高瀬梅太郎@ガミ公💙💛侵略戦争反対垢

えーと、このことについて、今夜、エッセイ出そうかと思ってますけど、午後１０時から二時間くらい、だいじょうぶですか？　今回ちょっと突っ込んだこと書くんで公開時間、短くしたいんです。

了解でございます(´･Д･)」
アメリカ、色々と政治的に物騒だと思いますので、充分お気をつけ下さいm(_ _)m

上の記事で書かれていた、「なんで日本まで巻き込まれるのか」も言及します。おそらくそれを読んだらご納得いただけるかと。今日のはちょっととんがってます。左の人には絶対嫌われるやつ。カクヨムコンで読者選考狙ってるんですよ。なんで、この時期にアンチを作るのはマズいかと。（笑）

大変興味深い_φ(･_･

对不起。今天看到您的这篇文章，忍不住想发表一些我作为中国人的看法。
如果从利益角度来看，台湾问题上，每一个国家和地区都有参与其中的充足理由。中国，美国，日本，韩国，欧洲各国都一样。
但是，如果从法理性来说的话。这就很值得推敲了。
这也是各国存在分歧的主要原因。
首先，台湾是什么？是一个独立的国家吗？还是她只是中国的一部分？
我不清楚别的国家是怎么看待这个问题的。但是对于中国来说，台湾就是中国不可分割的一部分而已。从东汉末年开始中国在台湾设立行政机构直到如今，已经持续近两千年了。理论上我个人认为这可以证明台湾从历史上就属于中国的一部分。
从人口宗族构成上来说，台湾仍然是以汉族为主的一个地区。这也可以说是汉民族内部的一个矛盾问题。
根据以上内容，所以对中国人来说，台湾问题就是中国的一个内政问题。
在中国人看来，中国大陆，台湾，美国，日本之间的关系就好像是:一个家族中兄弟闹了矛盾，身体较为弱小的弟弟(台湾)找来了在外面认识的大哥(美国)帮忙出头，来恐吓身体较为强壮的哥哥(中国大陆)。身体较为强壮的哥哥(中国大陆)对想分家的弟弟(台湾)十分生气，于是就骂了弟弟(台湾)一顿。这时候弟弟(台湾)在外面认识的大哥(美国)和邻居(日本)就站了出来警告身体较为强壮的哥哥(中国大陆)，如果你敢打弟弟，我们就一起打你。
然后对外宣称，哥哥(中国大陆)打了弟弟(台湾)的话，就会成为一个四处打人的疯子。就会去打邻居，就会去毁灭世界。
这样对吗？当然这是我作为一个中国人的看法。
同样我曾经说过，在中国人的历史观念中，最不能容忍的罪行就是卖国和丢失国土(无论什么原因)。这种罪行是任何一个中国人都背负不起的！(中国最惨的文物，秦桧的铸铁跪像，这个一千多年的文物现在还在每天被人打骂唾弃！秦桧就是因为卖国)。
中国会去打台湾吗？我认为真正打的可能性不大。只要台湾不宣称独立！中国大陆去打台湾的可能性就很低！不过，台湾真的如果要宣布独立的话！那真的就是不死不休了啊！这和政治体系，军事强弱的关系不大。当然这和习近平的支持率也不大！也可以说这和共产党是否是中国的执政党的关系都不大！
其实，不论美国政府以及各个党派，日本政府各个党派，等等。大家都明白这个道理！所以，我一直觉得台湾问题，就是一种鲶鱼效应。不会让他不受控制，但是又可以使用她来汲取各个政治家所需要的政治利益。同时又让各方能够一直保持警戒！
其实，我很好奇，日本普通公民认为中国威胁的原因在哪里？会认为中国去攻打日本本土吗？日本有什么让别的国家十分眼红的资源吗？
中国和日本的关系其实十分有趣。从古代起中国和日本就是很紧密的贸易关系。日本进口中国的生丝，茶叶，瓷器和铜钱。中国进口日本的硝石，硫磺，白银和各种武士刀等工艺品。近代中国从日本进口以科技产品为主。
这些可以说都不是不可替代的物品。同样一个独立存在的日本对中国的好处大于坏处。
有历史经验，又有现实的意义。日本担心中国威胁日本什么？
当然，如果台湾回归中国的话。我承认从利益上日本会十分被动。可以说经济上日本将成为中国的附庸。
所以我个人认为，台湾问题上，各个国家只能谈利益。不能去谈什么威胁以及正义性这种假模假样的东西。
对不起，说的有些尖锐了！




