https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-19/SN6OEQT0G1KW00あらら…(*_*;?
今度はソニーですか…?
以前、kadokawaはテンセントの資本参加(≒事実上の買収)っぽい話があったことを覚えているので、これは少し意外。
テンセントが絡んできた時、「中国への批判ができなくなるのではないか?」という疑念を持ち、それ以後、特に勢力的に中国批判(主に経済)を展開してきたのですが、特にカクヨム管理人から圧力を受けたことはありませんでした。テンセントによる日本の言論支配という疑念は単なる妄想に過ぎないことは確信しました。
しかし今度は北米を中心に(たまに高性能カメラ作る)エンタメ業界の雄・ソニーが買収する…という場合、さすがにポリコレに関して一考しないとダメかもしれません。
表現の自由は共産主義的独裁国家より左派的民主国家によって脅かされる…というのは21世紀の現実のような気もします。その意味では少し心配ですね…ಠ_ಠ;