欧州で記録的暖冬 ガス価格、ウクライナ侵攻前水準に…ε-(´∀`*)ホッ

欧州で記録的暖冬 ガス価格、ウクライナ侵攻前水準に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR04BEC0U3A100C2000000/

まずは良かった。ホッとしたよ…ε-(´∀`*)ホッ
プーチンの嫌がらせで欧州で凍死者続出という心配もあったし、それがなくてもエネルギー代高騰で激烈なインフレになると心配されていたからねぇ←ヨーロッパ

まあ、たまには温暖化も役に立つということで…m(_ _)m

その代わりと言ってはなんですが、日本とアメリカは驚異的な寒さですけどね(涙
ヨーロッパの肩代わりしろ…ということなんでしょうかねぇ?(困惑…

12件のコメント

  • ヨーロッパは現在の激しいインフレの主因が燃料代に負うところが大きいですから、今回の暖冬は本当に天の恵みでした。

    よかったよかった…♪ d(⌒o⌒)b ♪
  • 人間の政も天候に左右されますからね。
    今期の暖冬で天に見放されたのは果たしてだ~れ。
    冬将軍は誰の味方となり誰の敵となったのか、いや嫌気が差して守護神の任務を降りたのかも。😅
  • 月森様…m(_ _)m

    えっ(@_@;)?!
    アメリカって、そんなに荒れてるんですか!?

    ちな、ワイのツイッター垢は「@FGl5jNNj5IJunWv」ですので、何かありましたらDMとかよろしくお願いいたします…m(_ _)m

    てか、ワイら日本にいる者としては、既に異次元のヤバさなのでは??←アメリカ
  • カクカイ様…m(_ _)m

    強者にとって天災は神が与えた試練。弱者にとって天災は戒め。
    賢者にとって災害は進化の料。愚者にとって災害は「期待」。そして叶わなかった時には自らに降りかかる厄い…🔥
  • お、その考え方は鋭いですね。
    呪いにならないように私も自重することにしましょう。
    都城も安全性はありますが可能性ゼロでは決してありませんからね。
  •  良かった……でも、日本が肩代わりは嫌ですね。
     
     てゆーか! コロナ禍に追い討ちかけるよーな真似すんなー。プー助ー!
     恐らく各国から恨まれてるでしょうねえ💧(ロ助の友好国でも静観してる国ありますし)
  • プー公のせいでひどい目にあった昨年でした。戦争がなければここまで酷いインフレにはならなかったでしょう。インフレで可処分所得が向上したり、債務削減が怒ったりするのは事実ですが、しかし経済学では「全てのインフレは悪」であり、その意味では日本の方が「正しい」のです。財務省はその事を知っていて、それだけは守り抜こうということなのでしょう。

    「やりすぎ」のために失敗しているのも事実ですが…

    しかし去年のインフレでいくつかの国は既に破綻しています。今後、ジリジリと増えていくターンです。戦争がなければここまでひどくはならなかったでしょう。やる必要のない戦争だったことがますます悔やまれます。コンビニなどで「新商品」とラベリングされてる商品が多くなりましたが、要するに「値上げ」です。インフレです。インフレは貧乏人ばかりが苦しむ「苛税」なのですから

    >恨まれる
    だれもいまは言いませんが、陰謀論者を除けばみんなそうでしょうね。習近平さんでさえ「プー公の事を張り倒したい」と考えているのではないでしょうか? インドやトルコも「いい加減にしろ(ꐦ°᷄д°᷅)💢」でしょう。直接味方するのはイランと北朝鮮くらいのものでしょうか?

