、これってもしかして「悪魔の飲み物」とか、海外では販売禁止になっているとさえウワサされてる…


「ストロング系チューハイ」


…をわざわざコンビニで買って飲んでラリってるからじゃないですかね?(白目
ストチューはあまりに度数が強すぎて「なんでコンビニで平然と売ってるのか頒らない」というほどで、しかし日本ではあまり問題にはなってないのですが、海外では結構、問題になってるようですね。実際にどの国で、どういう規模で禁止もしくは販売中止・自粛になってるのかはよくわからないのですが、海外では「コンビニで買えるドラッグ」の感覚のようです(即死


まあ、だとしたらあの酔っぱらいガイジンの群れ…は、納得ですけどね(爆死
ストチューはガイジンをしても潰滅させる破壊力はありそうですからね

もしこの辺の事情をご存知の方がいらしたらぜひコメントお願いいたします…m(_ _)m

13件のコメント

  • 「ストチューをのみたくて日本に来た」とか「日本にきてどうしても飲みたい(ドキドキ…」という商品らしいですね ←ストチュー

    いずれ国際問題になりそうな予感…(๑¯ω¯๑)
  • 何か僕も動画で色々見ましたが😅
  • 現代のアヘンがまさか日本で流行るとは・・・
  • 安いんですよね・・・安売りで有名なスーパーで1缶100円切ってました。自販機のジュースより安い。
  • 皆様へ…m(_ _)m

    動画でガイジンたちが多数、町中で酔っ払ってるのを見て「何してんだろ?(日本でエンジョイしやがって…」とは思ったのですが、実際に見てみた所、意外なほどストロングチューハイ系の缶が転がっていて「まさか…??」と思ったのです。

    ワイは「アレは飲みやすいウイスキーみたいなものなので、飲みすぎるからやめとけ」と言われていたので飲んだこと無いのですが、調べてみると海外では「こんなにキツい酒がコンビニで売ってるよ(*_*;??」と驚かれていたようです。

    アルコール飲料はやはり特別な場所で売られる傾向の強いもののようであって、コンビニで気楽に買えるものではないらしく、日本だと子供でも気軽に入れて、しかも24時間開いている場所で度数の高い酒を超安価で売ってるということ自体が興味深いのかもしれません

    まあ、飲んだくれは意地汚いとはよくいいますけど、万国共通なんでしょうね(爆笑
    日本をエンジョイするのもほどほどに…m(_ _)m
  • 海外で酔っ払いを見た事がないです。西洋人はアルコールに強いですが、酔っ払いは犯罪に会うリスクが高いです。どんなに酔っ払っても安全な日本で、しかも、コンビニで安価でアルコール度数高いやつ買えるから、定番の日本の楽しみ方になってるんじゃないでしょうか? 推測ですが、迷惑ですよね。残念ながら、日本人にもいますが(笑)
  • 島風様…m(_ _)m
    ワイもそう思っていたんですよ。ガイジンはアルコールに強いという話を聞いていたので…。ただ「ストチューを飲みに行こう!」というのは結構外国では有名な話のようです。

    最初に見たときにはさすがに驚きましたけどね←ガイジンの酔っ払いたち多数

    てか、迷惑動画系ガイジンとか、本当に奇妙な人たちが増えましたね。これもインターネットの弊害なんでしょうけど…(呆れ
  • 与党惨敗しましたね。
    マジで国民民主の取り込みに走ってる一方で、野田氏が「首相経験者」で、あの民主党政権下の首相としては論外鳩山、ヒステリー管に比べれば「まだマシ」だった人なんで、何か「この状況だと首相できそう」な人だというのが何とも……。
  • 結城様…m(_ _)m
    自民敗北は織り込み済みなんですが、まさか自民が191しか取れないとは思いませんでしたね…(愕然
    どんなにひどくても自公+非公認元自民党議員でかろうじて過半数には達するのではないかという皆の予測を遥かに下回る敗北。しかも公明党は石井幹事長と副幹事長が敗死で執行部潰滅という大打撃…