すみません。今日あなたのこの文章を見て、思わず私の中国人としての見方を発表したくなりました。
利益の観点から見れば、台湾問題には国や地域ごとに参加する十分な理由がある。中国、アメリカ、日本、韓国、ヨーロッパ諸国も同じです。
しかし、法理的に言えば。これは推敲に値する。
これも各国の食い違いの主な原因である。
まず、台湾とは何ですか。独立した国ですか。それとも彼女は中国の一部にすぎないのか。
私は他の国がこの問題をどのように見ているのか分からない。しかし中国にとって台湾は中国の不可分の一部にすぎない。後漢の年末から台湾に行政機関を設立してから今まで、2千年近く続いている。理論的には台湾が歴史的に中国の一部に属していることを証明できると思います。
人口宗族構成から言えば、台湾は依然として漢族を中心とした地域である。これは漢民族内部の矛盾問題とも言える。
以上のことから、中国人にとって台湾問題は中国の内政問題の一つである。
中国人から見れば、中国大陸、台湾、米国、日本の間の関係は、ある家族の中で兄弟がトラブルを起こし、体の弱い弟（台湾）が外で知り合った兄（米国）を探して顔を出して、体の強い兄（中国大陸）を恐喝したようだ。体の強い兄（中国大陸）は分家したい弟（台湾）に腹を立て、弟（台湾）を罵倒した。その時、弟（台湾）が外で知り合った兄（アメリカ）と隣人（日本）が立ち上がり、体の強い兄（中国大陸）に警告した。もしあなたが弟を殴るなら、私たちは一緒にあなたを殴った。
そして、兄（中国大陸）が弟（台湾）を殴ったら、人を殴る狂人になると公言した。隣人を殴ることになり、世界を滅ぼすことになる。
そうですか。もちろんこれは私の中国人としての見方です。
同様に私はかつて、中国人の歴史観念の中で、最も容認できない犯罪は売国と国土の喪失（いかなる原因であれ）だと言ったことがある。このような犯罪はどの中国人にも背負えない！（中国で最も悲惨な文化財、秦檜の鋳鉄ひざまずい像、この千年以上の文化財は今でも毎日人に殴られて唾棄されている！秦檜は売国のためだ）。
中国は台湾を打ちに行きますか？本当に打つ可能性は低いと思います。台湾が独立を宣言しない限り！中国大陸が台湾を打ちに行く可能性は低い！しかし、台湾が本当に独立を宣言するなら！それは本当に死なないことですね。これは政治システム、軍事強弱とはあまり関係がない。 共産党が中国の与党であるかどうかにも関係がないとも言える！
実は、アメリカ政府や党派を問わず、日本政府の各党など。みんなはこの道理を知っている！だから、私はずっと台湾の問題は、ナマズ効果だと思っています。彼を制御されないようにすることはできませんが、彼女を使って各政治家が必要とする政治的利益を汲み取ることもできます。同時に、各方面が常に警戒を保つことができるようにします！
実は、私はとても好奇心があって、日本の普通の公民は中国の脅威の原因がどこにあると思っていますか？中国が日本本土を攻めると思うだろうか。日本には他の国を大いに喜ばせる資源があるのだろうか。
中国と日本の関係は実に面白い。古代から中国と日本は緊密な貿易関係だった。日本は中国の生糸、茶葉、磁器、銅銭を輸入している。中国は日本の硝石、硫黄、白銀、各種武士刀などの工芸品を輸入している。近代中国は日本から科学技術製品を主に輸入している。
これらはすべてかけがえのないものではないと言えます。同じように独立して存在する日本の中国に対するメリットはデメリットより大きい。
歴史的経験があり、現実的な意味もある。日本は中国が日本に何を脅威することを心配しているのか。
もちろん、台湾が中国に復帰すれば。私は利益の面で日本が非常に受動的であることを認めます。経済的には日本は中国の従属者になると言える。
だから個人的には、台湾問題では、それぞれの国が利益を語るしかないと思います。脅威や正義性といった偽の模倣的なものを話してはいけない。
申し訳ありませんが、少し鋭いことを言っています！