    ロシアが敗けた時、静観していた国々が手のひら返しして殺しにかかることでしょう。敗者には容赦がないのがテロン人の本質であり、敗けた後にはむしり取られることになるのかもしれません。ロシアのパンピーにとっては気の毒かもしれませんが、救うことはワイには出来ませんね、もはや…
  • 高瀬さん。龍玄さん、っていう方の作品、読まれました? あれ、まさに私が書きたかったことです。すごいです。まだだったらぜひ読んでみてください。星はつけました。レビューは書いていません。でも、追って行こうと思います。
  • き、きみ…(@_@;)?!
    「超限戦〜」を軽く読んでみたのですが、ワイら日本にいる者からすると「信じられない」という内容ですね、こりゃ…。
    一応、ワイも♥を落っことしてきたのですが、本当にこんな感じのことが米国で起こっているとしたら、もはやアメリカは気が狂っているというだけのことです。イロイロと遠く(日本)から見てると辻褄の合わないように感じるところもあるのですが、しかし、三割程度しか本当のことがないとしても、今のアメリカは「ひどすぎ」…┌(_Д_┌ )┐

    これ、本当なんですかね!?
    ワイが思ったのは、アメリカは左翼ファシストたちによって思想的に占拠されようとしており、反対派は殺される。よって怖くて一般の米国人はなにもいえなくなっている…としか見えないのですが(驚愕

    てか奥さん、外国人の旦那と娘さんつれて日本に逃げてきたほうがいいんじゃないですか?(呆れ…
    てか、可能な限りいまの米国を書き記しておいたほうがいいですよ。具体的に、小さいところから…。街中がひどく荒れているとか、そういう身近なコミュニティの混乱ぶりみたいなのを…

    なんかアメリカは本格的にヤバい方向に進んでいるような気も…(汗
  • 資源的にも、経済的にもほとんど余裕のなさそうな露助。
    恐らくはエネルギーを盾に取った、経済効果を狙った感もないではないのでしょうけど、今度は地球(自然)が敵に回りましたね。

    まさか暖冬がこう言う形で役に立つなんて、どの専門家も考えなかったんではないでしょうか。
    人が減れば経済は弱くなる。
    もちろん増え過ぎた人は資源を食い尽くしてしまう訳ですが。

    先般のロケットもそうですが、ロシアとの協力が出来なくなり、打ち上げ自体が出来なくなったEU諸国。
    その中でも純国産として英国も頑張りましたが昨日失敗。

    国境を越えた経済・技術の協力が望まれるのかもしれません……もちろん一部の国を除いた上で。

    経済・技術・人・戦争――課題だらけです。
  • ひかり様…m(_ _)m

    どうやらロシアは2022年に約6兆円の財政赤字を出したようです(爆)
    もともと緊縮財政国家で債務総額も数十兆程度しかないと言われていた国家にしてみれば、突然の大赤字ということになるでしょうね。そして日本のように長年、債務との戦いで国債と市場金利の管理の仕方を理解しているような借金大国(しかし慣れている)でないロシアが、今後、戦争に伴う累積債務と、仮に休戦になったとしても続くであろう大規模な経済禁輸措置に耐えられるかはビミョーですね。

    ワイ的にはロシアのこの程度の債務は当然とも思うのですが、もう一つ興味深かったのは「新自由主義的国防政策では限界がある」ということを確認できたということです。ロシアは既に死んでいるのですが、ロシア中銀総裁ナビウリナの鮮やかな手腕により即死は免れました。これだけでも偉大なことでしたが、これが限界だったということです。ココから先はプーチンら政治家の仕事であり、ナビウリナが連呼していたように「国家による経済振興策を」というのをやらねばロシアは破滅するしか無いでしょう。ロシアは産業力が決定的に欠けているのです。資源がいくら出ても活用する産業がないのではお先真っ暗ですね。

    今後、どうなるのかは見ものと思います。停戦になってもラクにはなりそうにないですね。しかし金融経済制裁によって、「緊縮財政によって常に健全+天然資源が世界一豊富」な国にあっても国家予算の1/5くらいの赤字をあっという間に出してしまうのですから、制裁って効果があるのだなぁ…と実感しています。これだと長くもってもイランのようにしかなりそうにないですね…←ロシア
  • 今頃になって猛烈な寒波が北半球を襲ってるようです。困ったものですが、ロシアもまた冷えているようです。プーチンの頭も冷えるといいのですが…( ・ั﹏・ั)?
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