    これで石破が図々しく居残る…では来年夏の参議院選挙で石破政権のために戦うという議員はいなくなるでしょう。特に今度の参議院選挙では旧二階派・麻生派・安倍派が多いので、ますます無理というもの。なので石破政権は来年春の通常国会の新年度予算案に目処がついたら退陣でしょう…。

    他方、立憲の方も悲惨で、過半数233に対して立民+国民+維新+共産+れいわ+社民を合わせても232議席で一義席足りないのです(爆死
    参政党と日本保守党は立憲の左翼野党と連合するつもりはないでしょうし、そもそも維新と共産・れいわ・社民が共闘することは考えられず、また共産・立民とれいわとの間にも軋轢があるようなので、野党連合政権もまた不可能と考えるべきでしょうね。

    なのでどの政党も過半数を取れない少数与党化し、結果として自公が生き残るのかもしれませんが、自公の殆どの議員は石破を恨んでるでしょうね(爆笑

    これからが見ものですね(^m^)
  • こんにちは。拙コメへのレスありがとうございます。
    こちらに付けてしまいますが、お見立てにはうなずくことばかりです。

    N氏の深謀遠慮はよく分かりませんが、確かにここしばらくが勝負どころですよね。

    一方、国〇ですが、このままJの批判票を維持できるんでしょうか。彼らも所詮〇ヨクなので。
    あるいは、早々にJに丸め込まれちゃったりして(Iさんもハメ技みたいのは得意なような気が)‥‥‥
  • 正直、ワイは国民民主に投票したのですが、彼らの放漫財政は破綻するとは思うんですよね(爆死
    無理だとは思うんですが…。

    まあ、やり方はあるとも思いますけど、まずは金利の正常化を図らないとダメのような気が…(
  • 国民民主が躍進したからかわかりませんが、またMMT論者もでてきましたな。
    国債を大量に発行しても大丈夫とか、、
    MMTって国債発行つまりは貨幣の一連の流れを説明してるだけだという認識だったんですけどね汗
    なぜか国債の無限発行OKみたいに変質しててビックリです。
  • そうなんですよねぇ…ಠ_ಠ;
    国民民主が消費税減税で約7兆円の歳入不足になると言われています。ワイ的には、この消費税減税が国内消費の刺激+物価高→金利の上昇を許容できるようになる→生活苦→労働賃金UP→税収入自然増加増加+金利の正常化=出口戦略…となるのなら、国民民主の主張には賛成します。この間にはしっかりとしたプランニングがないと、円安・株安・債券安のトリプル安=日本売りになってしまいます。そして玉木内閣は英国のトーラス内閣のように市場からの信認を失い、あっという間に消えてなくなる危険があります。この辺、どうするのかが心配ですね…(TдT)

    >MMT
    MMTに関してはいろいろ言わねばならないことがまだあるのですが、日本に関して言えば「多額の日本国債を、国際整理基金特別会計という投資ファンドを使って資産として運用している」から破綻しないのであり、これは金融概念とか経済理論ではなく、単に「国による投資」に過ぎません。

    そもそもMMT以前にこのの役割を知る必要のほうがあると思うのです。要するにGPIFと同じ事を、年金で徴収した現金ではなく日本国債という債券→証券化してやってるだけのことです。


    なので、経済理論などで語る内容ではないのです…m(_ _)m


    国債を幾等刷っても大丈夫なのではなく、多額の国債を発行しているにも関わらず日本が国家破綻していないのはMMT理論の実戦だからでは「ありません」

    日本が投資国家化してるからだけなのです…m(_ _)m

    この辺についてはまたまたいずれ本編でやるつもりです。ワイとしても国民民主に破滅してほしいとは思いませんので…m(_ _)m
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する