@bailimu様…m(_ _)m

レス、遅れました。申し訳ありませんでした。
ご一読いただきまして感謝です(^^)/


>台湾
台湾問題〜台湾が独立するか？　それともしないのか？…の問題ですが、これは日本人や大陸中国人が決めることでは「ありません」。台湾人が決めることです。この考え方は中国共産党が統治する中華人民共和国では理解できないことかもしれません。しかし民主主義国家の場合、「地方自治」という重要な概念があります。「その地域に住んでいる住民が、自分たちの将来を多数決で決める」というものです。

なので、台湾人が「大陸から独立する」と決めたら、もうどうしようもないのです。諦めるしかありません。

我々日本人の大多数の意見は「特に無し」です。台湾は日本の植民地ではもう無くなり、行政権は消失しています。また大陸中国・台湾ともに日本にとっては重要な貿易相手国であり、どちらも失いたくはないのです。よって戦争しないことがBESTです。
なお、日本にとって台湾が独立しても「特にうれしくはない」のです。日本にとっては大陸中国との貿易額の方が桁外れに大きいからです。よって「大陸中国が、日本や台湾と仲良くしてくれる方がうれしい」のです。我々が気にしているのは台湾ではなく「中国の方」です。「中国は、日本や台湾や韓国や米国やEUなどに対して、ことこどく攻撃的でありすぎる」と苛立っているのです。中国がロシアと仲良くしたがる理由はあります。外満州（海参崴）はもともと清国の領土であり、これを璦琿條約でロシアが併合した…という歴史があるので、「ロシアがウクライナ戦争で敗北すれば、ロシアそのものが中国の属国になる…Happy〜(^m^)」と中国人は考えていると思います。これに関しては「日本人なので、特に意見はありません」。中国とロシアの問題ですから…

ワイ個人的な意見ですが、ワイは中国人は「バカではない」と考えています。理由は簡単で大陸人も台湾人も香港人もみな同じ中国人であり、違いが有っても「小さな」違いです。日本人とロシア人ほどの違いはありません。これはフェルディナン・ド・ソシュールという人物の言語論〜言語が文化や人間の思考を決定するという、現代哲学から考えても「正しい」のです。中国語を話す人たちは「おおまかに皆、中国人」であり、違いがあるだけで優劣はありません。そして台湾人や香港人が比較的高度な民主主義政体を維持してきたことを考えると、Youたち大陸の中国人民も「民主主義は十分に可能」という結論になります。中国共産党のやり方に問題があるのであり、中国人は4000年の偉大な文明があることを考えれば「優秀」です。

てか、共産主義に問題があるのです。
大陸中国人に問題は「特にありません」。日本人と同じ水準の、ごく平凡な普通の人たちです。

間違えて「共産主義国になってしまった」…これだけが問題なのです
憎むべきはマルクス主義です…m(_ _)m

なので台湾問題で戦争になるのは「馬鹿げている」ことであり、辞めるべきです。日本も戦争したくないのです。別に平和憲法があるからでもなく、第二次世界大戦の反省なんかしてるわけでもありません。中国の経済力・軍事力が圧倒的であり、我々では勝てないと理解しているからです。勝てない相手と戦争するのは「バカ」だからです。よって中国共産党と台湾政府は「仲良く」すべきです。

…ということは、習近平さんは台湾人に優しくし、仲良くして「台湾人が大陸中国から独立したがらない」ようにしなくてはならないと言うことです。これが日本の沖縄に対する態度と同じです。日本は毎年3000億円以上のカネを沖縄に給付していて、それ以外にも様々な特権が沖縄にはあります（NHKの放送がタダだとか…）。そのことで我々内地（≒東京の人間とか）の人間は「沖縄だけ異常に厚遇されている」と感じています。しかし沖縄が独立しないようにする…という意味では「有効かもしれない」という事です。実際には沖縄県民の意思は、独立賛成派は少数です。しかし沖縄が独立すると決めたのなら、結局は独立させるしかないというのが我々の考え方です。「諦める」ということです。

台湾の将来は台湾人が決めることです。現在、台湾が独立国家であるか否か？　一つの中国の原則の論争は「無意味」です。日本人も大陸中国人も台湾に住んでいるわけではないので「何もできない」のです。よって台湾も中国共産党も「事を荒立てない」〜この問題で「独立」の方向性を目指さないことです。中国は台湾が何をしようと「放置」であり、台湾は独立を志向しないことです。軍事力で国境線の書き換えをしないことです。また国内問題であったとしても軍事力を使わないことです。同じ民族同士なら、なおの事です。「昔は内戦をした」ならば、「将来はしない」ことです。

