イーロン・マスクがTwitter改革の一環として「バカな金食い虫」をリストラし、技術者以外のかなりの連中のクビを切ったら、突然、左翼が大喜びしそうなトレンドが一切出てこなくなりましたね(呆れ…
ということは、いままでTwitterJPの連中が「かなり恣意的に」印象操作および政治タグによる思想誘導をしていたという事になるかと思われます。
要するに「洗脳」というファシズム化です…
これは由々しき事です…(;一ω一) ジィー
巨大な影響力を持つメディアが、誰の掣肘も受けることがないとしたらそれは既に全体主義であり、民主主義の敵です。ワイが思うにTwitterJPでクビ切られた連中を国会で証人喚問する必要があると思います。
いままでのTwitterJPは、それこそTwitterで政治タグを建てまくっていた奴らと同じであり、米国の選挙介入を公言しているワグネル社のプリゴジンと「やってた事は全く同じ」です。それどころか統一教会と同じということです。
巨大プラットフォームの公平性は、民主主義がそうであるように「参加者の投票と監視が必要」なのであり、巨大プラットフォームの暴走が如何に危険な存在であるかということの証左になったと思われます。
さしあたり国民が選挙で選んだ国会などで真実を暴露することと、今後の対策として市場参加者(ユーザー)による監視と投票権が必要かと思います。
一つの私案としてTwitter社にユーザー参加型の議会を作るのはどうかな?…と?
上院は「課金ユーザー」・下院は無料ユーザーで構成され、無料ユーザーは一人一票、課金ユーザーは課金に合わせてある程度大きな票を持てるようにし、問題が発生した時にはネットを通じた「公開討論」で決め、方向性などもユーザーによる承認を受けるのがよい…という事です(^^)/
イーロン・マスク閣下、こんなの如何でしょうか?(爆
一応、TwitterJPさんはこんなことも言っていたようなんですが…
嘘か誠かはっきりさせたほうが良いと思うんですけどねぇ…( ・ั﹏・ั)?