戦争反対か…(๑¯ω¯๑)

防衛費増額の財源に建設国債も選択肢に
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2022/fis/kiuchi/1214

この辺が妥当な意見なのではないかと…( ・ั﹏・ั)?
戦争に関しては相手があってのことだし、大日本帝国の頃とは違って戦争の主導権は我々にはない。国防費を削って弱体化すれば第二次大戦時のフランスのようになりかねず、さりとて国防費の増額もこれまた難しい…( ・ั﹏・ั)

戦争反対ってのが正解なんだろうけど、相手の国でも戦争反対になってくれないとこちらが弱体化するだけ。無意味。

独裁国家のおえらいさんたちはカネの苦労がないんでしょうね…(๑¯ω¯๑)

苦しい生活の中で長年税金・年金・社保/国保に支払いを続けていくか、さもなければサンライズ1スタでガンダムの制作進行でもやらない限りは戦争反対って気分にはならないのかもしれませんね(爆笑

ユーラシア大陸(世界島)の連中には困ったものです。地震や津波が来ても、島国で良かったなぁとしみじみ実感ちう…

11件のコメント

  • 私は「平和」を「国際紛争解決の手段として戦争を用いることが国家の利益にならない状態のこと」と定義したんですがね、まさか今時「国家の利益にならない」戦争を堂々と始めるノータリン独裁者が存在するとは思いもよりませんで……。
    あんなんが居ると「抑止力としての軍事力」の必要性が痛感できるんですが、その一方で「そんだけ備えてもやっぱダメ(=戦争勃発)」な可能性があるというのが何とも……。

    岸田さん、もう何やってもダメな状況だから、いっそ国民に反対されるような政策(増税とか軍拡とか)は全部自分でやっちゃえという気分なんでしょうか。それならそれで、首相として立派な見識な気もしますが。
  • わたし9条教と非武装の人たちの意思を尊重して、日本列島及び台湾は現代のパールハーバー説を唱えるように進言しています。
    嘘ではないですし、面子を重んじる中国も日本に負けると言えば怒って戦争するかもしれませんが、これが米国の罠だ!と訴えれば孫子の国ですから理解もするし面子も保てる。
    それとこれは彼らのような思想を持つ人たちが言うから信用度が増します。
    中国上等の右派が言ってもかえって疑念を抱きます。
    それに戦争にならなければ米国の兵器産業は儲からないわけですから、その点を指摘しつつ、この理屈を理解すればあながち理想論ではないと思います。
    柔よく剛を制す、いざという時の備えと両立するのは可能ですし間違ったことではないかと。
    方法は違えど戦争を防ぐ努力をする点で競争するというのも悪い話ではないと思いますが。
    なお私は備えをしっかりして敵の戦意をあきらめさせる派ですが。😊
  • 結城様・カクカイ様・デブ様…m(_ _)m
    いつもありがとうございます。

    ワイが非常に気にしているのが、日本の急激な南西諸島での対応です。各種ミサイル群の増強だけでなく、軍編成の師団への格上げやシェルターの増築、また避難訓練もしくは避難計画の立案・実施…というのは、どう考えても「戦争が差し迫っている」という結果で、もしかしたら米国政府などから極秘に中共が数年以内に台湾もしくは東〜南シナ海で越境攻撃に出てくるという確信めいた情報が届いたからではないかと物凄く危惧しています。この動き、普通ではないと思うのです…( •̀ㅁ•́;)!?

    ワイはオサーンなので冷戦期の頃もなんとなく子供心に覚えているのですが、ここまで急激に切迫したことはなかったように思います。なんか物凄く緊張してるような気がするんですよねぇ…


    P.S.
    まさかあのロシアが武器に困ってイランなんかに助けを求める時代がくるとは(呆れ…
  • いまの日本に本当に最も必要なのは機雷掃討艇と掃海艇、あとは高性能な機雷多数(と敷設艦)だと思うんですが…💣
    高性能な機雷が多数あれば中国およびロシアの水上艦艇および潜水艦を封殺することが出来るのでは??
  • 掃海については、実は海自発足当時からの得意芸(というか、発足当時の仕事の大半は米軍が大戦中に撒いた大量の機雷の掃海)で、最新鋭中型護衛艦もがみ型は3000トン級の大きさで掃海能力が付加されています。

    旧海軍も実は機雷戦を重視していて、機雷は秘密兵器扱いだったとか。

    なお、もがみ型護衛艦には、掃海能力はもちろん「敷設能力」もあるそうです。
  • もがみ型はフリゲートを表す「FF」に機雷のMを追加したFFMというレアな艦種識別記号だとか……
  • はっ、もしや秘密兵器のスマートAI機雷が実用化されているのかも!?
    AI搭載のコントロール機雷による遠隔操作で敵艦を追い込み、手作業による掃海以外対処不能なスーパー機雷が!(笑)

    初代ヤマトって、地味な機雷戦も描いてたんですよねえ。
  • 機雷、本当に重要だと思うんですよね。もっと機雷の数を増やしたほうがいいと思うんですよ。大陸沿岸にばらまけるようにしたら優勢な仮想敵国海軍の戦闘艦艇を封じることが出来るとも思うんですが…

    しかし民間の船舶に危害を加えるようになると、これまた今度は日本が非難されてしまいますけどねぇ…( ・ั﹏・ั)
    難しいものです…


    ヒス「機雷なんて嫌い」
    デス「キミはバカかね…」


    P.S.
    もがみ型のプラモ、本当に買おうかなと思うようになりました(^^)/
    物凄くブサイク好きで、むしろ好き(爆
    てか、みればみるほどジワる…
    あの、人をバカにしたような一本マストが特に…
  • 語り手「
    一番重要な点見落としてませんか?
    防衛費増額。
    このタイミングでこれが指すのは『台湾有事』が確実に起こるって意味ですよ。

    今になって、国防に力入れますなんて普通おかしいでしょ!

    ウクライナの件が起きた時に普通ならもうしなきゃいけないんですよ⁉︎

    なのに、今になってとか。
    もうこれ、アメリカが仕掛けたとしか思いませんよ。

    のほほんとしている場合では無いんです。
    今自分たちがすべきなのは、この増額された防衛費で“何を買い。どう使うか”という点をしっかりと調べないといけないと思うんですよ。

    じゃないと、これ、得するのアメリカですよ?」
  • やっぱ平和ボケしてるの、やばいですよね…(汗
    国内の左右対立から国防整備と経済力強化が遅れたために、かつての陸軍大国だったフランスはわずか一ヶ月少々でWW2時にドイツに敗北してましたからねぇ…

    ナポレオンの頃の記録だと、「怠け者で知性と教養に欠け、兵士としての意思と義務と能力に劣り、劣弱ですぐに逃げ出す使い物にならない連中」としてゲルマン系の連中の事を激しく叱責している文献があることをドイツの歴史分析書籍のなかで見つけて驚いたことがあります。
    そんな時代もあったということですが、いまの我々がそうならないとも限らないんですよね。

    ワイが思う台湾有事というのは正直な話、「台湾を捨て駒にしても中共(や北朝鮮・ロシアなどの旧共産主義国)を食い止める」ということなのだろうと思うのです。元々はそうだったのでしょうけど、どうも日本の動きから察するに南西諸島および沖縄本島あたりまで数年以内に戦火に見舞われる…と考えるべきなのかもしれないと思えてきました。今の状況では、もう間に合わないかもしれません→日本の国防…

    暗澹たる気分になりましたね…
  • ただ、もとうみじの方とのやり取りで「…やっぱ原潜ほしいなぁ」とも(汗
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する