台湾と中国本土が戦争になれば、我々が行ってきた対中国・対台湾への投資が焼けてしまいます。日本が大損します。またどちらにも15-20万人の日本人がいます。彼らの生命が危険にさらされるのです。我々にとって「とても迷惑」です。「他人に迷惑をかけてはならない」…これは日本の子どもたちが親から教えられる「しつけ」です。とても大切なことです。よってこれ以上の台湾問題の悪化は避けねばなりません。米国が仮に挑発的な行動をしたとしても「無視」が正解です。米国は現在、国内が分裂していて他国の事を考える余裕はありません。よって、何もしなければ、戦争にはならないのです…m(_ _)m



>中国の脅威
…この問題は、全ての中国人と話しをしていて「最も認識にギャップがある」ことです。

日本人は中国および中国人の事を常に、永久に恐れている

…と考えてOKです。アジアにおいて中国は支配国家です。いままでそうであり、これからもそうです。日本の文明の基礎は中国から学び、経済力・軍事力・文明力・人口・資源…全てにおいて他のアジアを圧倒しています。中国のことを「偉大」だと考えているのと同時に、「敵となったら我々は滅ぼされる」とかなり真剣に考えているということです。

中国人から見ると、戦争で日本に勝ったことがほとんどないという事実から「なぜ日本が中国に対して常に攻撃的なのか？」と謎を感じる人が多いのですが、歴史的にみれば「中国 > 日本」という現実を我々日本人が知っているからです。そして他国を滅ぼす時には「特に理由はいらない」事も判っているからです。この4000年の間で、日本が経済力で中国より勝ったのは1968年〜2010年までの僅か42年間だけです。中国が文化大革命で自滅した期間だけです。両国の歴史のなかで僅か1/100の時間です。ちなみに、日中戦争をしていた1940年の時でも、推定されるGDPは中国の方が日本の2倍もありました。これは米国の1/2であり、人口4億人以上のソビエトよりも国力は上でした。よって日本人はみな「中国は我々を攻め滅ぼすことが出来る」と、ごく普通に考えるのです。そしてロシアのようなマヌケな国ならともかく、「中国人は有能」という事もよく判っていて、だからこそ中国から文化や文明を学び続けてきたのです。特に文化において中国文化が偉大であるということは重要です。中国は我々にとってギリシア・ローマ文明と同じです。

だからよく「昔の中国人は偉かった」…という言い方になるのです。
要するに「中国共産党は偉くないのではないか？」という意味です。

そうは言っても、ワイは習近平さんは「凄い独裁者」だと、ある意味、評価もしています。中国をこれだけの強大な国家に育て上げたのは、確かに習近平さんの手腕です。この業績を過小評価することはできません。しかしワイはカネで国家を見ていて、中国が超大国になった理由は「地方政府がノンバンクなどに多額の融資をし、このときのカネが産業投資などに回って豊かになった」という「（擬似的な）財政ファイナンス」によるものと見抜いています。なので中国は民間・地方政府ともに莫大な借金があるということです。おそらく中国のGDPの10倍にもなっているでしょう。この数倍のカネが中国経済を爆発的に成長させたという事です。

あとはこの債務問題をどうするか？…だけです。失敗すれば中国と世界の破滅です。
習近平さん+中国共産党の評価は、この時に決まります。よって今の所は「良し悪しの判断はできない」のです。
しかし日本にとって中国はあまりに強大であり、中国人は自分たちが圧倒的な存在であるという認識がないために、周辺諸国との軋轢が絶えないのです。中国は韓国とは違います。韓国と同じような領土問題でも、中国は圧倒的に有能で強力なために「韓国のときのように、放置することはできない」という恐怖心が日本人には生じるのです。中国人がアメリカ人に対する「恐怖心」と同じようなものだと思ってください。

しかし、とても重要なことなのでもう一度、繰り返します
「日本人は常に中国人・中国を強力な民族・国家だと考え、常に警戒している特別な国」ということです。巨大で偉大であれば、それだけで皆から警戒され、狙われるものだからです。特に中国人ほど有能であれば、ますます中国に対する恐怖心が出てくるということです。中国は不滅であり、唯一のアジアの超大国です。中国の歴史がアジアの歴史であり、他はおまけです。日本もモンゴルもおまけです。よって中国の周辺小国である日本もまた、超大国中国への警戒心を持ちつづけているのです。

なので中国が民主化し、アメリカ（美国）のようになってくれることを日本人は希望しているのです。
現在の中国が、そうなっていないことが残念なだけなのです。台湾問題とは、実は台湾の問題ではなく「日本と中国の問題」だったのです…m(_ _)m

…m(_ _)m

对不起。
我回复晚了。
以下内容我就不进行翻译了。

すみません。
返事が遅くなりました。
以下の内容は翻訳しません。

首先我是一个无政府主义者。虽然我知道在这个世界上如果没有政治家，没有各个政党的话。世界会更加的黑暗！但是我依然讨厌任何的政治家和政党！
当然如果非要在各个制度体系以及各个政党中选择一个我最讨厌的话。我一定说，我做讨厌的就是共产主义和共产党！
都知道政治家或政党如果许诺美好的东西，那么这种许诺有极大的几率就是虚假的！并且是要用这种虚假的许诺去换取你手中的东西的！
共产党描绘的政治理念太过美好了！按照中国道家的相对思想来说的话，那么许诺的越美好，也就意味着它就相应的更加的黑暗！
所以，我谈国际形式的时候。只谈利益不涉及任何的正义和非正义。
台湾问题也是一样的。没有什么正义，独裁等等这类的感性理念掺杂在内。
如果说台湾公投独立是正义的话，那么乌克兰东部公投加入俄罗斯算正义的吗？科威特公投加入伊拉克算是正义吗？
公投只是一块遮羞布罢了！只是实现利益上的一种手段。
台湾问题不在于中国是谁在当政。只是因为利益问题的考虑。对于台湾人来说，并入大陆虽然市场扩大了。但是同样大陆的廉价劳动力会对台湾的劳动市场形成巨大的冲击。这就像是水往低处流的道理一样。台湾的整体工资绝对会整体下降！
这就是共产党承诺台湾自治，加大民间流动。台湾也坚决反对的主要原因。
相对来说中国如果实行像美国一样的民主制度。日本会更好吗？
我很怀疑！
一个拥有巨大体量人口的大国，如果实行民主制度的话。首先就要对周边进行经济入侵。这不是危言耸听，美国，印度可以说就是很现实的例子！美国周边的小国，印度周边的小国有一个能逃离这种命运吗？
试想一下，中国成为民主制度的情况。以中国这样的体量，必然会有若干超级财阀。
就拿互联网来说。中国现在的互联网产业是半封闭状态。中国的互联网大老板们，资金无法再进行投资，只能将资金投入到别的地方。
如果，中国是民主制度的话。我相信瞬间中国的微信(类似日本使用的Line)，快手、抖音这里短视频软件。就会突入日本市场！日本绝对是无法抵挡的。这些企业的资金简直太雄厚了！
当然，可能会说可以政府干预。不过对于民主制度来说，你阻挡赚钱就是最大的敌人。那么经济制裁或者各种手段都会开始使用。当然更甚者就是战争！同样这种事情，美国也没有少干。
中国共产党其实和日本的渊源是比较深厚的。这其中有很多深层次的原因。
再有就是中国和美国、俄罗斯的对抗。这也不允许中国对周边地区下手。
我从来不觉得日本防范中国有错，因为中国如果国力十分强大的话，日本绝对像墨西哥一样的命运。
只以日本来说，一个一党专政的中国或独裁的中国，对日本利大于弊！(这真的很悲哀！)
一党专政或独裁的中国是不允许出现影响政治走向的财阀出现的。这也使得中国不能够完全以国家和个人利益为先。
这也使得日本防范一个精神病就好了，不用害怕完全以利益为主的各种冲击。
同样中国共产党是不可能出现一个希特勒一样的人物的！共产党内部的倾轧要比民主国家的党派竞争要激烈的多。只不过党内倾轧再厉害也要保持一个共产党的外壳罢了！这个外壳是党内权利者的利益保证罢了。
说的有点乱，最近为了考试的事情占了太多精力了。等到考试完再详谈。

@bailimu様(^^)/
受験の最中に申し訳ありません。レス、読ませていただきました。翻訳の結果ですので「読み違えている」可能性はありますが、概要は理解したつもりです。そこでまず言わねばならないことがあります。

中国人は頭がよい

…これです。偉大な文明の民=漢民族です。我々日本の文化の母であり、アジア文明の基盤を作り、過去、多くの文物発見発明をしたとの同時に苦悩する人々の歴史を刻んだ偉大な超大国です。そして中国が、他の文明と違って偉大である理由は「現在、超大国に復活した」という事実です。

過去に超大国になった国はいくつかあります。世界文明に大きな足蹠を残した超大国です。しかしそうした超大国が一度落ちぶれた後、劇的に世界最強国に復活した例は中華人民共和国を除いて他にありません。ギリシア・ローマ（≒イタリア）・モンゴル・神聖ローマ帝国（≒ドイツ）・オスマントルコ…これらの偉大な国は世界の覇者として一時代を気づきましたが、その末裔は発展途上国か、さもなければ債務大国です。少なくとも日本より経済力で下です（ドイツに関してはいずれまた別の機会に「インチキ」のカラクリを解説します）。しかし中華人民共和国だけは劇的に復活したのです。経済復興のやり方はWW2前の大日本帝国とほぼ同じ「（擬似的な）財政ファイナンス」であり、現在のトルコ・エルドウアン政権がやってる経済政策に似ています。しかし結果は圧倒的に「中国の方が優秀」です。その代わりに多額の債務を抱え、今後、中国経済が著しく悪化するリスクがありますが、現在のところは「優秀」です。これは14億人をこの経済水準にまで引き上げた中国共産党の能力の高さを褒めないわけにはいかないのです。ワイは共産主義者は嫌いなのですが、しかし中国共産党が中国をここまで復興したことは「凄い」と正当に評価すべきと考えています。

と同時に現在の中国の経済復興は「中国人一人ひとりの能力の高さ」の総合力の結果でもあります。中国人は一人ひとりが有能で、先手の気風に溢れ、意欲的で情熱があり、真面目で努力を惜しまず、しかもカネに汚い…という、まさに「資本主義に必要な人たち」の集まりです（←これは日本人が中国人に対してもつ良いイメーシと同じ）。中国人のこの湧き上がる強さがあって始めて国家再興を成し得たのであり、中国共産党の力よりむしろ中国人一人ひとりの能力によって国を起こしたというべきです。


なら、中国人は資本主義国家になるべきなのです…(๑¯ω¯๑)


おそらく全ての漢民族は共産主義者よりもアングロサクソン系プロテスタントにより近いと思われます。支配される事に慣れているものの、基本的には個人や家族を大切にして金儲けに頑張る個人主義者の集まりです。つまり…


中国人は大変優れた資質を持っています…(๑¯ω¯๑)
自由主義にとって最も望ましい人種です…(๑¯ω¯๑)


@bailimu様がいうように「利益」でのみ考える…というのは「大正解」なのです。「合理的」だからです。バカは頭で考え、思想や哲学で世界を変えようとします。その結果が戦争やら独裁やらになるのです。「利益」で考えるとは「理系・数学によって考える」のであり、結果は資源の最適化+合理的な結論が導かれるのです。「思想」で考えるバカ者は「文系脳」であり、結果は妄想と非現実的な架空の世界へとどっぷりはまり込む「バカの底なし沼」で、結果は破滅です。

なので「利益」で「合理的」と考え行動する国家=西側資本主義・自由主義国家になるのが良いのです。中国人の有能さは既にわかっているのですが、中国人一人ひとりの能力を発揮させないのが現在の中国共産党政権と思われます。また中国人の知性の高さからすれば「選挙制度をもつ民主国家になっても、何も問題はない」と思われます。台湾や香港では十分に「中国人でも民主主義は実行できる」事を証明しており、日本や韓国など周辺諸国で実行して、特に問題もないことから「中国人には民主政治を十分に運営する能力がある」と断言できます。あとは「勇気」だけです。新しいことをやるのは怖いものです。しかしやってみれば「簡単にできたヽ(^o^)丿」ということも多いのです。新しい事=未知なる事象への恐怖をなくせば、よりよい社会・生活が手に入るということです。


あと最期に「無政府主義」ですが、「決して悪いものではない」とも言っておきます。ワイが支持している「新自由主義」は「無政府主義的資本主義」を標榜しています。リバタリズムです。とはいえ無政府主義的資本主義は現実的はないのですが、それでも「資本主義」でありながら「無政府主義」をできるだけ追求する…という試みは素晴らしいと思いませんか？

@bailimu様こそ新自由主義者にふさわしい、才能ある素晴らしい人物ということです(^^)/
私の仲間になれたら、それは大変素晴らしいことだと思っていますよ(^^)/